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現場主導で取り組む業務改善が“仕事を楽にする”
品質にこだわる信州の精肉卸が取り組む、デジタルを活用した紙の削減と社内文化の変革
スモールDX成功の鍵はノーコードツールの採用
「信州プレミアム牛」をはじめとする銘柄肉を豊富に取り扱う精肉卸を軸に、食肉加工やECサイト事業も展開するのが、総合食肉卸の吉清グループ。肉の信頼性と品質管理にもこだわりを持つ同社では、2021年11月にDXを推進する取り組みの一環として現場DXプラットフォーム「カミナシ」を導入し、品質管理のための紙の削減と、管理業務の大幅な効率化を実現されました。
◆導入背景
DXを推進していくために、まずは現場の紙を削減したい
管理の手間と時間を削減して、業務を効率化したい
◆導入効果
約1,500枚/月の紙帳票の削減と業務効率化を実現できた
記録の抜け漏れをなくして品質管理を徹底できるように
現場主導でDXに取り組む足がかりとなった
導入から約1年経った現在、その効果と社内で起きた変化について、導入プロジェクトの責任者である牧野様、レポート作成や社内推進役を担った品質管理室の清水様、本社工場の小林様、営業の梶屋様にお話を伺いました。
◆詳細はカタログをダウンロードしご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
このカタログについて
ドキュメント名 | 【導入事例】現場DXプラットフォーム 「カミナシ」 吉清グループ様 |
---|---|
ドキュメント種別 | 事例紹介 |
ファイルサイズ | 3.5Mb |
登録カテゴリ | |
取り扱い企業 | 株式会社カミナシ (この企業の取り扱いカタログ一覧) |
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このカタログの内容
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現場主導で取り組む業務改善が“仕事を楽にする”
品質にこだわる信州の精肉卸が取り組む、
デジタルを活用した
紙の削減と社内文化の変革
スモールDX成功の鍵はノーコードツールの採用
導入事例 現場DXプラットフォーム 「カミナシ」 吉清グループ
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[ エリア ] 甲信越(長野県)
[ 業 種 ] 食肉販売・卸売
[従業員数] 100名
「信州プレミアム牛」をはじめとする銘柄肉を豊富に取り扱う精肉卸を軸に、食肉加工やECサイト事業
も展開するのが、総合食肉卸の吉清グループ。肉の信頼性と品質管理にもこだわりを持つ同社では、
2021年11月にDXを推進する取り組みの一環として現場DXプラットフォーム「カミナシ」を導入し、品
質管理のための紙の削減と、管理業務の大幅な効率化を実現されました。
DXを推進していくために、まずは現場の紙を削減したい
導入背景
管理の手間と時間を削減して、業務を効率化したい
約1,500枚/月の紙帳票の削減と業務効率化を実現できた
導入効果 記録の抜け漏れをなくして品質管理を徹底できるように
現場主導でDXに取り組む足がかりとなった
導入から約1年経った現在、その効果と社内で起きた変化について、導入プロジェクトの責任者である牧
野様、レポート作成や社内推進役を担った品質管理室の清水様、本社工場の小林様、営業の梶屋様にお
話を伺いました。
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カミナシの導入事例:吉清グループ
有限会社吉清
総務部 部長 本社工場
牧野 様(写真右) 小林 様(写真中央)
信州セキュアフーズ株式会社
営業
梶屋 様(写真左)
