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UHF帯RFID外部アンテナ1ポートリーダ・ライタ UPS-100/200シリーズ

製品カタログ

このカタログについて

ドキュメント名 UHF帯RFID外部アンテナ1ポートリーダ・ライタ UPS-100/200シリーズ
ドキュメント種別 製品カタログ
登録カテゴリ
取り扱い企業 株式会社アートファイネックス (この企業の取り扱いカタログ一覧)

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アンテナ外付け1ポートタイプ UHF帯RFIDリーダ・ライタ UPS-100-J2/UPS-200-J2 ■ 920MHz帯特定小電力機器 利用場所が制限されず、近距離、中距離の読取が可能です ■5種類のホストインターフェース※1 USB / RS-232C / LAN / 無線LAN / Bluetoothに対応 ※1:Ethernet(10/100BASE)と無線LANの共存不可Bluetooth®・無線LAN対応品は受注生産 ■用途 物流倉庫、工場、店舗などにおける出入口の通過検知用途などでの利用 上の写真は、UPS-200-J2(M/L)です 製品仕様 UPS-100-J2(M/L) UPS-200-J2(M/L) 製品名 UPS-100f-J2(USB) UPS-100-J2(M/WL) UPS-200-J2(M/WL) 機器種別 fファミリ CBファミリ 対応タグ通信規格 ISO18000-63/ EPC C1G2 周波数 916.8 ~ 923.2 MHz (18チャネル) 920.6~923.4 MHz (15チャネル) RF送信出力 100mW (0~20 dBm 調整可能) 200mW (5~23 dBm 調整可能) チャネル選択機能 チャネル固定、グループチャネル選択 接続可能アンテナ※1 7dBi以下 4dBi以下 アンテナ端子 外部1端子(SMA(J)) (M/L):USB,RS-232C,LAN [オプション:Bluetooth®] 上位インターフェース USB (M/WL):USB,RS-232C,無線LAN [オプション:Bluetooth®] 電源 USBバスパワー 付属ACアダプタ 外形寸法 140×110×35mm(突起物除く) 対応OS(USBドライバ※2) Microsoft® Windows® 8.1(64bit版)、Microsoft® Windows® 10 (32bit版/64bit版) 対応規格 ARIB STD-T107,RoHS2 標準提供形態 受注生産 1式~ ※1 接続可能なアンテナは弊社指定のアンテナになります。カスタマイズにも対応致しますのでご相談ください。 ※2 その他の対応OSについては、FTDI社のホームページをご参照ください。 開発者支援キット 開発者支援キット(DK)は、機能検証とソフトウェア開発のためのRFID開発支援キットです。本体のほかに、サンプルアプリケーション、開発用ライブラリ (API)、コマンド仕様書、サンプルソースなどが同梱されております。サンプルアプリケーションは、UHFタグのエンコードが簡単に行え、メモリアクセ スやリーダ・ライタの設定・機能が確認できます。また、検出したUHFタグのIDをキーボード入力に変換し、メモ帳などに簡単に記録できるキーボードシ ミュレートツールを用意しております。 UPS-100-J2(M/L)-DK UPS-200-J2(M/L)-DK 製品名 UPS-100f-J2(USB)-DK UPS-100-J2(M/WL)-DK UPS-200-J2(M/WL)-DK 本体、CD-ROM、サンプルタグ 本体、CD-ROM、サンプルタグ 構成品 セットアップガイド、USBケーブル セットアップガイド、ACアダプタ 開示情報 API仕様、プロトコル仕様、サンプルソースコード(API利用) OS:Microsoft® Windows® 8.1 / 10 開発環境(API使用時) Microsoft® Visual Studio® .NET 2003以降(Visual C++,Visual Basic .NET, Visual C# .NET) Microsoft® Visual Basic6.0 お問合せ先 E-mail: info@artfinex.co.jp 株式会社アートファイネックス https://artfinex.co.jp/ RFID東京事業部 〒101-0047 東京都千代田区内神田1丁目7の4 晃永ビル 5F 株式会社アートファイネックスは、ソーバル株式会社からRFID事業を2015年3月31日付にて、譲受致しました。 仕様・外観・製品構成は、改良のため予告なく変更する場合があります。最新の情報につきましては、弊社のRFIDサービス・製品情報ウェブサイトでご確認ください。 本製品は電波を使用したRFID機器の読み取り・書き込み装置です。そのため使用する用途・場所によっては、医療機器に影響を与える恐れがあります。本製品を運用する際は、総務省、(社)日本自動認識システム協会及び関係団体の 定める運用ガイドラインをご確認の上、適切にお取扱ください。「各種電波利用機器の電波が植込み型医療機器へ及ぼす影響を防止するための指針」 総務省(報道資料):平成21年5月 [Rev:104]