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NCAイチオシ!高速リモートI/O・YDNシリーズ 東朋テクノロジー

製品カタログ

オムロン社製B7Aリンクターミナルからの置換えに最適

このカタログについて

ドキュメント名 NCAイチオシ!高速リモートI/O・YDNシリーズ 東朋テクノロジー
ドキュメント種別 製品カタログ
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取り扱い企業 エヌシーオートメーション株式会社 (この企業の取り扱いカタログ一覧)

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このカタログの内容

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高速リモート I/O・YDN シリーズ オムロン社製 B7A リンクターミナル からの置換えに最適 多品種ケーブルに対応 プログラムレスでリモートI/O制御 LANケーブル、キャプタイヤケーブル、 通信プロトコル内蔵LSIによる安定した伝送 ツイストペアシールドケーブルに対応 DIP-SWによる簡単設定で動作 (RJ45、差込のコネクタ選択可能) (アドレスとボーレートの設定のみ) B7Aリンクターミナルの置換え ノイズに強く高品質な通信 キャプタイヤケーブルで200mの伝送 オプションでネットワーク監視も可能 標準時:9.5ms、高速時:2.4ms(30m) 誤動作の心配もあございません YDN16シリーズにてピン配置図も同等
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■ 製品ラインナップ YDN-32SP YDN-32SU YDN-GW-MOD YDN-32RP YDN-32RU YDN-GW-EIP YDN-HUB YDN-16SRA YDN-AD2 YDN-DA2 YDN-32RPO/M-Z ※1) SAは0から順に設定してください。 例)4台の時SA0,SA1,SA2,SA3と設定 ※2※) 1通) 信SA速は度0か(BらP順S)はに設、全定てし同てじくだ設さ定いと。し て例く)だ4さ台いの。時 SA0,SA1,SA2,SA3と設定 ※※13)※) 受SA 2) 信 は 通機0か 信側ら 速の順度Dに(O 設 BSPA定Sでし )は送 て 、信くだ 全機さ て同側 い じの 。 設S A例定を ) と指 4台 し定 の てし時 くだ送 S さ信 A いと0。受 ,SA 信1の,SAペ2ア,SリAン3グとを設し定ま す。 ※2) 通信速度(BPS)は、全て同じ設定としてください。 ST(Station Address)設定スイッチ<SA0~5>※ 3) 受信機側のDOSAで送信機側のリSセAッをト指ス定イッしチ送 信と受信のペアリングをします。 ※3) 受信機側のDOSAで送信機側のSAを指定し送信と受信のペアリングをします。 YDN-16SRB YDN-32SM YDN-32RM YDN-32RM-P 1がLSB、32がMSBで0x00~0x3Fの設定となります。 ハードウエアリセットを行います。 ST(Station Address)設定スイッチ<SA0~5> リセットスイッチ S T ( SOtaNtiでon『 1A』d、dOreFsFsで)設『0定』 スイッチ<SA0~5> リSセTッ,BトPスSイ変ッ更チ時 に必要となります。 I/O 1がLSB、32がMSBで0x00~0x3Fの設定となります。 ハードウエアリセットを行います。 1出が荷LS時Bは、3『20がx0M0S』にBで設0定x0さ0れ~て0xい3まFのす設。 定となります。 ハードウエアリセットを行います。 ONで『1』、OFFで『0』 終端S抵T,抗BPスSイ変ッ更チ 時に必要となります。 I/O ※ 同ON一で配『1線』、上OでFSFでT設『0定』 は重複しないようにしてください 終ST端,B抵PS抗変の更有時効に無必効要をと設な定りましすま。す I/O 出荷時は『0x00』に設定されています。 終端抵抗スイッチ 出荷時は『0x00』に設定されています。 DOSA(Data Out SA)設定スイッチ<DOSA0~5> 終マル端チ抵ド抗ロッスプイ配ッチ線 ※同一配線上でST設定は重複しないようにしてください の両端を『ON』にしてください。 終端抵抗の有効無効を設定します ※ 出同力一す配る線入上力でデSTー設タの定SはA重を設複定しなしいまよすう。に してください 終端抵抗の有効無効を設定します DOSA(Data Out SA)設定スイッチ<DOSA0~5> CL:出力データをクリアマすルるチスドイロッチプ 配線の両端を『ON』にしてください。 YDN-16SM YDN-16SMZ YDN-16RM YDN-16RMZ D O S1Aが(LDSaBta、 3O2uがt MSAS)B設で0定x0ス0イ~ッ0チx<3FDのO設S定A0と~な5り>ま す。 マルチドロップ配線の両端を『ON』にしてください。 出力する入力データのSAを設定します。 通信異常発生時に出力をクリアする場合『ON』に設定してください。 出力する入力データのSAを設定します。 CL:出力データをクリアするスイッチ ONで『1』、OFFで『0』 1がLSB、32がMSBで0x00~0x3Fの設定となります。 C L『:O出FF力』設デー定タのを場ク合リアはす、る出ス力イッはチ保 持されます。 通信異常発生時に出力をクリアする場合『ON』に設定してください。 ■ 特徴① 1がLSB、32がMSBで0x00~0x3Fの設定となります。  Ethernet対応GWを活用したリモートIO制御 出荷時は『0x00』に設定されています。 出荷時は『OFF』に設定されています。 通信異常発生時に出力をクリアする場合『ON』に設定してください。 ONで『1』、OFFで『0』 『OFF』設定の場合は、出力は保持されます。 ONで『1』、OFFで『0』 『OFF』設定の場合は、出力は保持されます。 出荷時は『0x00』に設定されています。 出荷時は『OFF』に設定されています。 BPS:通信速度設定スイッチ CUnet D出O:荷64時bitはの『上OF位F、』に下設位定32さbれitをて選いま択すす。る スイッチ 出荷時は『0x00』に設定されています。 4-20mA 12Mbps(BPS1,BPS2)= (OFF,OFF) BPS:通信速度設定スイッチ 常時『OFF』(下位32bit選択)としてください。 