事業内容を教えてください。 ご担当の業務を教えてください。
牧野様:当社は長野県飯田市にある肉の中卸・ 牧野様:私は、吉清グループのバックオフィス
加工業者です。信州プレミアム牛や信州オレイ を飯田(吉清本社および信州セキュアフーズ飯
ン豚をはじめとする厳選した銘柄の牛豚の一頭 田支店)4名、松本(信州セキュアフーズ本社)
買いから解体、加工、卸を一貫して行う有限会 2名の従業員と一緒に統括しています。バックオ
社 吉清と、調理品の製造を行う信州セキュア フィスの主な業務として、人事、労務、経理、
フーズ株式会社があります。自社ECサイト「お システムなど、売る・製造する以外のことは殆
肉の時間。」や「お肉の自販機」といったユ ど業務として行っています。今回のカミナシ導
ニークな販売にも注目いただいていますが、 入にあたり推進責任者として、プロジェクト全
1987年の創業以来「安心・安全・美味しさ」に 体の統括管理と進捗管理を行いました。
こだわった高品質な精肉を提供しており、南信
州エリアでは先駆けてISO/FSSC22000を取得す 小林様:本社工場の作業場は、カット室・パッ
るなど、高い品質での安全管理に積極的に取り ク室と分かれています。カット室(レトルトに
組んでいます。
加工する原料の加工を行う)には自分を含めて5
名いて、私はそのリーダーをしています。工場長
との連携、在庫の管理、そのほか作業の流れや
人の配置を考えています。事務作業は、普段だ
と1日30分位、当日作業した製品を生産日報にま
とめて、パソコンに入力しています。カミナシ
の導入にあたっては、入力するひな形(フォー
ム)の作成や、社内での利用推進を担当しまし
た。
吉清本社に設置されている「お肉の自販機」
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カミナシの導入事例:吉清グループ
仕事の仕方を見直して工数を削減
さらに業務効率化のためにツール導入を決断
梶屋様:私は営業部飯田営業課において、担当
する飯田地区のルート営業を行っています。得
意先は、精肉店・加工工場・量販店・飲食店と
多岐にわたり、それぞれの得意先へきめ細かい
対 応が出来るよう心 掛けています。今回の
カミナシ導入では、社用車の管理表を中心にひ
な形作成を行い営業部への導入を担当しまし
た。
牧野様:しかし、工数を削減することでバック
オフィスの人材を他にも回せるようになります
し、まだ削減できる部分があると考えていまし
た。と言うのは、これまでずっとバックオフィ
スの工数削減は単純に仕事の仕方を見直すこと
で業務を減らしてきていて、システム化による効
率化にはあまり取り組んできていなかったから
です。とはいえ、現場に工数を削減してくれと
言っても、簡単に削減することは難しいもので
DXにどのように取り組まれています
すから、まずは、呼びかける側から率先して
か?
やっていかなければならないと考えています。
牧野様:“DX”という言葉は2021年3月頃から話
が出てくるようになりましたが、社内のシステ
ムにどうやって一貫性を持たせてデータの入力
から出力までを繋げるか、バックオフィスと工
場でそれぞれかかっている工数を減らしていけ
るか、という課題は以前からあがっていまし
た。当社のように100人前後の会社の場合、バッ
クオフィスの人員は10〜15人が必要だと言われ
ているところ、約半分の7人で担当しているので
比較的業務工数はかかっていないと言えます。
有限会社吉清 総務部 部長 牧野様
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カミナシの導入事例:吉清グループ
「課題を感じていないこと」が課題
現場から改善の声があがる、そんな社内文化にしたい
これまでの紙を使った業務に、どのような
カミナシの導入はどのように決めましたか?
課題がありましたか?
