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このカタログについて
ドキュメント名 | 『今さら聞けない!』シュリンク包装機の基礎知識_導入事例編 |
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ドキュメント種別 | ハンドブック |
ファイルサイズ | 203.7Kb |
登録カテゴリ | |
取り扱い企業 | サトルパック株式会社 (この企業の取り扱いカタログ一覧) |
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このカタログの内容
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転用禁止
『今さら聞けない』
シュリンク包装機
の基礎知識
導⼊事例偏
Page2
もくじ
包装の種類 ・・・3
シュリンク包装とは ・・・4
導⼊事例 ・・・5
Page3
『包装』の種類
■ピロー包装
■真空包装
■深絞り包装
■スキンパック
■トップシール
■シュリンク包装
Page4
シュリンク包装とは
シュリンクは、
「縮小」「収縮」「縮む」という意味です。
商品(包装物)を熱収縮フィルムで包み、
熱をかけてフィルムを収縮させ、
商品(包装物)の形状に密着させる包装です。
熱に反応して縮小するフィルムですので
様々な商品に対応できます。
シュリンク包装のメリット
■多品種包装
■異物混⼊防止
■集積包装
■汚れ・埃の付着防止
■異形物包装
■商品の改ざん防止
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導⼊事例CASE1『冷凍ピザ新規参⼊』
■課題
商品を安全に包装したい。
ポリ袋包装かシュリンク包装かで検討。
■解決策
商品への異物の混⼊を防ぎ、
包装の簡易性向上、⽣産能⼒の向上、
結果的にプラスαの効果が⽣まれた。
■ポイント
冷凍⾷品関係は空気中の⽔滴を吸収しやすい為、
シュリンク包装することで商品に直接霜や⽔滴がつきにくくな
り、衛⽣⾯でも商品の⾒栄え的にも効果的です。
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お問合せ先▼
電話番号︓044-812-6457
メールアドレス︓info@satorupack.com