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無線・小型・コンパクト!赤外線サーモカメラで金型表面温度をワンショットごとに自動撮影
KMCの「サーモモニタリン」は、無線式の赤外線サーモカメラでワンショットごとの金型表面温度を自動で撮影!表面温度を定期的にモニタリングすることで、金型の冷却効率の監視から熱だまりによる不良発生の未然防止、量産前の捨てショット数削減など様々な効果が得られます!
◆非接触の赤外線サーモカメラで、対象範囲を面で測定!
◆検出可能な温度は-10℃~450℃(測定精度:約±10℃)
◆最大160×120のピクセル数でデジタルに金型温度をモニタリング
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このカタログについて
ドキュメント名 | 無線金型表面温度センシングシステム サーモモニタリン |
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ドキュメント種別 | 製品カタログ |
ファイルサイズ | 1.3Mb |
登録カテゴリ | |
取り扱い企業 | 株式会社KMC (この企業の取り扱いカタログ一覧) |