牧野様:実を言うと、紙を使った業務に課題を 牧野様:ノーコードツールでなければ、なかな
感じていたと言うよりも、「課題を感じていな か現場で使えないと考えていたところ、Google
いこと」に課題を感じていました。いま行って Formsが使えるかもしれないよ、と人から教え
いる業務に対して特に疑問を持たない、改善し てもらったので、実際に入力フォームを作成し
なければならないとは考えない、そうした社内 て検討していました。その最中に、社長が「こ
の文化や雰囲気を変えたいと考えていました。 れよくない?」とカミナシの資料を持ってきた
そこで、現場から「こういうことをしたいんで のをきっかけに、運良くカミナシに出会えたの
すけど」という改善の声があがってくる社内文 で現在の状況に至ります。それ以前に導入して
化に変えていくために、従業員が納得しやすい いたRPA(Robotic Process Automation)と比
「紙をなくしましょう」という目標を掲げて取 べると、カミナシの導入はかなり楽にできる印
り組みをスタートすることにしました。紙をな 象を持ちました。機能については、こちらから
くす、減らすことに主眼に置いて、では何をやっ こういうことできますか、と結構細かく聞きま
ていきましょう、と考えていく過程で意識の改 した。例えば、多言語化。一部の工場には外国
革が進んでいくことを期待していました。デジ 籍の方が就業しているので、多言語化できない
タル化の推進といっても色々な方法があります と難しいと当時、考えていたからです。そこで
が、いざ行動に移していく時にDXとかデジタル 多言語化できることをきちんと説明していただ
化の必要性だとか、実務から距離のある話をし いて「だったら大丈夫かな」と思ったことを覚
ても従業員は納得しづらいですよね。
えています。当社社長はすぐに「うん」と言う
ことがなかなかない人ですが、その時はすぐに
「いいんじゃない」となりましたし、他のツー
ルはいっさい探しませんでした。できることを
的確に説明していただいたので、導入した後も
滞りなく今があると考えています。Google
Formsの場合、うまくいかなくても助けてもら
えないですよね。でもカミナシさんでは運用を
助けていただけるってことだったので。
有限会社吉清 総務部 部長 牧野様
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カミナシの導入事例:吉清グループ
品質管理に利用していた50枚の帳票をカミナシ化
営業先でもスマホ1つで確認作業が完了
現在のカミナシの利用状況を教えてください
小林様:2つの工場では、製造設備の始終業点
検、金属検査、貼付ラベル確認など、主に品質
管理のために毎日50枚ほど発生していた紙の帳
票をカミナシでタブレットに置き換えていま
す。始終業点検は完全にカミナシに移行できて
いて、紙がなくなっている状況になります。手作
業でやっている時とタブレットにした時と、ど 信州セキュアフーズ株式会社 営業 梶屋様
ちらが楽なのかを当初気にしてはいましたが、
作業するにつれて記録もスムーズにできるよう 梶屋様:営業用の冷蔵車両が全部で10台ほどあ
になっています。これまでは毎日、記録したも り、朝の出発前、午後、と車両を動かす時に都
のを全部まとめて工場長や責任者のに持ってい 度、スマートフォンでカミナシを立ち上げて温
く作業がありましたが、それがなくなりました 度を記録しています。温度の管理と、庫内を清
し、工場長が事務所にいる時でも確認や承認を 潔に保てているかという衛生管理記録を行って
するために席を立つ必要もなくなりました。ま います。営業車両の確認作業は、これまで月に1
た、時間にすれば数分のことですが、紙の回収 枚の紙に、記録をする時にはペンを出して記録
を忘れて事務所に戻り、また工場内に取りに戻 していたので、わざわざペンを出す、ペンを社
ることも今はありません。
内に落として拾うのも大変だったり、面倒だと
感じることもありました。それがスマホになっ
て楽になりました。また、以前はまとめて記録
することもありましたが、今は毎日必ずやりま
