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溶接モニタリングソフト

製品カタログ

溶接ログを収集・管理・見える化し、トレーサビリティ確保と品質管理

◆複数台の溶接機を一元管理
◆データ自動保存機能
◆解析ソフトを標準付属
◆溶接情報の一括管理
◆見やすい画面構成

◆詳細はカタログをダウンロードしご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

このカタログについて

ドキュメント名 溶接モニタリングソフト
ドキュメント種別 製品カタログ
ファイルサイズ 682.5Kb
登録カテゴリ
取り扱い企業 パナソニック コネクト株式会社 (この企業の取り扱いカタログ一覧)

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このカタログの内容

Page2

■品番・名称 YX-00SG1 溶接モニタリングソフト ■接続方法 シリアル接続 ❷パソコン ❶ 1対1 ❸シリアルケーブル LAN接続 ❻ ❼HUB ❹,❺ ❹,❺ ❻ ❻ ❷パソコン ❹,❺ ❸ ❸ ❸ ❶ 1対複数台 (最大10台) ■必要機器(お客様手配となります) No 機器名称 シリアル接続※1 LAN接続※2 仕様 ❶ フルデジタル溶接機 1台※3 n台※3 適応機種:350/500VR1、400VP1、350VZ1、350/500GB2、350GE2、700VH1 ❷ パソコン 1台 1台 「推奨動作環境」を参照のこと ❸ シリアルケーブル 1本 n本 D-sub9ピン(メス-メス)、インターリンク、10m以内 ❹ ジェンダーチェンジャー - n個 D-sub9ピン(オス-オス) ❺ シリアル-LAN変換器 - n台 推奨品については弊社営業までお問合せください ❻ LANケーブル - 任意 カテゴリ‐5以上 ❼ スイッチングHUB - 任意 10/100BASE-T、スイッチングHUB ❽ IPアドレス - n個 各シリアル-LAN変換器へ割り当てる ※1.シリアル接続時のご注意:パソコンにシリアルポートが無くUSBポートがある場合は、別途シリアル-USB変換器が必要です。    [推奨品については弊社営業までお問合せください] ※2.LAN接続時のご注意:1台のパソコンで接続可能な溶接機の台数は最大10台です(n=1~10)。LAN接続に関しては、お客様社内のネットワーク管理者にご相談ください。 ※3.350/500VR1、400VP1、350VZ1、700VH1を接続する場合はパソコン通信ユニット(YX-CB031)が必要です(。溶接機n台に対して、パソコン通信ユニットもn台必要) ■豊富な溶接情報を取得可能 ■推奨動作環境 ファイル保存形式 CSVファイル CPU 2.0GHz以上のシングルコアCPU または 1.0GHz以上のマルチコアCPU データ分解能 200 msec ~ 20 sec 対応OS※4 Windows10(32/64bit、Home Premium/Professional) 指令電流(A)、指令電圧(V)、出力電流(A)、 メモリー 1GB以上 出力電圧(V)、短絡回数(回/sec)、 HDD インストール用として200MB以上、データ保存用として120GB以上※5  取得可能な モーター電流(A)、モーター回転数(r/min)、 インターフェイス 溶接電源と通信インターフェイス:RS232C(D-Sub9ピン) 溶接情報項目 溶接回数(回)、ワイヤ送給量(m)、 溶接時間(sec)、全溶接時間(sec)、 必要ソフト 「Microsoft.NET Framework 4.61以降」のインストールが必要 日付(年/月/日)、時刻(時/分/秒)、 表示解像度 1 024 × 768以上 各種アラーム上下限値および判定結果 ※4.Windows10は、管理者権限モード(管理者として実行)にてご使用ください。 ※5.溶接データをHDDに保存するためには、溶接機10台接続時、年間で100GB~200GBの空き容量が必要です。    溶接データは約100 KB/分(溶接データ+個別保存用データ)となります。HDDに余裕のないパソコンをお使いの場合は、    ・“個別保存用データの随時保存”のチェックを外す。(SG1で選択する)    ・保存した溶接データをCDやDVDなどの外部記憶メディアに退避する。などの措置を行なってください。(詳細はCD内のヘルプをご参照ください) ※本製品は溶接出力を数値としてPCに取り込むソフトです。溶接欠陥の検出や溶接品質を保証するものではありません。 パナソニックグループは 詳しくはホームページで 環境に配慮した製品づくりに取り組んでいます。 panasonic.com/jp/sustainabi l i ty 安全に関するご注意 ●ご使用の際は、取扱説明書をよくお読みの上正しくお使いください。 お問い合わせは… パナソニック コネクト株式会社 プロセスオートメーション事業部 〒571-8502 大阪府門真市松葉町2番7号 パナソニックFSエンジニアリング株式会社 〒108-0075 東京都港区港南4丁目1番8号 このカタログの内容についてのお問い合わせは、 ■パナソニックFSエンジニアリング㈱ 熱加工システム営業統括部/営業拠点 左記にご相談ください。 ●北海道(011)737-1711 ●東 北(022)304-2707 ●首都圏(03)6714-9045 ●北関東(048)652-0133 ●新 潟(025)250-5074 または、パナソニック溶接機・ロボットご相談窓口 ●長 野(0263)26-5144 ●静 岡(054)255-7761 ●東 海(0561)63-9114 ●北 陸(050)3535-8223 ●近 畿(06)6866-8535 におたずねください。 ●兵 庫(06)6866-8535 ●岡 山(086)245-8962 ●中 国(082)235-3060 ●四 国(087)818-1061 ●九 州(092)414-3076 ■プロセスエンジニアリングセンター/サンプル施工実験を承ります。●東 部(048)654-9871 ●中 部(0561)63-1644 ●大 阪(06)6866-8672 このカタログの記載内容は ■アフターサービスに関するお問い合わせは…CS(カスタマーサービス)センターへ ●北海道(011)763-0004 ●東 北(022)304-2717 2020年10月現在のものです。 ●東部/溶接機(048)668-7351 ●東部/ロボット(048)668-7361 ●静 岡(054)205-7613 ●中 部(0561)61-3201 ●北 陸(076)269-1535 ●西 部(06)6866-8748 ●中四国(086)801-0712 ●九 州(092)461-7705 3-002P ●製品の色は印刷物ですので実際の色と多少異なる場合があります。 ●本カタログの記載内容は改善等のため予告なく変更する場合があります。 宣伝物注文略号 ※Windowsは米国Microsoft社の米国及び他の国における登録商標です。 カ・7017