MODOBUS/TCP 1-5V DO:64bitの上位、下位32bitを選択するスイッチ GW 0-10V BPS:通信速度設定スイッチ 6Mbps (BPS1,BPS2)= (ON,OFF) 12Mbps(BPS1,BPS2)= (OFF,OFF) D O出:6荷4b時itはの上『下位位、3下2b位it選32択bit』をに選設択定すさるれスてイいッまチす 。 常時『OFF』(下位32bit選択)としてください。 入力 132MMbbppss ((BBPPSS11,B,BPPSS22))= ((OFFFF,O, FNF)) 出力 6Mbps (BPS1,BPS2)= (ON,OFF) 常時『OFF』(下位32bit選択)としてください。 6Mbps (BPS1,BPS2)= (ON,OFF) 出荷時は『下位32bit選択』に設定されています。 設定禁止(BPS1,BPS2)= (ON,ON) 3Mbps (BPS1,BPS2)= (OFF,ON) LF出:荷ロン時グはフ『レ下ー位ム設32定bitス選イ択ッチ』に 設定されています。 3Mbps (BPS1,BPS2)= (OFF,ON) EtherNet/IP GW 16点入力 16点入力 16点出力 16点出力 出荷時は『12Mbps』に設定されています。 設定禁止(BPS1,BPS2)= (ON,ON) HUB使用時に『ON』に設定してください。 設定禁止(BPS1,BPS2)= (ON,ON) LF:ロングフレーム設定スイッチ L 出荷時は『12Mbps』に設定されています。 F通:ロ常ンはグ『フOレFーF』ムに設設定定スしイてッくチだ さい。 出荷時は『12Mbps』に設定されています。 HUB使用時に『ON』に設定してください。 ・GWはEtherNet/IPとMODBUS-TCPに対応 NC:未使用スイッチ 常時『OFF』に設定してください。 出HU荷B時使は用『時OにFF『』OにN設』に定設さ定れしてていくまだすさ。い 。 ・マルチドロップ配線、HUBを使用してスター接続可能 通常は『OFF』に設定してください。 ・HUBを2個搭載して通信距離を延長可能 HUB NC:未使用スイッチ 常時『OFF』に設定してください。 通常は『OFF』に設定してください。 NC:未使用スイッチ 常時『OFF』に設定してください。 出荷時は『OFF』に設定されています。   ⇒ 3Mbps時:サイクリック9.5ms、最長900m 出荷時は『OFF』に設定されています。   ⇒12Mbps時:サイクリック2.4ms、最長300m ・アナログ入力・出力(2ch、4-20mA/1-5V/0-10V) 4点入出力 8点入力 ・各種IO(16点、32点)、8点及び4点入出力Z仕様(計画中) (計画中) 8点出力 PXGR32 ・CUnetはハードで通信制御、ノイズに強い 64台接続可能 (計画中) 入力・出力
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■ 特徴② オムロン社製B7AリンクターミナルからYDNシリーズへの置換え 電源を供給する場合:24V,0V,Sigの3本を配線 B7A 制御盤側 両端で電源を供給する場合:0V,Sigの2本を配線 装置側 (送信側) 電源を供給する場合:24V,0V,TR+,TR-の4本を配線 (受信側) YDN 両端で電源を供給する場合:TR+,TR-の2本を配線 YDN側では設定が必要 制御盤側 装置側 ・アドレス、ボーレート ・SA0 ・SA1、DOSA0 ・DOSA(受信側のみ) ・ボーレート3Mbps ・ボーレート3Mbps ■ 特徴③ PLCへの接続方法(32点出力→16点×2、32点入力←16点×2:両端電源供給時) YDN-16RM ・SA1 ・DOSA0 信号線:TR+、TR- ・H/L:L(Io0-15出力) YDN-32SP-TOHY-Z ・BPS:6Mbps ・SA0 ・BPS:6Mbps 信号線:TR+、TR- YDN-16RM ・SA2 ・DOSA0 ・H/L:H(Io16-31出力) ・BPS:6Mbps CJ1W-OD231+YDN-32SP-TOHY-Z YDN-16SM ・SA2 信号線:TR+、TR- ・BPS:3Mbps YDN-32RPO-Z (通信LSI×2個搭載)  ・SA0(内部でSA1も設定) ・DOSA2(内部でDOSA3も設定) 信号線:TR+、TR- YDN-16SM ・BPS:3Mbps(共通) ・SA3 ・BPS:3Mbps CJ1W-ID231+YDN-32RPO-Z ■ 特徴④ データ横取りによるパララン更新 既設端子台を変換 アダプタへ実装 新設PLC ジョイントケーブルを 製作する事で容易に パララン更新が可能 2023.12.05 一つの入力信号を YOSHIDA 複数個所に出力可能 2023.12.05 YOSHIDA 既設PLC戻し
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■ CUnet基本仕様 ■ 基本仕様 YDN-32RPO/M-Z 項   目 内    容 項   目 内    容 動作温湿度 -10℃~55℃、20~85%RH(結露なし) 品名 32点 DC24V トランジスタ出力モジュール(シンクタイプ) 定格出力電圧 DC24V±10% 保存温湿度 -20℃~75℃、5~90%RH(結露なし) 最大出力電流 10mA(1回路) 耐振動 周波数範囲:10~55Hz、複振幅:1.5mm 出力ON電圧 1V以下 耐衝撃 294m/s² 出力遅れOFF→ON 1ms以下 電源電圧 DC24V±10%     ON→OFF 1ms以下 OFF時漏洩電流 0.1mA以下 I/O点数 1024点[32点モジュールで32セット] 出力点数 32点 伝送線 伝送方式:CUnet準拠 コモン極性 32点につき1コモン、マイナスコモン 通信速度 遅延時間 LAN及びツイストペア キャプタイヤ 絶縁方式 非絶縁 シールドケーブル ケーブル 外線接続方式 コネクタ接続(N364J040AU相当) 電流電圧 DC21.6V~26.4V 3Mbps 9.5ms 300m 200m 6Mbps 4.8ms 200m 100m YDN-32RP 12Mbps 2.4ns 100m 30m 項   目 内    容 品名 32点 DC24V トランジスタ出力ユニット(シンクタイプ) ■ 製品仕様 定格出力電圧 DC24V±10% YDN-32SP 最大出力電流 10mA(1回路) 出力ON電圧 1V以下 項   目 内    容 出力遅れOFF→ON 1ms以下 品名 32点 オープンコレクタ入力ユニット     ON→OFF 1ms以下 入力電圧 DC5V(電源内蔵) OFF時漏洩電流 0.1mA以下 入力電流 1.5mA typ 出力点数 32点 入力抵抗 約3.5KΩ コモン極性 32点につき1コモン、マイナスコモン ON電圧 2V以下(入力‒コモン間電圧) 絶縁方式 非絶縁 OFF電圧 3V以上(入力‒コモン間電圧) 接続 コネクタ接続(N364J040AU相当) 入力遅れOFF→ON 1.5ms以下     ON→OFF 1.5ms以下 外形寸法 外形図を参照 入力点数 32点 電源電圧 DC21.6V~26.4V コモン極性 32点につき1コモン、プラスコモン 消費電力 2W以下(負荷電流を除く) 絶縁方式 非絶縁 重量 63g以下 ※1) SAは0から順に設定してください。 