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3D化のメリットはさまざま。まずはご相談ください!
2D図面を活用するうえでの課題・お悩みは多々あるかと思います。
・ 配管が複雑になるほど、角度や位置などを確認する余計な作業時間が発生する。
・ 平図面から現場のイメージをするのが難しく関係者間に認識齟齬が生じることがある。
・ 改修作業時に2D図面を基に準備したものが現場では使えないことがある。等…
これらのお悩みを、3D化することで軽減できます!
実績についてはカタログ裏面をご確認ください。
このカタログについて
ドキュメント名 | 3Ⅾモデルで作業効率化とリスク低減を実現します! |
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ドキュメント種別 | 事例紹介 |
ファイルサイズ | 894.7Kb |
登録カテゴリ | |
取り扱い企業 | 株式会社ドーワテクノス (この企業の取り扱いカタログ一覧) |
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このカタログの内容
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スライド 1
設備管理業務の救世主
3Ⅾモデルで作業効率化と
リスク低減を実現します!
2D図面の課題
⚫ 配管が複雑になるほど、角度や位置などを確認する余計な作業時間が発生する。
⚫ 平図面から現場のイメージをするのが難しく関係者間に認識齟齬が生じることがある。
⚫ 改修作業時に2D図面を基に準備したものが現場では使えないことがある。
設計図面 設備情報 系統情報
・掲載情報:点検履歴、位置情報、故障履歴 等
・確認者 :担当部署の担当者、管理責任者、決裁者 等
配管図面(P&ID)の3D化で、これらのお悩みを軽減します!
2D図面や帳票で管理 3Dモデル上でデータ管理
3D化のメリット
⚫ データと現場の整合性による関係者間の共通認識 効率の良い保全計画の策定
⚫ 現場レイアウトと3D図面の整合性を維持 トラブル発生時の迅速かつ確実なトラブルシュート
⚫ 担当者の図面修正作業を減らす、無くす 現場作業の効率化(省人化)
具体的な3D化の事例については裏面をご覧ください!
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スライド 2
事例(某自治体庁舎)
狭隘部は小型ドローン(Visual SLAM)、その他はLiDAR(レーザー光スキャン)
を活用。 点群データを統合し、全体データを生成。
点群データは現場の状況を把握するために使用されていますが、ノイズ(誤差や不正確なデータ)のた
めに扱いにくい場合があります。また、現場の業務は主に図面を基に進められているため、より精度の高
い3D図面の利用が求められています。
販売元:
空撮、インフラ点検などドローンの運航に関わる業務のほか、依頼に応じた機体開発や、企業向けの
ドローン導入講習などを行っています。
お問合せ窓口
モノづくりの、コトづくり。
http://www.dhowa-technos.co.jp/