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IoTの可能性を広げるソーラーモジュール
電源をどこからとれば...
バッテリー交換の手間が...
新しく電源の開発しないと...
そんなお悩み解決します
◆機器の使用できる場所を拡大
◆バッテリー管理コストを低減
◆低消費に悩む日々から開放
◆開発コストをかけずに導入
◆詳細はカタログをダウンロードしご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
このカタログについて
ドキュメント名 | 小型ソーラーモジュール「Sun Power Installer」 |
---|---|
ドキュメント種別 | 製品カタログ |
ファイルサイズ | 4.2Mb |
登録カテゴリ | |
取り扱い企業 | Cyack Lab (この企業の取り扱いカタログ一覧) |
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このカタログの内容
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Sun
Power
Installer
IoTの可能性を広げる
ソーラーモジュール
電源をどこからとれば。。。
そんなお悩み 解
バッテリー交換の手間が。。。 決
新しく電源の開発しないと。。。 �
�
�
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01機器の使用できる場所を拡大どれだけすばらしいIoT機器でも、電源が確保できる場所でしか使用することができません。
Sun Power Installerを電源に採用することで、IoT機器の使用できる場所を広げる
ことができます。
使用できる場所を広げることで、より機器の価値を高めることができます。
バッテリー管理コストを低減
IoT機器をバッテリー駆動させることはよくありますが、そこにはバッテリーの交換や充
電をするコストが付きものです。 02
Sun Power Installerを電源に採用することで、バッテリー交換や充電の作業を無く
し、運用コストを低減することができます。
03低消費に悩む日々から開放バッテリーを長持ちさせるために低消費にこだわった結果、部品のコストが上がったり、新しい部品を導入するための開発コストがかかったりするケースがあります。
Sun Power Installerを電源に採用することで、部品や開発のコストを低減すること
が可能になるかもしれません。
開発コストをかけずに導入
ソーラーパネルを機器に導入する際、ソーラーパネルの選定だけではなく充電や出力制
御の開発も必要になります。Sun Power Installerは充電機能と出力制0御機能も搭 4
載しているので開発コストをかけずにソーラーパネルを使用することができます。
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Features
小型
W : 67.5mm
H : 41.0mm
D : 7.5mm / 12.2mm
高出力
最大電圧: 5.5V
最大電流: 1.0A
Sun Power Installer 高耐久
充放電による劣化が少ない
スーパーキャパシタ搭載
Operation
Sun Power Installerは充電電圧に
よって出力制御を行っています。 出力ON
VDETH
ソーラーパネルから発電した電力はまずコ
ンデンサへ充電されます。
コンデンサへ充電が溜まると出力がONに
なります。そして充電が減ると出力がOFF
になります。 VDETL
充電電圧のしきい値は型式によって変化 出力OFF
します。
Model number
SPI - xxxxV - xxxF
出力制御電圧範囲 コンデンサ容量
・2343V (2.3~4.3V) ・010F (0.1F)
・2333V (2.3~3.3V) ・020F (0.2F)
・2328V (2.3~2.8V) ・100F (1.0F)
・0000V (出力制御なし) ・200F (2.0F)
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Spec
項目 記号 公称値 単位
最大電圧 V MAX 5.5 V
絶対最大定格電流 IMAX 2 A
絶対最大定格パルス電流 IPLS 2.5 A
トリップ電流(20℃) ITRIP 1 A
ホールド電流(20℃) IHOLD 0.5 A
上限しきい値(2343V) V DETH 4.3 V
上限しきい値(2333V) V DETH 3.3 V
上限しきい値(2328V) V DETH 2.8 V
下限しきい値 V DETL 2.3 V
最大充電容量(010F ) C MAX 0.1 F
最大充電容量(020F) C MAX 0.2 F
最大充電容量(100F) C MAX 1.0 F
最大充電容量(200F) C MAX 2.0 F
動作温度 T OPR -20 ~70 ℃
ソーラーパネル最大出力 P MAX 300 mW
サ イ ア ッ ク ラ ボ
cyacklab@gmail.com
050-7123-0319
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