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AI処理で物標を検出!近傍から広いエリアをカバーし、屋内外の侵入者を検知
『RAC 4D-Ai』は、ミリ波レーダとカメラのAI処理を用いた
センサフュージョンで、周辺の人物・障害物を検知する製品です。
センサの情報を元にAI処理で物標を検出。
近傍から広いエリアをカバーできます。
また、カメラの識別と、レーダの位置・速度情報を
フュージョンすることで、検知性能が向上します。
【特長】
■センサの情報を元にAI処理で物標検出
■物標の識別が可能
■近傍から広いエリアをカバー
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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このカタログについて
ドキュメント名 | 【防犯・安全対策に】周辺の障害物を検知『RAC 4D-Ai』 |
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ドキュメント種別 | 製品カタログ |
ファイルサイズ | 808Kb |
登録カテゴリ | |
取り扱い企業 | JRCモビリティ株式会社 (この企業の取り扱いカタログ一覧) |
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このカタログの内容
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R a d a r & C a m e r a 4 - d i m e n s i o n A r t i f i c i a l I n t e l l i g e n c e
レーダとカメラのAI処理を用いた 開発中
センサフュージョンで、周辺の人物・
障害物を検知します
特 ⾧
レーダとカメラで周辺物標を識別・検出 センサフュージョン
・センサの情報を元にAI処理で物標検出 カメラの識別と、レーダの位置・速度情報を
・物標の識別が可能 フュージョンすることで、検知性能が向上します。
・近傍から広いエリアをカバー
ユーザインターフェース 使用例①:モビリティの死角監視
・汎用IO 死角となる後方・側方の作業者や構造物を検
警報を出力 知し、衝突の危険性があれば、警報若しくは制
・CAN/LAN 動を要求します。
物標の詳細情報(位置、速度など)
アプリケーションソフト ※使用例①の三方向監視にはRAC 4D-Aiが3セット
パソコンで評価可能なソフトをご用意。 (メインユニット×3、レーダ×3、カメラ×3)を必要とします。
(表示例)
使用例②:屋内外の侵入者の検知
カメラ, LiDARでは検知が難しい暗所や悪天
候、草木が生い茂り誤った判断をしてしまう環
境でも、RAC 4D-Aiは安定して検知します。
● 本資料に記載しております仕様やイメージは、改良のため予告なく変更することがありますのでご了承ください。
ウェブサイト 〒164-8570 東京都中野区中野4-10-1 中野セントラルパークイースト
https://www.jrc-m.co.jp/ 営業部 センサー営業グループ TEL (03) 6832-0992
2023.11