Cincom ECMのアーキテクチャー
Web ブラウザ クライアント Cincom ECMでは、以下の業界標準技術を
(IE,Firefox,etc) (Windows, Explorer, MS Office, etc) サポートしています。また、以下の国際規格にも
準拠しています。
Cincom ECM Cincom ECM Cincom ECM ・ Dublin Core Schemaの使用
WebApp Servlet WebDav Servlet RSS Servlet
・ JSR170(Javaコンテンツリポジトリ)
Cincom ECM « API Toolkit » ・ JSR168(ポートレット仕様)
・ WebDAV
Cincom ECM « Business Framework » (Web Distributed Authoring and Versioning)
・ Webサービス
ECM ・ RSS
Java Content Repository Java Business Process ・ LDAP、JDBC、XML、SQLなど
(JSR-170) Management
・ ISO 15489(記録管理)
BDBMS
(MYSQL,Oracle, ファイルシステム
SQL Server,etc)
動作環境
サーバー
・ Java/J2EEアプリケーションサーバー : Tomcat、Jboss、Websphere、Weblogic
・ オペレーティングシステム : Windows、Linux、Unix
・ データベース : Oracle、SQL Server、MySQL、Postgres
クライアント
・ オペレーティングシステム : Windows、Linux、Unix
・ Webブラウザー : Microsoft Internet Explorer、Mozilla、Firefox Cincom ECM
Enterprise Content Management
~企業競争力の鍵を握る企業向けコンテンツ管理~
Cincom、Quadrantのロゴ、およびSimplification Through Innovationは、Cincom Systems, Inc.の
登録商標です。その他すべての商標は、それぞれの会社に帰属します。
Ⓒ2012 Cincom Systems Japan Ltd.
All Rights Reserved.
〒106-0041 東京都港区麻布台2-4-5 メソニック39MTビル
TEL(03)3438-2792(営業部) FAX(03)3438-1823
URL http://www.cincom.co.jp/ ● E-mail info_csj@cincom.co.jp
ビジネスアプリケーション
(Web サービス)
WCM
協創的コンテンツ活用を促進する次世代ECM 全世界800サイト以上で採用されたCDSの実績に基づくCincom ECM
Cincomのコンテンツ管理ソリューションであるCDS(Cincom Document Solutions)は、
~業務効率化と管理コスト削減、コンプライアンス強化を短期に実現~ 全世界800サイト以上で採用された実績があり、業種、業態を問わず、あらゆる市場で活用
されています。このCDSで培った経験やノウハウ、実績に基づいて提供されるのがCincom
ECMです。Cincom ECMは、企業や組織、団体の規模にかかわらず、ドキュメント管理やコン
テンツ管理に伴う課題を解決し、業務の効率化とコスト削減、コンプライアンスの遵守など
に取り組んでいるお客様を強力に支援します。
“オープンソーステクノロジーの採用により、 セキュリティ、BCPの観点から企業のコンテンツをいかに守るか 課 題 導入効果
様々なデバイスやアプリケーションと柔軟 企業システムには、数多くの機密情報が蓄積されています。この機密情報が、外部に漏