すし、できているかどうかの確認も月末ではな
く毎日できるようになっています。車内には冷
蔵庫の電源があるのですが、もし何かの拍子に
うっかり電源を切ってしまうことがあっても、
カミナシで欠かさず確認をおこなっていれば、
電源が切れていることに気づけるようになった
ところがいいと思います。
本社工場にてカミナシを利用する様子
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カミナシの導入事例:吉清グループ
ツールの導入は「どれだけ楽に導入できるか」が鍵
導入時に工夫されたこと、苦労されたことは 小林様:ひな形の作成を始める時、どの情報が
ありますか? 必要で何が記録されていないといけないか工場
長に確認に行ったり、ひな形が何を指している
牧野様:導入に関しては「どれだけ楽にできる
ものか見出しを付けたり、必要な情報を判断し
か」を特に重視しました。ノーコードを選んだ
ていらないものを削除したりと手間はありまし
背景として、作る時にどれだけ楽ができるかと
たが、ひな形の作成自体はすぐに慣れました。
いう点が重要でしたし、カミナシのサポート担
自分はパソコンを普段使ってないため、ひな形
当の方にも「現場の方が楽にできること」を主
作成に30分程度かかりますが、パソコンに慣れ
眼にしてひな形を設計していただきました。現
ている人なら5〜10分でできると思います。ひな
場の人間にも、「どうやったら楽ができるか」
形を作る時には、記録する人達が感覚的にわか
を考えて作って欲しいということを伝えていま
りやすい、見やすいように工夫しています。作
した。体制面の工夫としては、 今回カミナシの
成した後は、朝礼の時にみんなの前で自分が操
導入にあたってチームを組む時、役職者をいっ
作しているところを見てもらいながら「こうい
さい入れないということを念頭におきました。
う場合にはこう操作して」と教えました。不安
トップダウンで各課の課長から落としていくの
そうな方には慣れるまで一緒に記録しました。
が一番楽ですが、実際に現場を知っている人達
利用開始当初は「これどうすればいいの?」と
にやってもらって意見を聞きたかったので、今回
頻繁に不明点を聞きに足を運んでくれた人もい
の導入担当チームは全員が役職を持っていない
ました。よく聞かれた質問は、入力したい帳票
従業員です。毎日別の場所で働いている従業員
に辿り着くまでにどこを押せばいいのか、記録
同士、部門をまたいだ取り組みは今回が初めて
を忘れて時間が過ぎた後でどう記録したらいい
で、従業員同士で話をすることで横の繋がりを
のか、といった操作のことでした。
生んだと思います。導入準備の途中から月に1
度、カミナシの導入準備のために半日ほど集ま
る時間を設けていて、その時に黙々と作業する
時間もありましたが、どうすればいいか一緒に
考える時間もありました。部門が異なるとお互
いにわからないところが出てきますので、その
辺はきちんとコミュニケーションをとって準備
を進めている様子でした。
有限会社吉清 本社工場 小林様
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カミナシの導入事例:吉清グループ
カミナシを導入して
現場から業務改善のアイデアが出てくるように
カミナシを導入して社内に変化はありました 牧野様:「Numbers」で入力したデータに関し
か? ては、RPA(Robotic Process Automation)で
基幹システムに繋げることができたので、工場
牧野様:現場から改善案があがってくることに
が入力した製造した各品目の製造量をRPAが拾っ
期待を持っていましたし、カミナシを入れるこ
てきて基幹システムに連携させ、伝票発行まで
とでその期待に対してなんらかの効果があって
人の手を介さずにできるようになっています。
欲しいという想いで導入を進めてきました。実
際にカミナシを使うようになってから、小林か
らは違うソフトを使って紙をなくすという改善
案も出てきましたので、カミナシを導入したこ
とで一定の成果が出ていると考えています。
ーどのような改善提案をされたのでしょうか?