例)4台の時SA0,SA1,SA2,SA3と設定 接続 コネクタ接続(N364J040AU相当) 外形寸法 外形図を参照 YDN-32RM ※2※) 1通) 信SA速は度0か(BらP順S)はに設、全定てし同てじくだ設さ定いと。し て例く)だ4さ台いの。時 SA0,SA1,SA2,SA3と設定 電源電圧 DC21.6V~26.4V 項   目 内    容 消費電力 3W以下(入力電流を除く) 品名 32点 DC24V トランジスタ出力モジュール(シンクタイプ) ※※13)) 受SA信は機0か側らの順DにO設SA定でし送て信くだ機さ側いの。S A例を)指4台定のし時送S信Aと0受,SA信1の,SAペ2ア,SリAン3グとを設し定ま す。 重量 70g以下 最大出力電圧 DC30V ※2) 通信速度(BPS)は、全て同じ設定としてください。 ※1) SAは0から順に設定してください。 例)4台の時SA0,SA1,SA2,SA3と設定 最大出力電液 0.5A(1回路)、3A(コモン) ※2) 通信速度(BPS)は、全て同じ設定としてください。 ※2) 通信速度(BPS)は、全て同じ設定としてください。 ST(Station Address)設定スイッチ<SA0~5> リセットスイッチ YDN-32SM 最大出力突入電流 0.6A 10ms以下 ※3) 受信機側のDOSAで送信機側のSAを指定し送信と受信のペアリングをします。 出力遅れOFF→ON 1ms以下 ※3) 受信機側のDOSAで送信機側のSAを指定し送信と受信のペアリングをします。 項   目 内    容     ON→OFF 1ms以下 1が ※3) 受信機側のDOSAで送信機側のSAを指定し送信と受信のペアリングをします。 LSB、32がMSBで0x00~0x3Fの設定となります。 ハードウエアリセットを行います。 ST(S tation Address)設定スイッチ<SA0~5> リセットスイッチ 品名 32点 DC24V 入力モジュール(ソース・シンク共有タイプ) OFF時漏洩電流 0.1mA以下 入力電圧 DC24V 出力点数 32点 S T ( SOtaN tiでon『 1A』d、dOreFsFsでS)T設『(0S定t』a tスionイ Aッdチdre<ssS)設A定0~スイ5ッ>チ< SA0~5> リSリセTセ,ッBトPスSイイ変ッチッ更 チ時 に必要となります。 I/O 1がLSB、32がMSBで0x00~0x3Fの設定となります。 ハードウエアリセットを行います。 ニュウリョクインピーダンス 5.6KΩ コモン極性 16点につき1コモン、マイナスコモン 1がLSB、32がMSBで0x00~0x3Fの設定となります。 ハードウエアリセットを行います。 1出が荷LS 入力電流 4.3mA typ 時Bは、3『20がx0M0S』にBで設0定x0さ0れ~て0xい3まFのす設。 定となります。 ハードウエアリセットを行います。 ONで『1』、OF F でO『N0で』『 1』、OFFで『0』 終S端TS,B抵TPS,抗B変P更スS時イ変ッに更チ必 要時とにな必りま要す。と なります。 I/O I/O絶縁方式 フォトカプラ絶縁 ON電圧 19V以上 外部接続方式 40点端子台(M3.5×7ネジ) ONで『1』、OFFで『0』 ST,BPS変更時に必要となります。 OFF電圧 10V以下 I/O外形寸法 外形図を参照 ※同一配線上でST 設 定出荷は時重は複『0xし00な』にい設よ定うさにれしてていまくだす。さ い 終端抵抗抗スイのッ有チ 効無効を設定します 出力遅れOFF→ON 電源電圧 DC21.6V~26.4V 出荷時は『0x00』に設定されています。 終端抵抗スイッチ 1.5ms以下(DC24V時) 消費電力 2W以下(負荷電流を除く) 出荷時は『0x00』 に※設同一定配さ線れ上てでいSTま設す定。は 重複しないようにしてください     ON→OFF 1.5ms以下(DC24V時) DOSA(Data Out SA)設定スイッチ<DOSA0~5> 終マ終ル端端チ抵ド抗ロのッス有プイ効配ッ無チ線効 のを設両定端しまをす『 ON』にしてください。 重量 280g以下 ※同 一配線上でST設定は重複しないようにしてください 終端抵抗の有効無効を設定します 入力点数 32点 ※同一配線上でSTD設OS定A(はDa重ta 複Outし SなA)い設よ定うスにイッしチて<くDだOSさAい0~ 5> 終マ端ルチ抵ドロ抗ップ 出力する入力データのSAを設定します。 の配有線効の両無端効を『をO設N』に定ししてくまだすさい 。 コモン極性 16点につき1コモン、極性なし YDN-16SM/16SMZ DOSA(Data Out S A出)力設す定る入ス力イデッーチタ<のSDAOをS設A定0し~ま5す>。 CL:出力データをクリアマすルるチスドイロッチプ 配線の両端を『ON』にしてください。 絶縁方式 フォトカプラ絶縁 項   目 内    容 CL:出力データをクリアするスイッチ D O S1Aが( LDSaBta、 3O2uがt MSAS )B 設で 外線接続方式 40点端子台(M3.5×7ネジ) 品名 YDN-16SM 16点 DC24V 入力モジュール 出 力する入力デー1が0定タLxのS 0スB0イS、 ~ A3 ッ20チをが x 設M <3SF定B DのでO設し0 Sx0定A0~0と~0なx35Fり>ます。 ます。 の設 定となります。 マルチドロップ配線の両端を『ON』にしてください。 通信 通異信常異発常発生生時時に出力ををクリクアリすアるす場る合場『O合N』に『設ON定』しにて設くだ定さいし。 てください。 YDN-16SMZ (接続機器:NPN出力) CL:出力データをクリアするスイッチ 外形寸法 外形図を参照 出ON力 です『1る』入、O力FデFでー 『タ 0のO』N SでA『を1』、設O定FFでし『ま0』す 。 『OFF』設定の場合は、出力は保持されます。 1 がLSB、32がMSBで0x00~0x3Fの設定となります。 C L『:O出FF力』設デー定タのを場クリアす、るス力イッはチ保 持されます。 