かつ容易に連携。企業で活用される情報の えいしてしまうと、企業の責任が問われることとなり、企業の信頼が失墜してしまいます。 煩雑を極めるドキュメント作業 業務の効率化と生産性の向上
80%を占める非構造化データの管理を効率 また、東日本大震災以降、事業継続性計画(Business Continuity Plan:BCP)の観点
から、企業内の重要なコンテンツをいかに保護、管理するかに注目が集まっています。 ・ ドキュメントが社内に散在している ・ ドキュメントのライフサイクル管理
化し、ビジネスの変化に対する即応性を高め、
そこでコンテンツを電子化し、一元管理するエンタープライズ・コンテンツ・マネージメント (Eメール、Webページ、書簡、契約書、レポート、画像など) (キャプチャ、整理、インデックス付け、検索、配布)
競争力強化に貢献します”
(Enterprise Content Management:ECM)が効果を発揮します。 ・ 同じようなドキュメントが複数ある ・ ドキュメントの最新情報の更新維持
ECMにより、企業の重要なコンテンツを、ID/パスワードによるアクセス権限機能、利用 ・ どれが最新のドキュメントか分からない ・ 高速な検索エンジン
ログ管理、バージョン管理などの機能で保護することにより、機密情報の漏えいを抑止
することが期待できます。また企業の重要なコンテンツをECMのリポジトリに集約し、 ・ 必要なドキュメントが見つからない
たとえば東京と大阪など、複数のロケーションで管理することで、障害や災害による
Cincom ECMの特長 企業の重要なコンテンツの消失を防ぐことが可能になります。 増大するドキュメント管理コスト ドキュメント管理コストの削減
テクノロジー ・ 意思決定の承認プロセスに時間がかかる ・ 既存システムとの連携が容易
協創的コンテンツ創造のための企業向けコンテンツ管理ソリューション
・ 総合Webインタフェース ・ 複雑なストレージやセキュリティ管理 ・ 迅速なビジネスや意思決定プロセスへの対応
・ 使いやすさ
Cincom ECMは、ドキュメントおよびコンテンツ管理の分野での20年以上に及ぶ
・ 複数プラットフォームのサポー
ト Cincomの経験と、高い評価を得た数々のソリューションを基盤として構築された、定評
情報管理におけるリスク増大 内部統制やコンプライアンスの強化
・ オープンソーステクノロジーの
採用 ある革新的なコンテンツ管理ソリューションです。開発コンセプトとして、今日のコンテンツ
管理に伴う課題を解決するため、市場とお客様の多様な要望が反映されています。
・ 高度な検索、登録、および索引
作成機能 ・ 法令遵守 ・ 法令遵守義務への適合
Cincom ECMの設計には、業務に関連するユーザー、コンテンツ、およびプロセスの相互
・ 複数データベースのサポート 作用に対するCincomの深い知識が生かされています。その結果、Cincom ECMは協創 ・ 情報漏えい管理 ・ 確実なストレージとセキュリティ管理
(Oracle、SQL Server、MySQL、
Postgresなど) 的(Collaborative Creation)コンテンツ作成を促進および最適化し、最初の3カ月以内 ・ 内部統制 ・ 記録管理のポリシーの確立
・ 容易なインストール、導入およ
び構成 に大幅な効率化とROI(投資利益率)を実現しています。
・ アクセス管理
・ 将来的に保証された適合性と
拡張性 Cincom ECMは先駆的なコンテンツ管理ソリューションとして、今後の展望も確かな
オープンソースプラットフォーム上で、今日のビジネスニーズに応える最新の機能を ・ レコード管理
ソリューション 提供します。
・定評のあるソフトウェア企業の
経験とオープン
ソース技術の組み合わせ ECM(Enterprise Content Management)とは?
