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これまでロボットマニュピレーションの課題とされてきた死角部分を含めたモノの形状の捕捉や鏡面・透明物質の認知を可能にしました。
『近接覚センサー TK-01』
■ 対象物との距離と姿勢を同時に計測する独自のセンシング技術。
■ 鏡面・透明物質の認知を可能にしました。
■ モノの形状の捕捉も可能。
■ 画像技術や光センサーでは認識が困難だった物体の検知が可能。
★これまで活用されなかった用途や現場・領域でのロボットハンド導入や自動化が期待できます!!
★多品種や形状のバラツキにも対応できるため、面倒だったロボットのティーチング作業を軽減します。
このカタログについて
ドキュメント名 | 【新技術】透明物、鏡面物も検出可能!『近接覚センサ』 |
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ドキュメント種別 | 製品カタログ |
ファイルサイズ | 915.7Kb |
登録カテゴリ | |
取り扱い企業 | 株式会社横山商会 名古屋 (この企業の取り扱いカタログ一覧) |
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このカタログの内容
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近接覚センサー TK-01
カメラや従来センサでは検出できなかった透明物や鏡面物の認識が可能になります。
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近接覚センサーが従来の課題を解消します!!
カメラシステムや従来の光学式センサーが苦手としていた対象物であっても、検出を可能に
します。透明物や鏡面物はもちろん、野菜のように形状が不揃いな物や柔らかな物の場合で
も、赤外線を用いた独自のセンシング技術が、対象物の位置と姿勢を非接触で検出します。
これまで活用されなかった領域や用途で自動化の可能性を広げます。
【近接覚センサーのしくみ】
【構成例】
株式会社 横山商会 名古屋営業所
〒468-0011 名古屋市天白区平針2-1111 A2ビル 4F
TEL 052-809-5900