電源電圧 DC21.6V~26.4V YDN-16SM-P 16点 DC24V 入力モジュール YDN-16SMZ-P (接続機器:PNP出力) 通信異常発生時に出力をクリアする場合『ON』に設定してください。 消費電力 3W以下(入力電力を除く) 1がLSB、32がMSBで出0荷x時00は~『00x0x03』Fにの設設定さ定れとてないまりすま。す 。 出荷時は『OFF』に設定されています。 入力電圧 DC24V 出荷 時は『0x00』に設定されています。 出荷時は『OFF』に設定されています。 通信異常発生時に出力をクリアする場合『ON』に設定してください。 重量 ONで『1』、OFFで『0』 280g以下 『OFF』設定の場合は、出力は保持されます。 入力インピーダンス 5.6KΩ 入力電圧 4.3mA typ ONで『1』、OFFで『B0P』S :通信速度設定スイッチ 『OFDFO』:設64b定itのの上場位、合下は位、32出bit力を選は択保する持スさイれッチま す。 BPS:出通 荷 出荷時は『OFF』に設定されています。 YDN-16SRA、YDN-16SRB ON電圧 19V以上 信時速は度『0設x0定0 』ス に1イ2設ッMチb定p sさ(BれPSて1,BいPまS2す)=。 (OFF,OFF) 常時『OFF』(下位32bit選択)としてください。 OFF電圧 10V以下 出荷 時は『0x00』に設定されています。 D出O:荷64時bitはの『上OF位F、』に下設位定32さbれitをて選いま択すす。る スイッチ 項    目 内    容 入力遅れOFF→ON 1.5ms以下(DC24V時) 12M bps(BPS1,B P S62M)b=ps (B(OPSF1F,B,OPSF2F)=) (ON,OFF) 常時 出『O荷F時Fは』『(下位323b2itb選it択選』択に設)と定しさてれてくだいまさすい。。 品名 BP S:通信速度設 定 3スMbイpsッ チ トランジスタ出力モジュール(シンクタイプ)     ON→OFF 1.5ms以下(DC24V時) 入力モジュール(ソース・シンク共用タイプ) (B PS1,BPS2)= (OFF,ON) DO:64bitの上位、下位32bitを選択するスイッチ B P S6:M通 bp信s 速(B度P設S1定,BスPSイ2ッ)チ= (ON,OFF) 入力点数 16点 最大出力電圧 DC30V コモン極性 16点/コモン、極性有り(品名による) DO:64bitの上位、下位32bitを選択するスイッチ 12Mbps(BPS1 , B設P定S2禁)止=( BP(SO1F,BFP,SO2F)=F) (ON,ON) 出荷時は『下位32bit選択』に設定されています。 最大 出力電流 0.5A(1回路)、3A(コモン) 常時『OFF』(下位32bit選択)としてください。 絶縁方式 フォトカプラ絶縁 12M bps(BPS1,BPS2)= (OFF,OFF) LF:ロングフレーム設定スイッチ 最大 3Mbps (BPS1,BPS2) ( FF, N) 出力突入電流 0.6A 10ms以下 外部接続方式 YDN-16SM(-P) 34点端子台(M3.5×7ネジ) 6Mbps (BPS1,B出P荷S時2)は=『12 M(bOpsN』,にO設F定F)さ れています。 常時『OFF』(下位32bit選択)としてください。 出力遅れOFF→ON 出力回路特性 1ms以下 HUB使用時に『ON』に設定してください。 6設M 定bp禁s 止(B YDN-16SMZ(-P) 差込端子台(接続電線範囲0.2~1.5mm²) 出荷時は『下位32bit選択』に設定されています。     ON→OFF 1ms以下 外形寸法 外形図を参照 (PBSP1S,B1 P,BSP2S)2=)= ( O N(O,ONF,OF)N ) 3Mbps (BPS1,BPS2)= (OFF,ON) LF出:荷ロ ン通時グ常はフは『レ『下OーF位ムF』に設32設b定itスし選てイ択くッだチ』さにい 。設 定されています。 OF F時漏洩電流 0.1mA以下 電源電圧 DC21.6V~26.4V 3Mbps (BPS1,BNPCS:未2)使=用 ス(イOッFチF ,常ON時)『 OFF』に設定してください。 出力 点数 16点 出荷時は『12Mbps』に設定されています。 出荷時は『OFF』に設定されています。 コモン極性 16点につき1コモン、マイナスコモン 設定禁止(BPS1,BPS2)= (ON,ON) HUB使用時に『ON』に設定してください。 YDN-16RM/RMZ LF:ロングフレーム設定スイッチ 入力電圧 DC24V 設定禁止(BPS1,BPS2)= (ON,ON) 入力インピーダンス 5.6KΩ 項   目 内    容 品名 16点 DC24V トランジスタ出力モジュール(シンクタイプ) 出荷時は『12Mbps』に設定されています。 L F通:ロ常ンはグ『フOレFーF』ムに設設定定スしイてッくチだ さい。 入力電圧 4.3mA typ HUB使用時に『ON』に設定してください。 最大出力電圧 DC30V NC出:未荷使時用はス『1イ2ッMチb ps常』に時設『O定FさF』れにて設い定ますして。 ください。 ON電圧 19V以上 HUB使用時に『ON』に設定してください。 最大出力電流 0.5A(1回路)、4A(コモン) 入力回路特性 OFF電圧 10V以下 出荷時は『OFF』に設定されています。 通常は『OFF』に設定してください。 最大出力突入電流 0.6A 10ms以下 入力遅れOFF→ON 1.5ms以下(DC24V時) 出力遅れOFF→ON 1ms以下 通常は『OFF』に設定してください。 NC:未使用スイッチ 常時『OFF』に設定してください。      ON→OFF 1.5ms以下(DC24V時)     ON→OFF 1ms以下 出荷時は『OFF』に設定されています。 入力点数 16点 NC:未使用スイッチ 常時『OFF』に設定してください。 OFF時漏洩電流 0.1mA以下 出荷時は『OFF』に設定されています。 コモン極性 16点につき1コモン、極性無し 出力点数 16点 絶縁方式 フォトカプラ絶縁 コモン極性 16点/コモン、マイナスコモン 外線接続方式 34点端子台(M3.5×7ネジ) 絶縁方式 フォトカプラ絶縁 外形寸法 外形図を参照 外部接続方式 YDN-16RM 34点端子台(M3.5×7ネジ) 電源電圧 DC21.6V~26.4V YDN-16RMZ 差込端子台(接続電線範囲0.2~1.5mm²) 消費電力 2W以下(入力及び負荷電流を除く) 外形寸法 外形図を参照 重量 245g以下 電源電圧 DC21.6V~26.4V
