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信頼性と感度が高いセンサも備えており、様々な可燃性ガスや蒸気を確実に検知することができます。
ドレーゲルの可燃性ガス用定置式ガス検知部は、世界中の工場・事業所・
石油やLNGなどの施設で使用されています。
赤外線式センサで、精度が高く、酸素のない場所でも測れ、センサ交換の
必要のないPIR 7000とPIR 3000、新開発の接触燃焼式センサで、応答速度
が速く、周囲温度の影響を受けにくいポリトロンSE Ex PR DDがあります。
最高の柔軟性と性能をもつ「PIR 7000」のガスライブラリは自由に
設定でき、全計測レンジで各ライブラリ物質の優れたリニアリティを
提供します。
可燃性炭化水素の安全な監視を実現する「PIR 3000」は、高品質な
測定性能と優れたコストパーフォーマンスを提供します。
「ポリトロンSE Ex PR DD」は、新開発で長期安定性を向上させたダブルディテクター(DD)方式と、触媒毒の影響を低減したポイズンレジスタンス(PR)方式を採用しています。
その他詳細は、カタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
このカタログについて
ドキュメント名 | 世界中で使用されている ドレーゲル定置式可燃性ガス検知器 |
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ドキュメント種別 | 製品カタログ |
ファイルサイズ | 2.8Mb |
登録カテゴリ | |
取り扱い企業 | ドレーゲルジャパン株式会社 (この企業の取り扱いカタログ一覧) |