三菱エアコン霧ヶ峰　ズバ暖のご提案

住宅設備用 2023 霧ヶ峰は「センサー」で快適＆省エネ！ 「快適性」に加え、気になる「省エネ性」もアップする高性能センサー付きの霧ヶ峰をおすすめします。 センサーなしエアコンの場合…… 【GVシリーズ】 室温検知箇所 （吸込み口付近） ①足元の温度が測れないから、あたため不足・冷やしすぎが発生！ 上は十分 ②快適性を損なうだけでなく、省エネ性も低下！ 暖かい 下は ランクアップ提案のポイント 寒いよ ランクアップ 快適性・省エネ性が高い センサー付きの霧ヶ峰にしませんか？ 赤外線センサームーブアイ付きの霧ヶ峰なら！【VXV・HXV・NXV・KXVシリーズ】 室外機が ハイブリッド運転 （「節電」設定時） 省エネの 体感温度を測って「暖房」と「サーキュレーター」を自動で切り替え、お部屋の暖気を エアコンの消費電力は ポイント！ 循環させるから、快適＆省エネ※1！（MSZ-KXV4024Sにおいて、当社独自の条件にて評価） 室外機が約9割!（当社調べ） 暖房 サーキュレーター（風だけ） 最小 室外機 室内機 最小 消費電力 約90% 消費電力 20W 約10% 120W 自動で 「サーキュレータ 切替え （ ー 」 運 転 時 。MSZ-KXV4024S において ） 動画でナットク！ 夏は「爽風（自動で切替え）」で、 ＊最小消費電力はシリーズ・容量帯により異なります。 ハイブリッド運転あり/なしの エアコンと扇風機のいいとこどり。 運転比較を動画でご覧ください！ ＊動画は冷房運転時の比較です。 体感温度に応じて自動で室外機を止めるハイブリッド運転は快適＆省エネ ランクアップ提案のポイント ランクアップ ハイブリッド運転はもちろん、 センサーとAIで更に 快適性と省エネ性アップ 赤外線センサームーブアイmirA.I.＋搭載の霧ヶ峰 【VXV・HXVシリーズ】 ムーブアイmirA.I.＋ ハイブリッド運転だけじゃない！ ボタン1つでAIが快適性も高め、ちょうどいいを実現する「おまかせA.I自動」 おまかせA.I.自動（「節電」設定時） 寒くなる前に 風あて（暖房) あたたまりすぎる前に あたたかい空気がたまったら 風よけ（暖房） サーキュレーター 最小 消費電力 14W （写真はVXVシリーズ） 「サーキュレーター」運転時。 あたたかくなったらオフ（スタンバイ） 消費電力 4W （　MSZ-FZV4024Sにおいて。MSZ　-ZXV　402　4Sは　15W　） ※1：MSZ-KXV4024S。「節電」設定時。当社環境試験室(14畳)において、外気温：冷房30℃/暖房2℃で、同一体感温度（冷房28℃/暖房23℃）が得られるよ うに運転した場合。安定時1時間における「節電」切（冷房338Wh/暖房1,253Wh）と「節電」入（冷房29Wh/暖房1,136Wh）の消費電力量比較。使用環境・設 置状況により効果は異なります。

知っておきたいエアコンの省エネ性のこと 誰もが気になる電気代の高騰 今年の夏、昨年よりも 2.8%8.0% 家庭における 出所：資源エネルギー庁 電気代の高騰が エネルギー消費の 「令和3年度エネルギーに関する年次報告」 空調 （エネルギー白書2022） 気になりますか 内訳は？ 動力・照明等 家庭部門のエネルギー消費の動向 28.0% 27.5% 34.0% （n＝600） （n＝32,061 MJ/世代） 89.2% 給湯 はい 冷暖房が約1/4を 27.8% いいえ 厨房 占めています。 どちらともいえない/ 10.7% わからない 【調査概要】 ・調査対象者：20~40代の 約9割の方が 電気代が高騰する今、 男女600名（東京・大阪在住） 電気代の値上げを ・調査方法：インターネット ・調査期間：2023年4月14日（金） 気にしています。 家庭内でも消費電力の占める割合が高い ß～4月16日（日） エアコンの選択が重要になりますね。 ハイブリッド運転が消費電力を抑えられる理由 ムーブアイが床・壁の温度や 送風で快適性を維持できると判断した場合、 人の温冷感を検知して、 コンプレッサーを止めて消費電力を抑制 効率的な運転を調整 コンプレッサーを止めるところまで 特許 ■センサーが感知する情報（イメージ） 制御できるのは霧ヶ峰だけ！ 天井 壁 ポイント① ポイント② 間取り ■消費電力の比較イメージ 安定運転に入るのが コンプレッサーを 運転開始後は 早いから省エネ 止めるので 状態 　 消 さらに省エネ 費 フルパワーで 電 運転 位置 力 安定運転 送風運転 安定運転 送風運転 ハイブリッド 床 運転あり 運転時間 消 センサーがきめ細やかに 費 電 室内環境を見守るから 力 快適性を維持しながら 安定運転 ハイブリッド 省エネも実現！ 運転なし 運転時間 ■年間の電気代（目安）の算出方法 地域補正係数（通年） 期間消費電力量(kWh) 電力料金目安単価(円) 地域補正係数 東京 1.0 新潟 1.5 広島 1.1 ※1 札幌 3.1 名古屋 1.2 福岡 1.0 年間の電気代（目安） ＝　　　　　 kW h × 31円 /kWh × 仙台 1.6 大阪 1.1 出典：資源エネルギー庁　 エネルギー消費機器の MSZ-KXV4024S、東京の場合 小売事業者等の省エネ法規制 年間の電気代(目安)=1,484(kWh)×31(円)×1.0=46,004円 ＊その他の地域は右記を ご覧ください。 ※1：電気料金目安単価は31円/kWhで計算します。この単価は公益社団法人全国家庭電気製品公正取引協議会が2022年7月22日に発表したものです。 静岡製作所　〒422-8528 静岡市駿河区小鹿3丁目18番1号