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■ 製品型式 YDN-32RU-Z 標準形式 オプション Z あり:差込端子台仕様 Z なし:RJ45コネクタ仕様 仕様 32RU:32点出力ユニット 16SM:16点入力端子台仕様(NPN) 32RP-MF:PLC直結出力(三菱、富士)FCNコネクタ仕様のみ 16SM-P:16点入力端子台仕様(PNP) 32RP-TOHY:PLC直結出力(東芝、オムロン、日立産機、横河) 16SMZ:16点入力差込Zigzag仕様(NPN) 32RM:32点端出力子台仕様(NPN) 16SMZ-P:16点入力差込Zigzag仕様(PNP) 32RM-P:32点出力端子台仕様(PNP) 16RM:16点出力端子台仕様(NPN) 32SU:32点入力コネクタユニット 16RMZ:16点出力差込Zigzag仕様(NPN) 32SP-MF:PLC直結入力(三菱,富士)FCNコネクタ仕様のみ 32RPO-Z:PLC直結出力Z仕様(オムロン)、通信LSI×2個搭載 32SP-TOHY:PLC直結入力(東芝,オムロン,日立産機,横河) 32RPM-Z:PLC直結出力Z仕様(三菱)、通信LSI×2個搭載 32SM:32点入力端子台仕様(極性なし) 16SRA:16点入出力端子台仕様A HUB:HUB中継ユニット(-Z にて差込端子台仕様も可能) 16SRB:16点入出力端子台仕様B AとBセットで双方向仕様 GW-MOD:MODBUS-TCP対応 CUnetGW AD2:14ビットAD入力ユニット(4-20mA,1-5V,0-10V) GW-EIP :EtherNet/IP対応 CUnetGW DA2:14ビットDA出力ユニット(4-20mA,1-5V,0-10V) 注)LOAD OFF機能はDIP-SW設定 ■ DIP-SWの設定とLED表示※の1) S内Aは0容から順に設定してください。 例)4台の時SA0,SA1,SA2,SA3と設定 ※2) 通信速度(BPS)は、全て同じ設定としてください。 ※1)SAは0から順に設※定1し) てSAくはだ0かさらい順。に 設例定)し4て台くだのさ時い。S A例0、)4S台A1の、時SASA20、,SSAA13,SとA2設,SA定3と設定 DIP-SW設 ※ 定 ※2)通信速度(BPS)※ 1 は3 ) ※) 、 全2受 SA ) て信 は 通機0か 同信側ら じ速の順設度Dに(定O 設 BSPとA 定 Sしで し )は送 て て、信くだ く全機さ だて同側 い さじの 。 い設S A例。定を ) と指 4台 し定 の てし時 くだ送 S さ信 A いと0。受 ,SA 信1の,SAペ2ア,SリAン3グとを設し定ま す。 ※1) SAは0から順に設定してください。 例)4台の時SA0,SA1,SA2,SA3と設定 ※3)受信機側のDO※S2A) 通信速度(BPS)は、全て同じ設定としてください。 ※で3)送 受信※信機2)機側 通側の信の速DS度OA(BSをPAS)で指は、送定全信して同機送じ側信設定のととSしA受てをくだ指信さ定のい。しペ 送ア信リと受ン信グのをペしアリまンすグを。します。 ST(Station Address)設定スイッチ<SA0~5> リセットスイッチ ※3) 受信機側のDOSAで送信機側のSAを指定し送信と受信のペアリングをします。 1が ※3) 受信機側のDOSAで送信機側のSAを指定し送信と受信のペアリングをします。 LSB、32がMSBで0x00~0x3Fの設定となります。 ハードウエアリセットを行います。 SA(STS(tS attaitoionn Adddreress)s設)設定定ススイッイチッ<チS<A0S~A50>~ 5> リリセセッットスイイッッチチ S T ( SOtaN tiでon『 1A』d、dOreFsFsでS)T設『(0S定t』a tスionイ Aッdチdre<ssS)設A定0~スイ5ッ>チ< SA0~5> リSリセTセ,ッBトPスSイイ変ッチッ更 チ時 に必要となります。 I/O 1 が1LがSLBS、3B2、が32MがSMBでSB0でx0x00~0~0x03xF3のFの設設定定となとなりまりますす。。 ハハーードドウウエエアアリリセッットを行います。。 ONで『1』、OFF で 『 01が』LSB、32がMSBで0x00~0x3Fの設定となります。 ハSTー、ドBウPエSア変リセ更ット時をに行必いま要すと。 1出が荷LS時Bは、3『20がx0M0S』にBで設0定x0さ0れ~て0xい3まFのす設。 定となります。 ハードウエアリセットを行いまなすり。ま す。 出 荷ON時では『『10』x、0O0F 』 Fに で設O『N0定で』『さ 1』れ、OてFFいでま『0す』 終 。 S端TS,B抵TPS,抗B変P更スS時イ変ッに更チ必 要時とにな必りま要す。と なります。 I/O I/O ONで『1』、OFFで『0』 ST,BPS変更時に必要となります。 I/O ※同一配線上でST 設 定 ※ 同出一荷配時線は上『で0xS0A0設』出に定荷は設は時重定は重複『さ複0れxし0し0なて』なにいいい設よま定ようすさうに。れしに ててしいまくてだすく。さだ いさ い。 終終端抵抗抗スイのッ有チ 効無効を設定します 終端端抵抵抗抗ススイイッッチ 出荷時は『0x00』 に※設同一定配さ線れ上てでいSTま設す定。は 重複しないようにしてください 終マ終ル端端チ抵ド抗ロのッス有プイ効配ッ無チ線効 のを設両定端しま D をす『 ON』にしてください。 DOO S※SAA((同D D一ataa配t Oa線 uOt上 SuでAt )SS設TA設定)設定ス定はイッ重スチイ複<ッしDチなOいS<AよD0う~Oに5Sし>Aて0 く~ださ5>い 終終端端抵抵抗抗の有の有効無効効無を効設を定設し定ましすます ※同一配線上でSTD設OS定A(はDa重ta 複Outし SなA)い設よ定うスにイッしチて<くDだOS 出力する入力データのSAを設定します。 さAい0~ 5> 終ママ端ルルチ抵ドチロ抗ドップのロ配有ッ線プ効の配両無端線効をの『をO両設N』端に定をし『してくまOだすNさい』 に。 DO出S力Aす(Dるa入ta力 Oデutー S タA出の)力設SすA定るを入ス設力イ定デッーチしタ<まのすSDAO。をS設A定0し~ま5す>。 CL:出力データをクリアするスイ チ CL:出力データをクしマリアてルすくチるだドスイさロッチいップ 。配線の両端を『ON』にしてください。 D O S1Aが1が( LDSLaSBtBa、、 3O322uがt MSMASS )BB 設でで0x00~0x3Fの設定となります。 O出 Nで力『す1る』、入OF力Fデで『ー 1が0定 0タ Lx 』の S0スB0イS、 ~ A3 ッ20チをが x 設M <3SF定B DのでO設し0 Sx0定A0~0と~0なx35Fり>ます。 のま設 す定。と なります。 マルチドロップ配線の両端を『ON』にしてください。 