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隠れたコストを削減!在庫管理&発注の自動化・省人化の始め方【ウェビナー資料】

事例紹介

導入事例から学ぶ、自動化・省人化のメリットと意外な効果

日々行っている棚卸しや発注作業を含む「在庫管理」。自動化によって大きなコスト、工数削減効果を出せる可能性があります。本プログラムでは、従来のバーコードやICタグを使ったシステム化とは異なる発想・視点での、新しい「在庫管理・発注業務」の自動化の実践方法、得られる効果について、事例も交えながら解説します。

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このカタログについて

ドキュメント名 隠れたコストを削減!在庫管理&発注の自動化・省人化の始め方【ウェビナー資料】
ドキュメント種別 事例紹介
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取り扱い企業 株式会社スマートショッピング (この企業の取り扱いカタログ一覧)

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このカタログの内容

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導⼊事例から学ぶ、⾃動化・省⼈化のメリットと意外な効果 隠れたコストを削減! 在庫管理&発注の⾃動化・省⼈化の始め⽅ アペルザTV動画視聴はこちらから ▷https://tv.aperza.com/watch/817
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ゲスト紹介 2
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ゲスト紹介 牧野恵大 株式会社スマートショッピング 営業本部 3
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会社紹介 会社概要 社名 株式会社スマートショッピング 所在地 東京都品川区西五反田2-1-22 5F 設立 2014年11月 林英俊 | 代表取締役 志賀隆之 | 代表取締役 資本金 1億円(資本準備金等含む) 京都大学卒業後、ローランド・ベル 京都大学卒業後、UBS証券会社投 ガーへ入社し史上最速でシニアコン 資銀行本部にて国内外の事業会社 代表 代表取締役志賀隆之 サルタントに。その後アマゾンジャ の財務戦略立案、M&A資金調達の 代表取締役林英俊 パンにてプロダクトマネージャとし アドバイザリー等に従事。その後 て日本のeコマース市場を開拓。 サイバーエージェント(America) 2014年11月、スマートショッピング でVP。2014年11月、スマートシ 従業員 70名 を設立。 ョッピングを設立。 4
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サービス紹介 在庫が減ったら自動で発注できる「スマートマットクラウド」 スマートマットが クラウド上で メールやAPIなどで 実在庫重量の自動計測 データ見える化・管理 アラートや工程連結 ・定期的に重量・個数をカウント ・自動棚卸・発注・入出庫管理 ・在庫減少時に自動で通知、 ・クラウドに送信 ・在庫・消費データ見える化 自動で発注 アラート ユーザー 自動発注 サプライヤー 5
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本日の流れ 1. 在庫管理、発注業務における隠れたコストとは 2. 在庫管理、発注業務の自動化、省人化におけるポイントとは 3. 事例から学ぶ自動化・省人化のメリットと効果 6
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在庫管理、発注業務における 隠れたコストとは 7
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在庫管理、発注業務における隠れたコストとは 棚卸、部門連携、機会損失など積み重ねると大きなコストが発生している As-Is ● 在庫確認・棚卸は目視対応。工数が多く、従業員負担も大きい。 ( ● 他部門への発注依頼などコミュニケーションコストが発生。 現状) ● 欠品による機会損失、生産性の低下。 ❶ IoTで自動計測 ❷データを見える化 ❸データを活用・自動化 To-Be (SMC) ● 在庫把握・棚卸し自動化 ● 発注自動化(メール/FAX/システム連携) ● 在庫最適化 8
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在庫管理、発注業務における隠れたコストとは スマートマットクラウドにより製造・サービス現場で高いROIを創出 医療機関向け卸 ROI 166% ● 配送費用削減・ルート配送最適化:60万円 ● 顧客満足度向上・離反防止:50万円 1拠点50台(年利用料60万円) 効果+100万円/年 ● 他商品の取扱拡充:50万円 ● 定期棚卸・入力業務削減:30万円 アミューズメント企業 ROI 100% ● 在庫確認・転記作業簡略化:10万円 20ユーザー(年利用料60万円) 効果+60万円/年 ● 景品類の欠品滅、クレーム減少:40万円 ● 生産性向上/離職率低下:40万円 製造メーカー ROI 63% ● 定期棚卸・入力業務削減:60万円 ● 在庫確認・発注業務簡略化:80万円 1拠点200台(年利用料160万円) 効果+100万円/年 ● 発注漏れによる工場稼働率低下:120万円 大手ホテル ROI 50% ● 定期棚卸・入力業務削減:24万円 ● 在庫確認・転記作業簡略化:15万円 1拠点50台(年利用料60万円) 効果+30万円/年 ● 発注自動化による業務効率化:50万円 ※ ROI=[費用削減額や売上増加ー費用(含むスマートマットクラウド年利用料)] ÷ [投資額] X 100 9
