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炎から大切な〇〇を守ります
エリア火災と違い、ダクト火災の発生原因は何らかの理由で高温物を吸引することでダクト内に付着・蓄積した油や粉じんに引火することで発生します。ダクトモニタリングで火災の初期段階を検知することで火災進行を防ぎ初期消火を可能にします。
◆ダクトモニタリングとは
温度センサやガス検知センサを設置ダクトの仕様を考慮して最適な場所に設置し、リアルタイムに計測します。
異常判定時には、パントランプや警報ブザーで火災をお知らせいたします。
排気ファンの回路に接続して強制的にファンを停止させることも可能です。
◆詳細はカタログをダウンロードしご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
このカタログについて
ドキュメント名 | ダクトモニタリングシステム |
---|---|
ドキュメント種別 | 製品カタログ |
ファイルサイズ | 2.8Mb |
登録カテゴリ | |
取り扱い企業 | 株式会社MTL (この企業の取り扱いカタログ一覧) |
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このカタログの内容
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従来 ダクトモニタリング 特許第 ������� 号
火災発生 火災発生
火種がダクト内の油や粉じんに引火 火種がダクト内の油や粉じんに引火
火災促進 火災促進
排気ファンが新鮮な空気 ( 酸素 ) を供給することで、 排気ファンが新鮮な空気 ( 酸素 ) を供給することで、
延焼エリアが拡大 延焼エリアが拡大
炎かダクト内温度上昇 ダクト内温度上昇延焼エリアらが進行して、大ダクト内温度が切上昇 な○延焼エリアが○進行して、ダクト内温度が上昇
火災検知
火災発生エリアが防火ダンパーより 火災発生エリアが防火ダンパーより
風下にある場合 風上にある場合 ( ダクト内温度差、各種センサ )
設置内容により以下の検知方式を採用 ( 複合もあり )
・温度差検知 吸込口と排気口の温度差
を火災検知 火災の急拡大(ダクト内温度 ���℃以上 ) 検知時間:�分以内 ダクト内温度:通常温度 +�℃以内防火ダンパー付近の温度に変化が ・温度勾配検知 測定箇所の温度上昇率ダクト内温度守で防火ダンパー内りの ます少ないため延焼を継続 検知時間:�分以内 ダクト内温度:通常温度 +��℃以内
温度ヒューズが溶断し、火災発生を検知 ダクト内の広範囲が高温になり、 ・上限温度検知
※温度ヒューズ仕様
ダクトに接している建材も延焼
エリア火災と違い、ダクト火災の発生原因は何らかの理由で
高
検
温
知時
物
間:任意設定
一般的な排気ダクト 280℃
最悪の場合、建屋が全焼するほどの ・特定ガス濃度検知 COや CO� などの濃度変化
を 吸厨房引設備すなどるの火こ気使と用室で120ダ℃ クト内に付火災着に発・展蓄積した油や粉じんに引 火検す知時る間:�分以内 個別濃度設定あり
こと消で火動発作生します。 火災検知
消火動作
ダク温度トヒモューニズタ溶断リに連ン動グしてで、火災の初焦げ期た段臭い階やダをク検トの知輻す射熱るなどことで火災進行を
防火ダンパーが強制閉 から火災を確認
システムで火災検知動作を設定
防ぎ初期 ・排気ファンの自動停止排気ファン消が火強制を停止可能にします。延焼エリアの範囲によっては、
ダ
・パトランプ回転、ブザー発報
( 消火剤を
問題点ク自動噴射する場ト合もありますモ) 消ニ火活動がでタきない場合リもありますング・シメール通知ス、LINE 通知問題点 ・消火設備の発報 テム
ミニ【マ検知ムまでスのタ経過ー時ト間がパ遅いッ】ケージ【ダクト敷設範囲に検知無効エリアが 特許第 ������� 号
ダクト内温度がかなりの高温に できる】 アピールポイント
メインモジュール �台
ならないと検知できない 排気口が建屋外にあり火災発生エリア 【検知時間が短い】 ダクト内温度が低温な状態で検知可能
監視ユニット �台
がダクト内部という性質上、屋内に 【検知エリアは全域】 センサ設置数でダクト全域の火災検知が可能
温度監視センサ �台
いる人が火災発生していることを 【リアルタイム計測】 クラウドでどこからも確認可能
COセンサ �台
気付けない
※WIFi 環境か専用ルーター ( オプション品 ) が別途必要となります。
ダクトモニタリングとは 本システムはダクト火災自体を予防画す面るイことメはー出ジ来ませんが、
温度センサやガス検知センダサクをト設火置災ダクのト初の期仕段様階をを考検慮知しすて最る適こなとで火災I進oT行のをリ防モぎー初ト期モニ消タ火リをン可グ能ととアしラまーすト機。能が標準装備されて
