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スマートプラントへ向けて デジタル時代のセイフティーテクノロジー
当カタログは、ドレーゲルジャパンが取り扱う製品をご紹介しています。
PIDセンサーを搭載した多成分ガスを検知できる新型ガス検知警報器
「X-am 8000」をはじめ、エアライン空気供給装置「Airpack 1」や
赤外線式無線ガス検知器「GS01」などを掲載。
製品の選定にご活用ください。
【掲載内容】
■ポータブルガス検知警報器
■個人用保護具
■定置式検知警報器
■サービス
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
このカタログについて
ドキュメント名 | スマートプラントへ 向けてデジタル時代のセイフティーテクノロジー |
---|---|
ドキュメント種別 | 事例紹介 |
ファイルサイズ | 1.5Mb |
登録カテゴリ | |
取り扱い企業 | ドレーゲルジャパン株式会社 (この企業の取り扱いカタログ一覧) |
この企業の関連カタログ
このカタログの内容
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スマートプラントへ向けて
デジタル時代のセイフティーテクノロジー
CSE Connect:D-196-2017-pi-en
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ポータブルガス検知警報器
多成分ガス検知警報器 測定結果自動配信システム 自動校正バンステスト機器
X-am 8000 CSE connect X-dock
X-am 8000は、 PIDセンサーを搭 CSE connectは、 インターネット X-dockは、 ガス検の校正やバン
載した多成分ガスを検知できる を通じ、 ガス検の測定結果を任 プテストを自動で行い、 テスト結
新型ガス検知警報器です。 CSE 意の場所へ配信できるドレーゲ 果を電子ファイルで保存、 ネット
connectと伴に作業効率の改善 ルAppです。 これにより、 作業 ワークで配信も可能なシステム
につながります。 許可に要した時間を驚くほど短 です。
縮でき効率化につながります。
個人用保護具
プレッシャデマンド形エアライン 化学防護服 エアライン空気供給装置
PAS シリーズ SP3800/4800 Airpack 1
ドレーゲルのPASシリーズには しなやかなフェイスカフ、 一体化 エアパック1は頑丈かつ移動も容
すべて防護性能の高いプレッ された手袋とソックスからなる 易なカート式のシステムです。
シャデマンド形です。 エアライン PC3800/4800は、 有害化学物 1台で最大2時間、 呼吸用専用
マスクとしてPAS X-plore、 複合 質が入り込むリスクを可能な限 空気を供給します。 空気呼吸器
式エアラインのPAS Coltを作業 り低減できる密閉形化学防護服 や、 構内の空気供給配管を併
環境により選択いただけます。 です。 用することでリスク分散も可能で
す。
ST-3557-2003
X-am 8000:D-6491-2017
D-12248-2014
D-6670-2017
ST-720-2008_orange
ST-720-2008-1
D-53026-2012
D-21187-2009
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定置式検知警報器
赤外線式無線ガス検知器 次世代コモンプラットフォーム 映像解析防爆火炎検知器
GS01 ポリトロン8000シリーズ フレーム5000
GS01は、 工 業 用 無 線 規 格 ポリトロン8000シリーズは、 最 フレーム5000は、 画像解析を
ISA100に準拠した赤外線式可燃 新のセンサテクノロジー実装、 ベースにした防爆型火炎検知器
性ガス検知器です。 設置環境を HARTプロトコル標準搭載に加え です。 このビジュアル火炎検知
問わないフレキシブルな運用が て、 電気化学式、 接触燃焼式、 システムは、 デジタル画像処理
可能で、 T.C.O.の最適化を実現 赤外線式と異なる計測原理の と、 火炎の性質を先進のアルゴ
します。 有事の際の電源喪失 ユーザーインターフェースを統 リズム分析により解析処理した
時など、 仮設用途としても実力 一。 スマート機器でありながら 技術を使用しています。 この原
を発揮します。 汎用性を持たせた次世代ガス 理は、 広範囲にわたる視野角
検知器です。 を実現し、 外的要因による誤警
報の削減に寄与します。 防爆エ
リアの定点監視カメラ用途として
も使用することができます。
D-42775-2015 combination of safety parts
D-2640-2018
ST-8007-2008
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サービス
レンタル&セイフティー 入槽トレーニング メンテナンスサービス
サービス RSS CSE Training Classic Service
空気呼吸器の安全を
維持するメンテナンス
~シミュレーターによる点検方法~
シャットダウンや定期修理時の 危険の伴う密閉空間へのアクセ 経験・知識を有するドレーゲル
ホットワーク、 高所作業、 入槽 スや作業を、 安全に、 かつ確 サービスエンジニアが機器のメ
作業に必要な安全保護具を提 実に実施できるようドレーゲル ンテナンスを行うことで、 機器を
供するとともに、サポート、トレー 専用トレーニング設備を用いて 最適な状態に保ち、 安全に、
ニング、 機器テストや分析を行 入槽のシミュレーションやリスク 安心して機器を使用できます。
うスタッフや作業員を派遣するこ アセスメントの評価を行うことが
とで安全性の向上と効率化につ できます。 これにより安全性の
ながります。 向上、 作業品質の向上につな
がります。
ドレーゲルジャパン株式会社
〒141-0021
東京都品川区上大崎2–13–17
目黒東急ビル 4F
Tel 03-6447-7171
Fax 03-6447-7170
www.draeger.com
D-34296-2009
D-34296-2009
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