・ Web 2.0エルゴノミクス
・ パーソナライズ機能
・ 容易なシステム連携 画 像 管 理 文 書 管 理
・ 豊富な機能
Image Management Document Management
・ 複数アプリケーションへの対
応 文 書 管 理 Webコンテンツ管理
管 理
Document Management Web Content Management
・ あらゆるビジネス要件への適
応 MANAGE
・ 複雑なワークフローへの対応 C
Cincom ollab
・ 開発者による監視および維持
管理 ECM M
Repository ●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●
ノウハウ ●●●●●●●●●●● 取 込 保 管 配 布
・ 国際的なグループ CAPTURE STORE DELIVER
・ 業界での40年以上にわたる
経験
Webコンテンツ管理
・ ドキュメント管理分野でのノウ
ハウ
記 録 管 理
Record Management Web Content Management
・ 市場をリードする企業として
の認知度
・ 欧州に拠点を置くサポートお
よびR&D体制
・ 高品質、高評価のサービスお
よびサポート ワークフロー 長期保証 記 録 管 理
Workflow PRESERVE Record Management
F/B
PM D
R M W
WCM
協創的コンテンツ活用を促進する次世代ECM 全世界800サイト以上で採用されたCDSの実績に基づくCincom ECM
Cincomのコンテンツ管理ソリューションであるCDS(Cincom Document Solutions)は、
~業務効率化と管理コスト削減、コンプライアンス強化を短期に実現~ 全世界800サイト以上で採用された実績があり、業種、業態を問わず、あらゆる市場で活用
されています。このCDSで培った経験やノウハウ、実績に基づいて提供されるのがCincom
ECMです。Cincom ECMは、企業や組織、団体の規模にかかわらず、ドキュメント管理やコン
テンツ管理に伴う課題を解決し、業務の効率化とコスト削減、コンプライアンスの遵守など
に取り組んでいるお客様を強力に支援します。
“オープンソーステクノロジーの採用により、 セキュリティ、BCPの観点から企業のコンテンツをいかに守るか 課 題 導入効果
様々なデバイスやアプリケーションと柔軟 企業システムには、数多くの機密情報が蓄積されています。この機密情報が、外部に漏
かつ容易に連携。企業で活用される情報の えいしてしまうと、企業の責任が問われることとなり、企業の信頼が失墜してしまいます。 煩雑を極めるドキュメント作業 業務の効率化と生産性の向上
80%を占める非構造化データの管理を効率 また、東日本大震災以降、事業継続性計画(Business Continuity Plan:BCP)の観点
から、企業内の重要なコンテンツをいかに保護、管理するかに注目が集まっています。 ・ ドキュメントが社内に散在している ・ ドキュメントのライフサイクル管理
化し、ビジネスの変化に対する即応性を高め、
そこでコンテンツを電子化し、一元管理するエンタープライズ・コンテンツ・マネージメント (Eメール、Webページ、書簡、契約書、レポート、画像など) (キャプチャ、整理、インデックス付け、検索、配布)
競争力強化に貢献します”
(Enterprise Content Management:ECM)が効果を発揮します。 ・ 同じようなドキュメントが複数ある ・ ドキュメントの最新情報の更新維持
ECMにより、企業の重要なコンテンツを、ID/パスワードによるアクセス権限機能、利用 ・ どれが最新のドキュメントか分からない ・ 高速な検索エンジン
ログ管理、バージョン管理などの機能で保護することにより、機密情報の漏えいを抑止
することが期待できます。また企業の重要なコンテンツをECMのリポジトリに集約し、 ・ 必要なドキュメントが見つからない
たとえば東京と大阪など、複数のロケーションで管理することで、障害や災害による
Cincom ECMの特長 企業の重要なコンテンツの消失を防ぐことが可能になります。 増大するドキュメント管理コスト ドキュメント管理コストの削減
テクノロジー ・ 意思決定の承認プロセスに時間がかかる ・ 既存システムとの連携が容易
協創的コンテンツ創造のための企業向けコンテンツ管理ソリューション
・ 総合Webインタフェース ・ 複雑なストレージやセキュリティ管理 ・ 迅速なビジネスや意思決定プロセスへの対応
・ 使いやすさ
Cincom ECMは、ドキュメントおよびコンテンツ管理の分野での20年以上に及ぶ
・ 複数プラットフォームのサポー
ト Cincomの経験と、高い評価を得た数々のソリューションを基盤として構築された、定評
情報管理におけるリスク増大 内部統制やコンプライアンスの強化
・ オープンソーステクノロジーの
採用 ある革新的なコンテンツ管理ソリューションです。開発コンセプトとして、今日のコンテンツ
管理に伴う課題を解決するため、市場とお客様の多様な要望が反映されています。
・ 高度な検索、登録、および索引
作成機能 ・ 法令遵守 ・ 法令遵守義務への適合
Cincom ECMの設計には、業務に関連するユーザー、コンテンツ、およびプロセスの相互
・ 複数データベースのサポート 作用に対するCincomの深い知識が生かされています。その結果、Cincom ECMは協創 ・ 情報漏えい管理 ・ 確実なストレージとセキュリティ管理
(Oracle、SQL Server、MySQL、
Postgresなど) 的(Collaborative Creation)コンテンツ作成を促進および最適化し、最初の3カ月以内 ・ 内部統制 ・ 記録管理のポリシーの確立
・ 容易なインストール、導入およ
び構成 に大幅な効率化とROI(投資利益率)を実現しています。
・ アクセス管理
・ 将来的に保証された適合性と
拡張性 Cincom ECMは先駆的なコンテンツ管理ソリューションとして、今後の展望も確かな
オープンソースプラットフォーム上で、今日のビジネスニーズに応える最新の機能を ・ レコード管理
ソリューション 提供します。
・定評のあるソフトウェア企業の
経験とオープン
ソース技術の組み合わせ ECM(Enterprise Content Management)とは?