通信 通異信常異発常発生生時時に出力ををクリクアリすアるす場る合場『O合N』に『設ON定』しにて設くだ定さいし。 てください。 出力 する入力デー タ の CL:出力 ONで『1』、OFFで『0O』N SでA『を1』、設O定FFでし『ま0』す 。 『OFFC』設Lデ:ー 定出タ の場力を合デクリ はーア、出タす力をるス は保クイ 持リッさアチ れますする。 スイッチ 出1 荷が時LSは『B、03x20が0』MにS設Bで定0さx0れ0て~い0xま3Fすの。設定となります。 C L『:O出FF力』設デー定タのを場クリアす、るス力イッはチ保 持されます。 通信異通常信発以生 1がLSB、32がMSBで出0荷x時00は~『00x0x03』Fにの設設定さ定れとてないまりすま。す 。 出荷時は『OFF上』に発時設生に定時出されに力て出荷時は『0x00』に設定されています。 出いをま力クすをリ。ア クすリるア場す合る場『O合N『』OにN設』に定してください。 出荷時は『OFF』に設定されています。 通信異常発生時に出力をクリアする場合『ON』に設定してください。 ONで『1』、OFFで『0』 『 OFF』設設定定しのてく場だ合さはい、。出力は保持されます。 B P SO:N通で信『1速』、度OF設F定で『スB0P』イS :ッ通信チ速度設定スイッチ 『OFDFO』:設64b定itのの上場位、合下は位、32出bit力を選択保する持スさイれッチま す。 BPS:出通 荷信時速は度『0設x0定0 』ス に1イ2設ッMチb定p sさ(BれPSて1,BいPまS2す)=。 出荷『時OはF『FO』F設F定』にの設場定合さはれ、出て力いはます保。持 されます 12Mbps(BPS1,BPS2)=(OFF,OFF) (OFF,OFF) 常時『出OF荷F』時(下は位『3O2bFitF選』択に)と設し定てくさだされいて。 います。 出荷 時は『0x00』に設定されています。 D出O:荷64時bitはの『上OF位F、』に下設位定32さbれitをて選いま択すす。る スイッチ 6Mbps (BPS1,BPS2)= (ON,OFF) 1 26MMbpbsp(sB(PBSP1S,1B,PBSP2S)2=)= ((OONFF,O,OFFFF)) 常時 出『O荷F時Fは』『(下位323b2itb選it択選』択に設)と定しさてれてくだいまさすい。。 BP S:通信速度設 定 3Mbps(BPS1,B P3SスM2bイp)s=ッ チ((BO PSF1F,B,OPSN2))= (OFF,ON) DO:64bDitOの:上6位4b、i下tの位上3位2b、it下を選位択32すbるitスをイ選ッチ択 するスイッチ B P S6:M通 bp信s 速(B度P設S1定,BスPSイ2ッ)チ= (ON,OFF) 設 DO:64bitの上位、下位32bitを選択するスイッチ 1定2禁Mb止p(s(BBPPSS11, B, BP設PS定2S)2禁=)止=(O( BNP(SO,O1F,BNFP,)SO2F)=F) (ON,ON) 出荷時は『下位32bit選択』に設定されています。 常時『 12M bps(BPS1,BPS2)= (OFF,OFF) LF:ロン常グOフ時Fレ『Fー』Oム(下F設F定位』(ス3下イ2ッ位bチit3 選2b択it)選とし択て)とくだしさていく。だ 3Mbps (BPS1,BPS2) ( FF, N) さい。 出 荷6M時bはp『s 1(2BMPSb1p,sB出』Pに荷S時設2)は定=『1さ2 Mれ(bOpてsN』い,にO設まF定Fす)さ 。 れています。 常時『OFF』(下位32bit選択)としてください。 出 H荷UB時使出用は荷時『時に下は『『O位N下3』に2位設bi3t定選2しb択てitく選だ』にさ択い設』。に 定設さ定れさてれいてますい。ま す。 6設M 定bp禁s 止(B(PBSP1S,B1 P,BSP2S)2=)= ( O N(O,ONF,OF)N ) 3Mbps (BPS1,BPS2)= (OFF,ON) LF出:荷ロ ン通時グ常はフは『レ『下OーF位ムF』に設32設b定itスし選てイ択くッだチ』さにい 。設 定されています。 N C :3未Mb使ps用 (スBイPSッ1チ,BNPCS:未2)使=用 ス(イOッFチF ,常ON時)『 OFF』に設定してください。 出荷時は『12Mbps』に設定されています。 LF:ロングフレーム設定スイッチ 出荷時は『OFF』に設定されています。 設定禁止(BPS1,BPS2)= (ON,ON) HUB使用時に『ON』に設定してください。 設常定時『禁O止FF (』BにP設S1定,BしPてSく2)だ=さ い(O。N,ON) LF:ロンHグUフBレ使ー用ム時設に定『OスNイッ』にチ設 定してください。 出荷時は『12Mbps』に設定されています。 L F通:ロ常ンはグ『フOレFーF』ムに設設定定スしイてッくチだ さい。 出荷時は『12Mbps』に設定されています。 HUB使通用常時は『にO『FOFN』』にに設設定定ししててくくだだささいい。。 NC:未使用スイッチ 常時『OFF』に設定してください。 HUB使用出時荷に時『Oは『NO』にF設F』定に設して定くさだれさていい。 ます。 出荷時は『OFF』に設定されています。 通常は『OFF』に設定してください。 POW(赤) : パワーランプです。電源ON時に点灯 し通ま常すは。『OFF』に設定してください。 NC:未使用スイッチ 常時『OFF』に設定してください。 NC:未使用スイM(ッチ緑 )常時『O:F F通』信にモ設ニ定タし用てラくだンさプいで。す 。通信正常時に点 出灯荷しま時すは。『OFF』に設定されています。 出荷時は『OFF』に設定されています。 LED表示 通信異常など通信が正常でない時は消灯します。通信リトライ発生中は点滅します。 DN(緑) : DONAモニタ用ランプです。DOSAスイッチにて選択した入力局の通信正常時に点灯します。 Y0~YF(赤): 出力するI/O信号に対応して点灯します。 X0~XF(緑): 入力されたI/O信号に対応して点灯します。