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在庫管理、発注業務の 自動化、省人化における ポイントとは 10
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在庫管理、発注業務の自動化、省人化におけるポイントとは 自動化、省人化の観点において人手を介さない仕組みづくりが重要 概要 ストック在庫の把握 トレーサビリティ 現場への負荷 導入スピード IoT重量計で在庫残 スマートマット 量を自動的に取得。 クラウド ストックされる在庫 ◎ △ ◎ ◎ に最適 人手を介さず毎日把握可 現機能では対応範囲狭い 現場負担はほぼ無し 設置日にデータ取得可 モノの動きやステー RFID タスを管理する場合 に最適。タグ付けの △ ◎ △ △ 手間がネック PKGソフトが多く普 及。RFIDと比較する バーコード/QR と読取の面が現場の △ ○ × ○ 負荷に 対象が大きく数が少 カメラ ない物の管理に有効。 重なっている物など △ ○ ○ × は読取不可 11
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在庫管理、発注業務の自動化、省人化におけるポイントとは 「業務効率化」と「従業員が働きやすい環境づくり」により利益最大化 導入メリット 導入メリットの詳細 ● 日次業務の削減、棚卸し業務の削減 1 業務効率化・時間削減 ● 遠隔在庫把握の削減(倉庫が遠い、外部倉庫等) 定量 ● 発注業務の削減(現場確認+発注入力) 効果 ● 欠品リスクの低減 2 在庫量の最適化 ● 在庫圧縮によるキャッシュフロー改善 ● 廃棄ロスの減少 / 在庫スペースの減少 ● 現場の重要業務専念によるパフォーマンス向上 3 生産性向上 ● 部門間連携円滑化(各部門が同じ情報にアクセス) 定性 ● 欠品や棚卸しによる生産ストップリスクの削減 効果 ● 従業員の離職リスク低減 4 従業員体験(EX)向上 ● 採用コストおよび採用関連に割く時間を削減 ● 教育コストの削減(一人前までの時間・教育の時間) 12
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事例から学ぶ 自動化・省人化の メリットと効果 13
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事例1:日立産機システム様 棚卸・発注に関わる工数を削減し各部門の自動化を実現 導入前 ● 毎月の棚卸は手動で膨大な数の部品を数え、現場にかかる負担が重い ● 在庫保管場所が数ヶ所あり、確認に人手と時間がかかる 導入後 ● 棚卸について月720分(12時間)の省力化に成功 ● 発注業務について月150分程度の業務時間を削減 ● 現場に在庫を見に行く手間がなくなり、自席で確認可能 活用のイメージ 株式会社日立産機システム様 業種:製造業 産業用モーターや空気圧縮機の製造 ・遠隔管理を可能になり、 部門間の情報共有も簡単に ・今後は合理化・省力化を更に推進予定 14
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事例2:三洋化成工業様 試薬や溶剤の在庫管理・発注を自動化。業務効率化に加え主業務専念で生産性も大きく向上 導入前 ● 試薬などの在庫管理・発注作業が、メイン業務である分析の妨げになっていた お客様の顔 ● タンクに入った液体窒素は一部のメンバーにしか残量が分からず、属人化 導入後 ● 試薬や溶剤の在庫管理・発注を自動化し業務効率が向上した ● 発注や廃液溢れチェックをしなくてよくなり、メイン業務に専念。生産性が向上 活用のイメージ 三洋化成工業株式会社様 業種:化学品製造 界面活性剤、殺菌・抗菌剤の製造・販売 ・会社文化「まずはやってみる」が後押し ・自動化を推進することにより、 クリエイティブな仕事へシフト 15
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ポイントのまとめ 16
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ポイントのまとめ 1. 在庫管理、発注業務には隠れたコスト、⼯数が存在しており、 ⾃動化や省⼈化による⽣産性向上の可能性、潜在的メリット は⾼い。 2. ポイントは、棚卸しや発注における「社内業務の⾃動化・省 ⼈化」にフォーカスし、いかに⼈の⼿を介さないようにする かが重要。 17
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スマートマットクラウドについて スマートマットクラウドは2018年にリリース、累計導入実績は1,200件 1,200件突破 製造 インフラ 化学 製薬 ホテル 医療 2019 2020 2021 2022 ※ 導入実績 ※ N=1000実施対象:全国の男女 調査提供:日本トレンドリサーチ 調査方法:インターネット調査 18 調査概要:2022年4月サイトのイメージ調査
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スマートマットクラウドについて 部品・原材料・副資材などの実在庫管理・発注を自動化 従来、人手を掛け目視で行っていた 1 実在庫の棚卸しを自動化 リアルタイムでの在庫見える化や、発注に掛かる工程連結など 2より高度な在庫管理・発注を実現 現場のDXに資するべく 3 実在庫の消費データ活用が可能に 19
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スマートマットクラウドについて IoTで現場の実在庫を見える化し、クラウド上で管理 スマートマットが クラウド上で メールやAPIなどで 実在庫重量の自動計測 データ見える化・管理 アラートや工程連結 ・定期的に重量・個数をカウント ・自動棚卸・発注・入出庫管理 ・在庫減少時に自動で通知、 ・クラウドに送信 ・在庫・消費データ見える化 自動で発注 アラート ユーザー 自動発注 サプライヤー 20