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数えるのが得意なAIです。それ以外のことはできません。 今までの画像認識では出来なかった員数管理ができます!! 作業ミス防止
員数管理・員数チェック・員数作業・員数検品・員数検査
”目視”によるカウント作業を自動化
『Deep Counter』
▶ 省力化に貢献
▶ ヒューマンエラー防止
▶ 検査精度向上
従来のルールベース画像認識ではできなかったカウント作業が可能に!
〇 重なっていても大丈夫
〇 角度によって見え方が変わっても大丈夫
〇 形がいろいろあってもカウント
〇 複数の対象物でもカウント
★10枚程度の学習画像でカンタン ティーチング!!
★ 事例掲載していますので、今すぐダウンロード!!
このカタログについて
ドキュメント名 | カウント作業の自動化『Deep Counter』 |
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ドキュメント種別 | 製品カタログ |
ファイルサイズ | 645.2Kb |
登録カテゴリ | |
取り扱い企業 | 株式会社横山商会 名古屋 (この企業の取り扱いカタログ一覧) |
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このカタログの内容
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員数管理 一般的に多くの現場ではまだまだ
員数チェック 目視による確認が主流です。
次のような課題が・・・・
員数検査 カウント作業
数え間違い
管理表の記⼊漏れなど
の人的ミス
員数検品
員数確認
社員教育の不備
人手不⾜
ミスを防止するためには
どのような方法があるでしょう。
目視確認(人間の目で数える)
員数管理表や員数管理チェックシートに記⼊しながらカウントでミス防⽌。 ヒューマンエラー
の可能性あり
容器管理
トレイやケースなどの専用容器を使って、目視で抜けがないか数える。 ヒューマンエラー
の可能性あり
測定装置
重さや高さから個数を算出する。 製品が限定
される
通過センサ
センサー内を通過させることでカウントする。 製品が限定
される
画像処理カメラ
カメラで撮影し、画像解析により物体検出しカウントする。
画像処理カメラで正確にカウント
できるのかな︖
角度によって形状⾒え方が一定でない 従来の画像処理カメラ
(ルールベース)には
対象物が重なっている 能⼒に限界があります。
不定形物
複数の対象物
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数えることが得意なAI ほかのことはできません。
Deep Counter
「Deep Counter」は。Deep Learnig 技術を用い、従来のルールベースの画像認識技術では
実現が難しかった不特定物のカウントや、様々な向きに置かれた物体のカウントを、高精度で
実現するAIソフトウェアです。Rist独自のAIアルゴリズムで高精度かつスピーディーにカウントし、
現場の“目視”によるカウント作業の省力化に貢献します。
個包装パン 袋に入ったネジ 唐揚げ
インスタント麺の具材 種類別
必要な学習画像は10枚程度
重なり、形状違い、不定形に対応
複数の対象物に対応
販売・お問い合わせ 製造販売
株式会社 横山商会 名古屋営業所 株式会社 Rist
〒468-0011 名古屋市天白区平針2-1111 A2ビル 4F (京セラグループ)
TEL 052-809-5900