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■ 製品外形図 ■ YDN-32SU外形図 ■ YDN-32RU外形図 ■ YDN-AD2/DA2外形図 I/Oコネクタ アドレスSW リセットSW 機能設定SW CUnetコネクタ ■ YDN-32SP外形図 ■ YDN-32RP外形図 ■ YDN-32RPO/M-Z外形図 ■ YDN-16SRA/16SRB外形図 ■ YDN-16SM/SM-P/16RM外形図 ■ YDN-16SMZ/SMZ-P/16RMZ外形図   2023.12.05 ■ YDN-16SMZ/SMZ-P/16RMZ印字図 ■ YDN-16SRA記名板 YOSHIDA ■ Y D N-16SM/SM-P記名板 共通 2023.12.05 YDN-16SMZ/SMZ-P YOSHIDA ■YD NY-16DSMZN/SM-Z1-P 6SMZ/SMZ-P YDN-16RMZ ■ YDN-16SRB記名板 ■ YDN-16RM記名板 YDN--16RSMZ/SMZ-P ■ YDN-16RMZ YDN-16RMZ https :/ /ww w.toho.yoshida-elec.com 製品の詳細(外形図、簡易取説、CAD図)等は 京都2工023場.1:2.〒05607-8232 京都市山科区勧修寺福岡町270 左記URLからバナーの高速リモートIO・YDNシリーズ Toho Technology Corp.  YOSHIDA      TE (L 075)594-0199 FAX(075)594-7946 (製品情報はこちら)をクリックしてください 営業拠点 東京:〒101-0024 東京都千代田区神田和泉町1番9-2 名古屋:〒49 2- 8501 愛知県稲沢市下津下町東5-1 技術サポート 住友不動産神田和泉町ビル5F 2T0E23(L.120.05587)24-1230 FAX(0587)24-1388 Eメール support@toho-tec.co.jp TE(L 03)6284-2740 FAX(03)6284-2741 九 州:〒802-0003 北九州市小倉北区米町1-1-1 TEL ( 075)594-6408 YOSHIDA 近畿:〒607-8232 京都市山科区勧修寺福岡町270 小倉駅前 ひびきビル6階 FAX ( 075)581-4196 TE(L 075)581-7275 FAX(075)593-9447 TE(L 093)285-3936 FAX(050)3512-4657 YDN専用(0587)24-1230 電話受付時間 平日9:00~17:00 ★記載内容は予告なしに変更する場合がありますので予めご了承ください。 Ver 1.2 202406
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YDNシリーズ オムロン社製 B7Aリンクターミナルの置換え一覧表 1 既存ケーブルがそのままご利用いただけます。 マスタ不要、ソフト不要、DIP-SW設定のみ 2 16点入力・出力製品を新たにラインナップ化しました。 16点入力仕様 ⇒ +、ー端子構成 16点出力仕様 ⇒ +端子構成、エラー出力端子あり 置換え 3 伝送遅延時間が選択できます。 標準19.2ms⇒ 3Mbps設定(9.5ms):200m 高速3ms  ⇒12Mbps設定(2.4ms):30m 但し、ツイストペアシールドケーブル時は100m 4 通信異常発生時の出力処理が選択できます。 HOLD ⇒DIP-SW “C”をOFF それぞれ1:1通信ができます LOAD OFF ⇒DIP-SW “C”をON 設定例)ST:0 ST:1,DOSA:0 5 PLCコネクタタイプも品揃えしております。 6 DIP-SW設定 ST:0~63、重複不可。 1:1の時、ST:0と1でOK DOSA:受信側DOSAに送信側STを設定して送受信のペア設定 BPS:速度設定(3M,6M,12Mbps)  CL:LOAD OFF H/L:IO16~31/IO0~15の出力切替 ■ ご注意事項 ❶YDNシリーズはB7Aリンクターミナルの互換品ではございません。  ⇒送信側、受信側セットで更新してください。 ❷送信側から受信側へ電源供給する場合は、信号線2本+電源線2本の計4本必要です。  送信側と受信側の双方で電源供給する場合は、信号線のみ2本必要です。 ※実際の置換えは、技術資料等で機能・性能・形状等の違いをご確認した上でご使用ください。 ■ 置換え推奨機種一覧表 生産終了商品 種類 I/O 置換え製品 対向製品 備 考 B7A-T6A1,T6A6 B7A-T6B1,T6B6 YDN-16SM/YDN-16SMZ YDN-16RM/YDN-16RM-Z NPN入力、DIP-SW設定(速度) B7AS-T6B1,T6B6 16点 入力 (送信) B7A-T6C1,T6C6 YDN-16SM-P/YDN-16SMZ-P YDN-16RMZ-P(開発検討中) YDN-32SM YDN-32RM-P PNP入力、DIP-SW設定(速度) B7AS-T3BS 32点 入力 YDN-32SM YDN-32RM NPN入力、DIP-SW設定(速度) B7A-R6B11,R6B16 B7A-R6B31,R6B36 16点 出力 B7AS-R6B11,R6B16 (受信) YDN-16RM/YDN-16RMZ YDN-16SM/YDN-16SMZ NPN出力 DIP-SW設定(速度、LOAD OFF) B7AS-R6B31,R6B36 B7A-R6C11,R6C16 16点 出力 A/点、4A/コモン B7A-R6C31,R6C36 (受信) YDN-16RM/YDN-16RMZ YDN-16SM/YDN-16SMZ NPN出力、0.5 DIP-SW設定(速度、LOAD OFF) B7A-R6F11,R6F16 力 YDN-32RM-P YDN-32SM PNP出力 B7A-R6F31,R6F36 16点 出 (受信) YDN-16RMZ-P(開発検討中) YDN-16SM-P/YDN-16SMZ-P DIP-SW設定(速度、LOAD OFF) B7A-R6G11,R6G16 YDN-32RM-P YDN-32SM PNP出力、0.5A/点、3A/コモン B7A-R6G31,R6G36 16点 出力 (受信) YDN-16RMZ-P(開発検討中) YDN-16SM-P/YDN-16SMZ-P DIP-SW設定(速度、LOAD OFF) B7A-T10S1,T10S3 入力 YDN-16SM/YDN-16SMZ YDN-16RM/YDN-16RMZ NPN入力、DIP-SW設定(速度) 10点 B7A-R10SC01 出力 YDN-16RM/YDN-16RMZ YDN-16SM/YDN-16SMZ NPN出力、DIP-SW設定(速度) B7AM-6BS 16点 入出力 B7AM-8B11,8B16 YDN-16SRA YDN-16SRB NPN入出力 DIP-SW設定(速度、LOAD OFF) B7AM-8B31,8B36 8点 入出力 B7AM-8F31 PNP仕様の入出力の為、推奨置換え製品がございせん 注1)YDN-16SM/SMZ及びYDN-16RM/RMZは、2024年9月より順次出荷となります。ご注文は2024年6月末より承ります。 注2)YDN-16SMZ/RMZの末尾Z仕様は差込端子台仕様であり、末尾にZなしはネジ端子台仕様となります。