小林様:納入管理表や原料調達の際の記録のよ
カミナシで記録を作成する様子
うな日々変動していく帳票は、今はまだ簡単に
カミナシに移行できないので、タブレットに 今後の活用予定について教えてください。
元々入っているApple純正アプリのNumbersを 牧野様:ゆくゆくは現場の記録や確認作業の紙
使う方法を提案しました。知人が会社での品番 については全てカミナシに移行して、100%ペー
の管理にNumbersを利用しているという話を聞 パーレスにする目標に向けて導入をしていくだ
いて、何かしらできるのではないかと。
けだと思っています。カミナシでできるように
牧野様:カミナシでできないならNumbersでや なることは基本カミナシで、と。理由は作りや
りませんか、と自ら提案してくれたんです。作っ すさです。いくつもツールを見ましたが、カミ
たものの出来が良かったので、すぐに採用して ナシがいちばん作りやすいと思います。現場も
そのまま導入しました。今、タブレットを使っ カミナシなら使いやすいでしょうし。まだ紙の
てデータを入力する時は、カミナシかNumbers ままで運用している帳票や承認業務があります
か、どちらかを立ち上げて記録しています。 が、今後のバージョンアップで機能が増えてく
れば帳票の記録は全部カミナシでデジタル化を
実現したいです。
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カミナシの導入事例:吉清グループ
現場主導で「仕事を楽に」しながら
高い品質の製品を顧客に提供できる会社へ
牧野様:また、カミナシを導入したことで、レ
ポートを作成する全従業員がタブレットを使え
るようになったので、デジタル活用の土壌がで
きたといえます。これをきっかけに他のアプリ
を使った業務の改善にも取り組みやすくなりま
した。これから現場主導でどうやったら楽にな
れるかを考えられる会社の文化になっていけば ※ 本内容は2022年10月現在のものになります。
※ 各サービスの仕様・デザイン等は改良のため予告なく一
いいと思います。
部変更することがあります。
※ 本資料に記載された内容の権利(著作権や肖像権等を含
みますがこれらに限られません)は、各権利保有者に帰属
します。許諾なき無断転載や販売等の行為は固く禁じており
ます。
牧野様 の考える「現場DX」とは?
“仕事に余裕が持てるようになり
他者に対して優しくなれる環境ができること”
自分たちがどうやったら楽に仕事ができるか「考える」という姿勢が定着するといいです
ね。それには教育が大切になってきますが、現場の仕事が最優先で、教育のための取り組みは
どうしても後回しになる、というのがこれまでの状況です。
教育を受ける、勉強する、ということも仕事の一環と考えられるようになると嬉しいかな。
どうしても工場でモノを作るのが仕事、だから給料もらっているのはその部分でもらってい
て、下手をするとそれらが終わってからでないと勉強をしてはいけないという環境は望ましく
ありません。
DXの効果として一番望んでいることは、仕事に余裕を持てるようになり、他者に対して優し
くなれる環境ができること。現場のモノを作る以外の仕事をしていても、それも仕事の一部だ
よね、といった他者への配慮にも繋がってくると思います。
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現場DXプラットフォーム カミナシのご紹介
現場DXプラットフォーム
「カミナシ」
7,000 (※)以上の工場・店舗が活用中
手順を見ながら ルールやアラートで レポート作成や報告を
タブレットで記録 チェック漏れ防止 完全自動化
(※) 2023年1月時点での導入現場数
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現場DXプラットフォーム カミナシのご紹介
IT専門家
現場主導でデジタル化を推進できる
不要 カンタンに
ノーコードツール 使えるメェ〜
Excel変換 ルール・アラート設定 インフォメーション機能
取 り 込 ん だ 記 録 を Excelや チ ェ ッ ク リ ス ト に 独 自 の PDFを帳票に設定することに
CSV形式で書き出すことがで ルールを設定することがで よって、帳票を記録する用途
きます。分析や集計、報告の きます。そのルールを逸脱し だけでなく、マニュアルとし
ためにデータを活用するこ た場合、記録者にアラート て活用することができます。
とができ、現場情報を有効活 を表示したり、管理者に通知 デジタル帳票を見るだけで、
用することができます。 することができ、逸脱防止・ あるべき姿の確認と記録が
発見に繋がります。 完結します。
カミナシ利用企業のインタビュー動画公開中
工場の従業員が中心となってカミナシを導
入いただいた、マリン・サイエンス株式会
社様のインタビュー動画をYoutubeで公開
しています。
URL https://youtu.be/B6QwOVtODNo
YouTubeで動画を再生する
株式会社カミナシ
〒101-0045 東京都千代田区神田鍛冶町3-7 神田カドウチビル3F
E-mail is@kaminashi.jp Web https://kaminashi.jp
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