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フッ素油受託再生システムについてのご案内
半導体プロセス等で使用されているフッ素油を受託システムで浄化再生いたします。
このカタログについて
ドキュメント名 | 【受託再生】オイル費削減!フッ素油の浄化再生を請け負います!~フォンブリン、バリエルタ、デムナム、etc~ |
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ドキュメント種別 | 事例紹介 |
ファイルサイズ | 760.3Kb |
取り扱い企業 | 大成技研株式会社 (この企業の取り扱いカタログ一覧) |
この企業の関連カタログ
このカタログの内容
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スライド 1
受託再生業務
フォンブリン・バリエルタ
コストdown
オイル
再利用 =
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スライド 2
オイル経費削減!!
フォンブリン・バリエルタ
デムナム・etc...
受託再生業務
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スライド 3
■フッ素油受託再生システム
概要:半導体プロセス等で使用されているフッ素油を受託システムで浄化再生する
対象油:フォンブリン・バリエルタ・スクリュバー・その他
対象プロセス:CVD、エッチング、軸受用途
■受託システム
フッ素油再生工程
お客様 前再生ライン 後再生ライン お客様
準備油 回 (浄化プロセス) (検査プロセス) 納 再生新油
収 入
【受託業務フロー】
①お客様:フッ素油を用途毎に保存。(CVD又はエッチング用途毎に分けて保
管)
㊟最小ロット10kg(約5ℓ)以上
②当社 :専任スタッフによる回収
③当社 :前再生ラインによる浄化作業
㊟ロット毎に浄化ロスが発生します。汚染状況により異なります。
④当社 :後再生ラインによる検査作業
⑤当社 :専任スタッフによる納入
⑥お客様:再生新油をストックヤードに保存
■受託再生油の条件
受託可能条件:用途が明確である。単一用途である。(例 CVDのみ)
受託不可条件:用途が不明確である。多用途が混ざっている。
(例 CVDとエッチング用途が混ざる場合はNGです)
㊟多用途プロセス混在汚染油:
化学変化による着色が生じます。脱色作用が追加されます。
再生料の割増が生じます。
■ガルデン・フロリナート(低粘度フッ素油)
当該油も同様に委託再生が可能です。
汚染の状況、数量については事前にお打ち合わせをお願いします。
サーマルショック等装置に充填されている該当油の現地出張浄化再生
も承ります。ご教示下さい。
■受託再生システムの問合せ先
総合連絡先:大成技研㈱本社
住所 〒121-0062 東京都足立区南花畑4丁目32番4号
連絡先 TEL : 03 (3858) 8701 メール: tokyo@taiseigiken.com
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スライド 4
■受託再生システムの問合せ先
東日本地域:大成技研㈱本社
・住所 〒121-0062
東京都足立区南花畑4丁目32番4号
・連絡先 TEL : 03 (3858) 8701
メール: tokyo@taiseigiken.com
・担当者 技術営業部/長久保
西日本地域:大成技研㈱関西支店
・住所 〒578-0911
大阪府東大阪市中新開2丁目6番37号
・連絡先 TEL : 072 (960) 4801
メール:
・担当者 技術営業部/角森
九州地域:大成技研㈱九州出張所
・住所 〒899-4343
鹿児島県霧島市国分野口西21-31-103
・連絡先 TEL : 090 (3012) 2340
・担当者 技術営業部/内村
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スライド 5
新登場
半導体プロセス用Hot-N2付
トラパック
真空排気配管の粉体詰まり削減
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