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■ 置換え推奨機種一覧表 生産終了商品 種類 I/O 置換え製品 対向製品 備 考 B7A-T6E3,T6E8 入力 YTH-0246-Iケーブル+ (送信) YDN-32RP-TOHY-Z YDN-16SM/YDN-16SMZ CJ1W-MD231直結仕様 B7A-R6A13,R6A18 16点 16点入力、出力をセット使用 出力 YTH-0246-Oケーブル+ RMZ DIP-SW設定(速度、LOAD OFF) B7A-R6A33,R6A38 (受信) YDN-32SP-TOHY-Z YDN-16RM/YDN-16 B7A-T3E3,T3E8 YDN-32SP-TOHY-Z PLC直結(オムロン) 差込端子、DIP-SW設定(速度、H/L) 32点 入力 YDN-32RM (送信) YDN-16RM/16RMZ×2台 B7A-T3E3-M,T3E8-M YDN-32SP-MF-Z PLC直結(三菱) 差込端子、DIP-SW設定(速度、H/L) B7A-R3A13 YDN-32RP-TOHY-Z YDN-32SM PLC直結(オムロン)                B7A-R3A18 YDN-32RPO-Z YDN-16SM/YDN-16SMZ×2台 差込端子、DIP-SW設定(速度) 32点 出力 B7A-R3A13-M (受信) YDN-32RP-MF-Z YDN-32SM PLC直結(三菱)                   B7A-R3A18-M YDN-32RPM-Z YDN-16SM/YDN-16SMZ×2台 差込端子、DIP-SW設定(速度) B7A-R3A33 YDN-32RP-TOHY-Z YDN-32SM PLC直結(オムロン)、差込端子            B7A-R3A38 YDN-32RPO-Z YDN-16SM/YDN-16SMZ×2台 DIP-SW設定(速度、LOAD OFF) 32点 出力 B7A-R33-M (受信) YDN-32RP-MF-Z YDN-32SM PLC直結(三菱)、差込端子                B7A-R3A38-M YDN-32RPM-Z YDN-16SM/YDN-16SMZ×2台 DIP-SW設定(速度、LOAD OFF) 注3)YDN-32RPO/M-Zは通信LSIを2個搭載している事からYDN-16SM/SMZ×2台との接続が可能です。 注4)YDN-32RPO/M-Zは、2024年9月より順次出荷となります。ご注文は2024年6月末より承ります。 生産終了商品 種類 I/O 置換え製品 CJ1W-B7A04 64点 出力 CJ1W-OD261+YDN-32SP-TOHY-Z(DIP-SW設定:速度)×2台 CJ1W-B7A14 64点 入力 CJ1W-ID261+YDN-32RP-TOHY-Z(DIP-SW設定:速度)×2台 CJ1W-B7A22 64点 入出力 CJ1W-MD261+YDN-32SP-TOHY-Z+YDN-32RP-TOHY-Z(DIP-SW設定:速度) CS1W-B7A02 32点 出力 CJ1W-OD231+YDN-32SP-TOHY-Z(DIP-SW設定:速度) CS1W-B7A12 32点 入力 CJ1W-ID231+YDN-32RP-TOHY-Z(DIP-SW設定:速度、LOAD OFF) CS1W-B7A21 32点 入出力 CJ1W-MD231+YDN-32SP-TOHY-Z+YDN-32RP-TOHY-Z (DIP-SW設定:速度、LOAD OFF)+YTH-0246ケーブル×2本 CS1W-B7A22 64点 入出力 CJ1W-MD261+YDN-32SP-TOHY-Z+YDN-32RP-TOHY-Z(DIP-SW設定:速度、LOAD OFF) G70D-R6M11-B7A DC24V 16点 出力 YDN-32RU-Z+PXGR16-V6-D02OP×2台+YTH0239ケーブル G70D-R6M31-B7A DC24V 16点 出力 YDN-32RU-ZC+PXGR16-V6-D02OP×2台+YTH0239ケーブル G70D-R6R11-B7A DC24V 16点 出力 YDN-32RU-Z+PXGR16-V6-D02OP×2台+YTH0239ケーブル G70D-R6R31-B7A DC24V 16点 出力 YDN-32RU-ZC+PXGR16-V6-D02OP×2台+YTH0239ケーブル B7AP-S1 固定ユニット RGPE-3005-V1215N/P(B&PLUS製)+YDN-16SM/SMZ---YDN-16RM/RMZ固定側) B7AP-M1 移動ユニット RGPT-3005-V1215(B&PLUS製):センサー間はワイヤード配線 生産終了商品 種 類 置換え製品 B7A-T6D2,D7,T3D7-T B7A-T6D7-D,T6D7-T B7A-R6A52,R6A52-A カスタム対応等について個別対応させて頂きます。  是非、ご相談ください B7A-R6A57,R6A57-D モジュール B7A-T10M2,R10MC B7AM-T6D7-T 推奨置換え製品がございません B7AS-T6D2 B7AC-T10A1 Mコネクタ 推奨置換え製品がございません B7AC-T10A1-A/-B B7AH-T6D3,T6D8 HIC 推奨置換え製品がございません B7AH-R6D53,R6D58 製品の詳細(外形図、簡易取説、CAD図、YDNシリーズへの置換え事例等)については下記URLからバナー の高速リモートIO YDNシリーズ(製品情報はこちら)をクリックしてください。 エレクトロニクス事業本部 コンポーネント事業部 https://www.toho.yoshida-elec.com 営業拠点 東 京 〒101-0024 東京都千代田区神田和泉町1番9-2 住友不動産神田和泉町ビル5階 TE(L 03)6284-2740 技術サポートはコチラまで 名古屋 〒492-8501 愛知県稲沢市下津下町東5-1 TE(L 0587)24-1230 近 畿 〒607-8232 京都府京都市山科区勧修寺福岡町270 TE(L 075)594-0199 Eメール support@toho-tec.co.jp 九 州 〒812-0013 福岡県福岡市博多区博多駅東一丁目11番5号 アサコ博多ビル5階 TE(L 092)471-1086 TEL ( 075)594-6408 インターフェイス京都工場 〒607-8232 京都府京都市山科区勧修寺福岡町270 TE(L 075)594-0199 ※受付:平日9:00~17:00 ※記載内容は予告なしに変更する場合がありますので予めご了承ください。  Ver0.1 2024.06