深穴加工用 超硬工具【特許取得】 クレアボーラー

Crea Borer クレアボーラー 深穴加工用 超硬工具【特許取得】 特許取得PAT.No.6671678 西研㈱・㈱ゴール 共同開発 これまでに類を 見ない革新的技術

明未精 これまでに類を見ない革新的技術 日来度 深穴加工用 超硬工具【特許取得】 がをの 1.ノンステッピングで深穴加工が可能 変変違 従来のステッピング動作では、切り屑の噛みこみ等により わえい 工具折損、穴曲がり、精度不良などの不安要素があります るるで 2.外部給油での深穴加工を実現 特許取得済の新形状（クーラントポンプ機能）が 世界初、外部給油での15D（L/D）ノンステップ深穴加工を実現 18 3.抜群の真直度・真円度を誇ります 特許取得済の新構造が穴曲がり、穴精度不良を抑制し、 高精度な穴加工を実現します ■他社工具 ■クレアボーラー 0.15 0.15 1-1 18-1 真直度精度 10-1 0.10 0.10 2-1 19-1 11-1 位置誤差 3-1 20-1 12-1 0.05 0.05 4-1 21-1 13-1 5-1 22-1 0.00 0.00 14-1 6-1 23-1 15-1 【4mm×60mm】 -0.05 -0.05 7-1 24-1 9 8 17 16-1 26 7 16 25 8-1 25-1 6 17-1 -0.10 -0.10 15 24 5 14 23 9-1 26-1 4 13 22 3 12 21 2 11 -0.15 -0.10 -0.05 -0.00 0.05 0.10 0.15 -0.15 -0.10 -0.05 -0.00 0.05 0.10 0.15 20 1 10 19 18 18-1 0.045 18-2 真円度 0.040 18-3 0.035 18-4 0.030 18-5 0.025 0.020 18-6 0.015 18-7 0.010 18 18-8 0.005 0.000 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 ■他社工具 ■クレアボーラー クレアボーラー使用方法 1.下穴ドリルによるパイロット穴加工（2D）。 2.工具を低速回転にてパイロット穴へ挿入し、ガイド穴の底面より手前で停止。 工具の精度、寸法と説明 使用限界がございます。ご注意ください。 3.推奨条件まで工具回転数を上げ、クーラントが加工穴へ常に当たり続ける様に、 　ノズルを調節してください。 4.加工開始。 連続カール切り屑が、排出され続けることを注視してください。 使用限界長さ 5.加工終了。 工具を低速回転数にして引き抜いてください。 ! 安全上の注意 4.ホルダ等は、工具や加工内容に見合ったものを使用してください。 　 工具はホルダにしっかりと固定し、振れを抑えるようにしてください。 1.工具をケースから取り出す際は、工具の飛び出しや、刃先が素手に 5.工具の改造はしないでください。 　 直接触れない様に、充分注意してください。 6.被削材は、しっかり固定してください。 2.切れ刃を直接素手で触れない様にしてください。 7.工具及び被削材の寸法は、あらかじめ確認しておいてください。 3.工具を使用する際は、破損する危険がありますので、必ずカバー・ 8.切削条件は、加工物や使用機械に合わせて、調整する必要があります。 　 保護メガネ等を使用してください。 9.使用中に異常（切削音・煙）が発生した場合は、直ちに機械を止めてください。 西 研 株式会社 TEL: 082-230-9100　FAX: 082-230-9119 E-mail:info@nishiken-inc.com 〒733-0001　広島市西区大芝1丁目7-12 URL:http://www.nishiken-inc.com