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危険予知トレーニングを小集団活動に活かしませんか? NTT XR安全教育

製品カタログ

このカタログについて

ドキュメント名 危険予知トレーニングを小集団活動に活かしませんか? NTT XR安全教育
ドキュメント種別 製品カタログ
ファイルサイズ 2.6Mb
取り扱い企業 NTTテクノクロス株式会社 (この企業の取り扱いカタログ一覧)

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NTT XR安全教育 危険予知トレーニングご紹介
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このカタログの内容

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運用イメージ 危険予知トレーニングを小集団活動に活かしませんか? 導入事例 大手通信建設会社様 危険予知トレーニングで新入社員、新規入場者にも活発に意見させたい。 従来の危険予知トレーニングは写真やイラスト利用でしたが、情報量が乏しく新入社員や 新規入場者には、効果は限定的でした。サービス導入により、目的とした新入社員、新規 入場者だけでなく経験者も含め危険予知能力向上に大いに役立っています。 導入のポイント ・VRで現場に近い状況を再現できる ・経験値に合わせて危険ポイントを変更できる ・蜜を回避した安全な運用ができる イラストシート VR空間内で危険予知 NTTテクノクロス株式会社 IOWNデジタルツイン事業部 〒220-0012 横浜市西区みなとみらい4-4-5 横浜アイマークプレイス12F E-mail : x-mi-taikan-vr-info-ml@ntt-tx.co.jp URL:https://www.ntt-tx.co.jp/products/vr-anzen/ ●NTTテクノクロスは環境保護に取り組んでいます。 VR危険予知コンテンツ © 2023 NTT TechnoCross Corporation 21.10
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「危険予知トレーニング」を小集団活動に活かしませんか? 作業現場をVR空間で再現します。VRヘッドセットを付けて体験者が危険個所を指摘、 タブレット端末でチーム内で指摘箇所を共有しながらトレーニングを実施し、問題解決能力の向上を図ります。 こんなお悩みはありませんか? 悩 イラストシートによる研修は 積極的な議論にならず、 十分な危険探索が困難 悩 小集団活動が活性化しない 経験者でも未体験の現場は難易度が高い 発言者にばらつきが生じる 従来の紙を使ったイラストシートによる研修では、経験やスキル 紙を活用しての小集団活動では、経験やスキルの差により、 不足により、実際の現場でのイメージが湧きにくく十分な危険探索 発言者にばらつきが生じる。そのため、本来目的としている が困難で、学びにつながりにくい。 積極的な議論に発展しない VRを活用し実際の現場にいる感覚 現場経験の差を無くしてフラットな議論 イラストシートからVRにすることで、地面の段差を確認 作業現場のVRコンテンツをPCなどの端末経由でモ することができるなど、「奥行き」「高低差」「角度」 ニタ画面に映すことで小集団でのミーティング、研 などの状況を現場と同じ感覚で確認することできます。 修運営が容易になります。 学びたいポイントがあるものの、都度現場に行くのは困 個人毎のKY実施結果がデータとして残るため、作 難ですが、VRであれば時間や場所を選ばず受講者の好き 業員一人ひとりの理解度も当然ながら、小集団とし な時間に受講することができます。 てのKY実施結果の把握も容易に行えることができ ます。 豊富なコンテンツ 定額制で追加費用一切不要 梯子作業現場、鉄塔荷上げ作業現場、クレーン 導入費用が高くて困っている、新しいコンテンツを追加したいがアップデートにかかる費用が高 荷上げ作業現場、所内作業現場など、豊富なバ 額で困っている、など費用面がネックになるケースもありますが、サブスクリプションサービス リエーションが揃っており、コンテンツは順次 足場 高所作業車 クレーン であるため、コンテンツの追加やアップデートが行われた場合でも追加費用は一切発生しません。 追加されていくため、コンテンツの陳腐化を防 VR機器台数分のライセンスを契約すれば、必要なコンテンツを、何回でも使うことができます。 ぎKYTのマンネリ化を防ぎます。 サービス利用の準備 年間利用料 教材として活用できるような工夫も入れていま 資材運搬 梯子 開口部 す。基本的なKY箇所については、画像入りの 96万円(税抜) 解説画面を用意しているため、教材としても活 VR機器費用 + × 用することができます。 マンホール ショベル 食品工場 VR機器台数分