・ Web 2.0エルゴノミクス
・ パーソナライズ機能
・ 容易な連携 画 像 管 理 文 書 管 理
・ 豊富な機能
Image Management Document Management
・ 複数アプリケーションへの対
応 文 書 管 理 Webコンテンツ管理
管 理
Document Management Web Content Management
・ あらゆるビジネス要件への適
応 MANAGE
・ 複雑なワークフローへの対応 C
Cincom ollab
・ 開発者による監視および維持
管理 ECM M
Repository ●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●
ノウハウ ●●●●●●●●●●● 取 込 保 管 配 布
・ 国際的なグループ CAPTURE STORE DELIVER
・ 業界での40年以上にわたる
経験
Webコンテンツ管理
・ ドキュメント管理分野でのノウ
ハウ
記 録 管 理
Record Management Web Content Management
・ 市場をリードする企業として
の認知度
・ 欧州に拠点を置くサポートお
よびR&D体制
・ 高品質、高評価のサービスお
よびサポート ワークフロー 長期保証 記 録 管 理
Workflow PRESERVE Record Management
F/B
PM D
R M W
Cincom ECMのアーキテクチャー
Web ブラウザ クライアント Cincom ECMでは、以下の業界標準技術を
(IE,Firefox,etc) (Windows, Explorer, MS Office, etc) サポートしています。また、以下の国際規格にも
準拠しています。
Cincom ECM Cincom ECM Cincom ECM ・ Dublin Core Schemaの使用
WebApp Servlet WebDav Servlet RSS Servlet
・ JSR170(Javaコンテンツリポジトリ)
Cincom ECM « API Toolkit » ・ JSR168(ポートレット仕様)
・ WebDAV
Cincom ECM « Business Framework » (Web Distributed Authoring and Versioning)
・ Webサービス
ECM ・ RSS
Java Content Repository Java Business Process ・ LDAP、JDBC、XML、SQLなど
(JSR-170) Management
・ ISO 15489(記録管理)
BDBMS
(MYSQL,Oracle, ファイルシステム
SQL Server,etc)
動作環境
サーバー
・ Java/J2EEアプリケーションサーバー : Tomcat、Jboss、Websphere、Weblogic
・ オペレーティングシステム : Windows、Linux、Unix
・ データベース : Oracle、SQL Server、MySQL、Postgres
クライアント
・ オペレーティングシステム : Windows、Linux、Unix
・ Webブラウザー : Microsoft Internet Explorer、Mozilla、Firefox Cincom ECM
Enterprise Content Management
~企業競争力の鍵を握る企業向けコンテンツ管理~
Cincom、Quadrantのロゴ、およびSimplification Through Innovationは、Cincom Systems, Inc.の
登録商標です。その他すべての商標は、それぞれの会社に帰属します。
Ⓒ2012 Cincom Systems Japan Ltd.
All Rights Reserved.
郵便番号:〒105-0001
住 所:東京都港区虎ノ門5-13-1 虎ノ門40MTビル7階
電話番号:03-4530-9702(代表) 03-4530-9731(営業部)
ビジネスアプリケーション
(Web サービス)