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人を棒状に表示することで、プライバシーに配慮した見守り、監視が可能!! 転倒検知、禁止区域侵入検知、SOS検知など
ビジュアルモーションセンサー 『センティネア2』
◆ センサ内部で人の姿を棒人間に変換します。エッジ処理。
◆ クラウドへ送信、保管されることがありません。
◆ 転倒検知、侵入検知、SOS検知。
◆ 暗室での赤外線モード対応。
◆ スマホアプリ 対応。
◆ API連携可能。
◆ 大がかりなシステム不要。安価に導入可能。
【Case】
▶ 工場作業者、社員の見守り 労働災害ゼロへ。
▶ 介護施設・病院施設で働く人の負担軽減。
▶ 危険個所の監視。
▶ スーパー銭湯、温泉施設などの事故防止。アラート。
▶ 商業施設でのお客様プライバシーに配慮した監視。
▶ 人手不足によるサービス低下の問題解決。
このカタログについて
ドキュメント名 | プライバシーを守りながら危険監視『棒人間カメラ センティネア2』 |
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ドキュメント種別 | 製品カタログ |
ファイルサイズ | 447.5Kb |
登録カテゴリ | |
取り扱い企業 | 株式会社横山商会 名古屋 (この企業の取り扱いカタログ一覧) |
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このカタログの内容
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⼯場で発⽣率の⾼い労働災害は
「転倒事故」です。
⼯場の自動化により、夜間一人でラインを監視する例が増え
ています。しかし、一人で作業の時、緊急事態が起こっても
助けを呼ぶことができず発⾒された時には既に⼿遅れとなる
可能性があります。
ビジョンモーションセンサ
センティネア2
アクシデントによる人の転倒(倒れ)を検知し、
スマホやタブレットにアラート通知が可能です。
人を棒状に表示することで、プライバシーに配慮
する必要がある場所にも設置可能です。
■ 会話機能
アラート通知画面からそのまま
通話することが出来ます。
駆けつける前の状況確認が可能。
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「転倒」の危険は、誰もが経験しているもの
で、その防止対策は会社の業種、 規模等に
関係なく取り組むことが必要です。
また、転倒のリスクは、⾼年齢者になるほど
⾼くなります。⾼年齢者に配慮し重篤災害に
つながらないような対策も重要です。
【導⼊事例】
■ 24時間操業の工場 ➡ 少人数作業の危険監視
■ 工場プラント危険区域 ➡ 禁止区域の侵⼊検知
■ 工場警備会社 ➡ 監視者の負担軽減
転倒検知
アラート通知
侵入検知
アラート通知
● ジェスチャー(手を振るサイン)で “SOS検知”も可能。
● 暗室での赤外線モードも対応。
● センサ内部で変換するため、クラウドへ送信、保管されることはありません。
● 1台から利⽤でき、⼤がかりなシステムは不要で、すぐ運⽤可能。
● 最適距離 5〜6m(最大10m) 画角120度
● 遠隔地でもスマホへプッシュ通知でお知らせします。
株式会社 横山商会 名古屋営業所
〒468-0011 名古屋市天白区平針2-1111 A2ビル 4F
TEL 052-809-5900