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フォークリフト等での倉庫内搬送では置場管理が自動化できます。
フォークリフト等での倉庫内搬送では置場管理が自動化できます。
1.フォークリフトの位置を自動で認識
フォークリフトの軌跡が認識可能
2.フォークリフトがどの製品、原材料を積載しているか自動で認識
3.製品、原材料をどこで降したか自動で認識
4.製品、原材料の置場をガイダンス
倉庫内のどこに空きがあるかガイダンスすることが可能
このカタログについて
ドキュメント名 | RFIDを利用した自動置場位置検知置場管理 |
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ドキュメント種別 | 製品カタログ |
ファイルサイズ | 871Kb |
取り扱い企業 | 日鉄テックスエンジ株式会社 (この企業の取り扱いカタログ一覧) |
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このカタログの内容
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RFIDを利用した自動置場位置検知
「置場管理システム」
フォークリフト等での倉庫内搬送では置場管理が自動化できます。
1.フォークリフトの位置を自動で認識
フォークリフトの軌跡が認識可能
2.フォークリフトがどの製品、原材料を積載しているか自動で認識
(生産管理システムとの連携にて自動認識)
3.製品、原材料をどこで降したか自動で認識
4.製品、原材料の置場をガイダンス
倉庫内のどこに空きがあるかガイダンスすることが可能
5.パレットの管理が可能(どの顧客へ何時どのパレットで出荷されているか)
1.フォークリフトの位置を自動で認識
フォークリフト底面に設置したアンテナで
ロケーションタグを認証
どこにいるかを判断
2.フォークリフトがどの製品、原材料を積載しているか自動で認識
フォークリフト前方に設置したアンテナで
商品(パレット)タグを認証
製品
※どのパレットにどの製品が積載されて
いるかは生産管理システムで把握し、
置場管理システムへ情報授受
3.製品、原料をどこ(番地)で降ろしたか自動で認識
フォークリフト前方に設置したアンテナが
商品(パレット)タグを認証できなくなった
製品 場所が置場(番地)
×
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4.製品、原料をどの棚で降ろしたか自動で認識(棚管理された場合)
製品
×
フォークリフト前方に設置したアンテナが
製品 商品(パレット)タグと棚番地用タグを認
証できなくなった場所が置場(番地)
5.製品、原料の置場(番地)をガイダンス
K-1 A-1 B-1 C-1 D-1 E-1 F-1 G-1 H-1
K-2 A-2 B-2 C-2 D-2 E-2 F-2 G-2 H-2
A-3 B-3 C-3 D-3 E-3 F-3 G-3 H-3
倉庫イメージ(ジオラマ)
お問い合わせ
日鉄テックスエンジ株式会社 電計事業本部
■営業部
〒100-0005 東京都千代田区丸の内2-5-2 三菱ビル TEL:03-6860-6630
■システムソリューション事業部 システム2部北九州システムグループ
〒805-8555 福岡県北九州市八幡東区前田1320-4 TEL:093-288-5080
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