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UHF帯RFID外部アンテナ1~16ポート リーダ・ライタ 特定小電力 UPx-250シリーズ

製品カタログ

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ドキュメント名 UHF帯RFID外部アンテナ1~16ポート リーダ・ライタ 特定小電力 UPx-250シリーズ
ドキュメント種別 製品カタログ
登録カテゴリ
取り扱い企業 株式会社アートファイネックス (この企業の取り扱いカタログ一覧)

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250mW アンテナ外付 UHF帯リーダ・ライタ UPx-250-J2 ■無線局免許不要な特定小電力機器 ■中距離・複数枚読み取りに最適 ■アンテナ外付ポート(1,2,4,8,16) ※1 ■ホストインターフェース (USB / RS-232C / LAN/無線LAN ) ※1:LAN(Ethernet(10/100BASE))と無線LANの共存不可 上の写真は、左:UP16-250-J2(M/L) 右:UPS-250-J2(M/L) ■製品仕様 項目 仕様 機器種別 CBファミリ 対応タグ通信規格 ISO18000-63/ EPC C1G2 周波数 916.8 ~ 923.2 MHz (18チャネル) RF送信出力 250mW(5~24dBm 調整可能) 外付け ポート数:1/2/4/8/16 (コネクタ:SMA jack) アンテナ・RFケーブル 利得3dBiまでの アートファイネックス指定品に限る (電波法準拠品) 上位インターフェース USB/RS-232C/LAN/無線LAN 電源 付属ACアダプタ(DC+5V) アンテナポート数1~8:130 × 130 × 30mm (突起物除く)/ 495g(UP8-250(M/L)) 外形寸法 / 質量 アンテナポート数16:130 × 130 × 30mm (突起物除く)/ 755g(M/L) 対応OS Microsoft® Windows® 8.1(64bit版) ※2 (USBドライバ ) Microsoft® Windows® 10 (32bit版/64bit版) 対応規格 ARIB STD-T107,RoHS2 無線局種別 特定小電力 標準提供形態 受注生産 1式~ ※2 その他の対応OSについては、FTDI社のホームページをご参照ください。 ■製品一覧 【アンテナ例 その他のアンテナはお問合わせ下さい】 製品名 アンテナ インターフェース ※3 UPS-250-J2(M/L) 外付 1ポート(SMA Jack) USB,RS-232C,LAN UP2-250-J2(M/L)※3※4 外付 2ポート(SMA Jack) USB,RS-232C,LAN UP4-250-J2(M/L)※3 外付 4ポート(SMA Jack) USB,RS-232C,LAN UP8-250-J2(M/L)※3 外付 8ポート(SMA Jack) USB,RS-232C,LAN UP16-250-J2(M/L)※3 外付 16ポート(SMA Jack) USB,RS-232C,LAN ※3 無線LAN版の製品名は UPx-250-J2(M/WL)になります。 ※4 UP2のアンテナ切替制御方法(コマンド、関数)は、UP4、UP8、UP16と異なりますので、ご注意下さい。 ■開発者支援キット 開発者支援キット(DK)は、機能検証とソフトウェア開発のためのRFID開発支援キットです。本体のほかに、サンプルアプリケー ション、Windows向け開発用ライブラリ(API)、コマンド仕様書、サンプルソースなどが同梱されております。 サンプルアプリケーションは、UHFタグのエンコードが簡単に行え、メモリアクセスやリーダ・ライタの設定・機能が確認できま す。また、検出したUHFタグのIDをキーボード入力に変換し、メモ帳などに簡単に記録できるキーボードシミュレートツールを 用意しております。 お問合せ先 E-mail: info@artfinex.co.jp 株式会社アートファイネックス https://artfinex.co.jp/ RFID東京事業部 〒101-0047 東京都千代田区内神田1丁目7の4 晃永ビル 5F 株式会社アートファイネックスは、ソーバル株式会社からRFID事業を2015年3月31日付にて、譲受致しました。 仕様・外観・製品構成は、改良のため予告なく変更する場合があります。最新の情報につきましては、弊社のRFIDサービス・製品情報ウェブサイトでご確認ください。 本製品は電波を使用したRFID機器の読み取り・書き込み装置です。そのため使用する用途・場所によっては、医療機器に影響を与える恐れがあります。本製品を運用する際は、総務省、(社)日本自動 認識システム協会及び関係団体の定める運用ガイドラインをご確認の上、適切にお取扱ください。「各種電波利用機器の電波が植込み型医療機器へ及ぼす影響を防止するための指針」 総務省(報道 資料):平成27年8月 [Rev:104]