工程管理・工程進捗情報収集でのUHF帯RFID活用事例

工程管理・工程進捗情報収集でのUHF帯RFID活用事例 【 タグ の選択】 ※重要 工程管理システム 収集情報表示 ・取付対象（基本構成） ※何にRFIDを取り付けるか。 ワーク/部品 <ユーザー様システム> ワーク可搬/移動台、パレット、ケース DB/CSV形式 伝票、作業指示書、現品票、伝票ケース ・取付対象（素材) 進捗情報通知 工程毎付帯情報通知 金属(導体/帯電防止樹脂) =>金属対応 いつ、どこで、なにが 液体 =>水分対応 RFID情報収集ツール「ICTagCollector」 安定素材樹脂（フッ素等） =>※取付考慮 ・取付形態 システム検証トライアルサービス 取り外し/再利用 =>札・カード/マグネット取付 常時取付 =>ラベル(粘着)/ボルト/封入 ・環境/洗浄 【 カスタマイズ 】 超低温（・・-80℃・・液体窒素） =>低温対応タグ R/W機器を制御し ※ユーザー様毎 湿度/水中 =>防水対応タグ DBへ情報を蓄積 高温使用あり に異なる要件へ(80℃・・150℃・・200℃・・400℃) =>耐熱タグ ・運用方法（認識要件・環境） の対応はカスタ 距離（近接・・~2m・・~5m） =>性能・サイズ マイズ致します。 単数・・少数・・多数一括 ・タグへの書込。 積層状態 =>積層対応タグ 工程A ・・・ 工程N ・工程での付帯情報 【 タグ の選定支援】 入力への対応。 ※各工程で、どのように、タグをアクセスするか。 ・ワークや指示書に 情報・進捗フラグの書込 / EPCの読出のみ 等 応じた情報の表示。 ・オフサイト検証サービス =>事前検証 ※要情報 工程Z ・収集情報の表示機 ・貸出サービス =>検証機器の貸出、検証タグ提供 能の追加。 ・オンサイト検証サービス 【 情報収集箇所 (R/W設置場所)の設定】 【 R/W機種・構成 選定・登録】 ・工程推移の確認ポイントを特定する。 ・タグ選定時時の検証結果、運用想定(用途適用)に合致した機器をポイントに設置。 ・各ポイントにて、どのような運用で、 ・機器/アンテナに、ポイントの番号を割り当てる。 進捗情報を収集するかを決定する。 【 タグ 発行・取付】 【 運用方法・認識要件・環境 】検討 ・進捗情報を、どのように管理システムに ・必要に応じU/I機能を追加。(操作応答明示) 反映するか/タグに情報を持たせるか、 [タグ発行機器]<RFIDプリンタ> ・必要に応じ電波遮蔽対応。(シールド/吸収) 付帯情報(例：不良原因)の要否を決定。 ラベル <小型卓上R/W <BC+RFID一体 リライトかんばん ・ロット分割/組付集約への対応。UC-100f> Ubar-200f> お問合せフォーム 株式会社アートファイネックス RFID東京事業部 〒101-0047 東京都千代田区内神田1丁目7の4 晃永ビル 5F info@artfinex.co.jp https://artfinex.co.jp/E-mail： 株式会社アートファイネックスは、ソーバル株式会社からRFID事業を2015年3月31日付にて、譲受致しました。 Rev：１.1.0