場所に設置し、リアルタイムに計測します。 いるので、計測モジュールとメインモジュールをつなぐだけ
異常判定時には、パントランプや警報ブザーで火災をお知らせいた で計測と記録ができます。
しオますプ。排シ気ョファンンの回路に接続して強制的にファンを停止させる ダクト火災時の警報メール送信設定も簡単にできます。
こ
・
と
パ
も
ト
可
ラ
能
ン
で
プ
す。
・COセンサー
・ダクトファン温度連動制御
〒���-���� 愛知県名古屋市南区堤町 �丁目 �� 番地
TEL ���-���-����
URL https://flexdoor.mtl.jp※画面はイメージです。
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従来 ダクトモニタリング 特許第 ������� 号
火災発生 火災発生
火種がダクト内の油や粉じんに引火 火種がダクト内の油や粉じんに引火
火災促進 火災促進
排気ファンが新鮮な空気 ( 酸素 ) を供給することで、 排気ファンが新鮮な空気 ( 酸素 ) を供給することで、
延焼エリアが拡大 延焼エリアが拡大
炎かダクト内温度上昇 ダクト内温度上昇延焼エリアらが進行して、大ダクト内温度が切上昇 な○延焼エリアが○進行して、ダクト内温度が上昇
火災検知
火災発生エリアが防火ダンパーより 火災発生エリアが防火ダンパーより
風下にある場合 風上にある場合 ( ダクト内温度差、各種センサ )
設置内容により以下の検知方式を採用 ( 複合もあり )
・温度差検知 吸込口と排気口の温度差
を火災検知 火災の急拡大(ダクト内温度 ���℃以上 ) 検知時間:�分以内 ダクト内温度:通常温度 +�℃以内防火ダンパー付近の温度に変化が ・温度勾配検知 測定箇所の温度上昇率ダクト内温度守で防火ダンパー内りの ます少ないため延焼を継続 検知時間:�分以内 ダクト内温度:通常温度 +��℃以内
温度ヒューズが溶断し、火災発生を検知 ダクト内の広範囲が高温になり、 ・上限温度検知
※温度ヒューズ仕様
ダクトに接している建材も延焼
エ リ一般ア的な火排気災ダクとト 2違80℃い、ダクト火災最悪のの場発合生、建原因は何
検知時間:任意設定
屋が全焼するらほどかのの理由で・高特定温ガ物ス濃度検知 COや CO� などの濃度変化
を 吸厨房引設備すなどるの火こ気使と用室で120ダ℃ クト内に付火災着に発・展蓄積した油や粉じんに引 火検す知時る間:�分以内 個別濃度設定あり
こと消で火動発作生します。 火災検知
消火動作
ダク温度トヒモューニズタ溶断リに連ン動グしてで、火災の初焦げ期た段臭い階やダをク検トの知輻す射熱るなどことで火災進行を
防火ダンパーが強制閉 から火災を確認
システムで火災検知動作を設定
防ぎ初 ・排気ファンの自動停止排気フ期ァン消が火強制を停止可能にします。延焼エリアの範囲によっては、
ダ
・パトランプ回転、ブザー発報
( 消火剤をク自動噴射する場ト合もありますモ) 消ニ火活動がでタきない場合もあります ・メール通知、LINE 通知問題点 問題点 リング・シ消火設備のス発報 テム
ミニ【マ検知ムまでスのタ経過ー時ト間がパ遅いッ】ケージ【ダクト敷設範囲に検知無効エリアが 特許第 ������� 号
ダクト内温度がかなりの高温に できる】 アピールポイント
メインモジュール �台
ならないと検知できない 排気口が建屋外にあり火災発生エリア 【検知時間が短い】 ダクト内温度が低温な状態で検知可能
監視ユニット �台
がダクト内部という性質上、屋内に 【検知エリアは全域】 センサ設置数でダクト全域の火災検知が可能
温度監視センサ �台
いる人が火災発生していることを 【リアルタイム計測】 クラウドでどこからも確認可能
COセンサ �台
気付けない
※WIFi 環境か専用ルーター ( オプション品 ) が別途必要となります。
ダクトモニタリングとは 本システムはダクト火災自体を予防画す面るイことメはー出ジ来ませんが、
温度センサやガス検知センダサクをト設火置災ダクのト初の期仕段様階をを考検慮知しすて最る適こなとで火災I進oT行のをリ防モぎー初ト期モニ消タ火リをン可グ能ととアしラまーすト機。能が標準装備されて
場所に設置し、リアルタイムに計測します。 いるので、計測モジュールとメインモジュールをつなぐだけ
異常判定時には、パントランプや警報ブザーで火災をお知らせいた で計測と記録ができます。
しオますプ。排シ気ョファンンの回路に接続して強制的にファンを停止させる ダクト火災時の警報メール送信設定も簡単にできます。
こ
・
と
パ
も
ト
可
ラ
能
ン
で
プ
す。
・COセンサー
・ダクトファン温度連動制御
〒���-���� 愛知県名古屋市南区堤町 �丁目 �� 番地
TEL ���-���-����
URL https://flexdoor.mtl.jp※画面はイメージです。