ディーゼルエンジン溶接機　DAW・DLW/TLWシリーズ

DLWシリーズ/DAWシリーズ/TLW ラインナップ機能比較表 機　　種 DLW-300LS DLW-320LS2 DLW-200×2LS DLW-300LSW2 DLW-400LSW 掲載ページ P11 P8～P10 P8～P10 P11 P11 環境性能 自動アイドリングストップ 無段階eモード 溶接制御 IGBTチョッパ制御 溶接電流範囲 1人：30～340 1人：60～300 1人：60～400 A 30～300 30～320 （60Hz時） 2人：30～200 2人：30～160 2人：30～200 直 流 適用溶接棒 mm 1人：φ2.0～6.0 1人：φ2.0～6.0 φ2.0～6.0 φ2.0～6.0 1人：φ2.0～8.0 溶 2人：φ2.0～4.0 2人：φ2.0～3.2 2人：φ2.0～4.0 接 定格使用率 100％ 100％ 100％ 100％ 100％ 電 2人同時溶接 源 溶接 溶接特性 垂下/定電流特性 溶接特性 垂下⇔定電流特性 溶接特性 垂下/定電流特性 機能・特性 切替機能 溶接特性切替機能 調整機能 溶接特性調整機能 切替機能 溶接特性切替機能 短絡電流 短絡電流調整機能 短絡電流 調整機能 調整機能 短絡電流調整機能 AVR制御 交流電源 交流電源・溶接の同時使用 交流電源は60Hz設定時の 専用端子出力とコンセント 出力の合計値です。 単相9.1kVA 単相7.7kVA 単相7.7kVA 単相9.1kVA 単相9.9kVA ＊インバータ発 電 機 搭載 機は 50/60Hz共通 三相11.4kVA 三相11.8kVA 三相11.8kVA 三相11.4kVA 三相15kVA 電撃 防止 機能 電撃防止機能 安全性能 短絡継続 保護機能 短絡継続保護機能 国土交通省 第3次排出ガス 指定 Z Z Z 超 超低騒音型指定機 1

DLWシリーズ/DAWシリーズ/TLW ラインナップ機能比較表 DLW-300LSE DLW-200×2LSE DLW-400LSWE DAW-180SS DAW-300LS DAW-500SS TLW-230LS P5～P7 P5～P7 P5～P7 P12 P12 P12 P12 エコベース 自動アイドリングストップ スローダウン DOWN 装置 無段階eモード DOWN スローダウン装置 サイリスタ制御 IGBT チョッパ制御 サイリスタ制御 界磁制御 1人：30～340 1人：60～400 30～300 30～180 30～300 40～500 50～230 2人：30～200 2人：30～200 1人：φ2.0～6.0 1人：φ2.0～8.0 φ2.0～6.0 φ φ 2人：φ2.0～4.0 2人：φ2.0～4.0 2.0～4.0 2.0～6.0 φ2.0～8.0 φ2.6～5.0 100％ 100％ 100％ 50％ 50％ 60％ 50％ 2人同時溶接 垂下⇔定電流特性 垂下/定電流特性 定電流特性 垂下特性 溶接特性 溶接特性 調整機能 切替機能 溶接特性調整機能 溶接特性切替機能 短絡電流 短絡電流 調整機能 短絡電流調整機能 調整機能 短絡電流調整機能制御基盤内の 装備です。 インバータ制御 AVR制御 単相9.1kVA 単相7.7kVA 単相9.9kVA 単相3.0kVA 単相3.0kVA 単相3.0kVA 単相5.5kVA 三相11.4kVA 三相11.8kVA 三相15kVA 排出ガス指定対象外 第3次排出ガス 排出ガス指定外 第3次排出ガス 2

長年にわたり培った環境対策のノウハウを溶接機にフィードバック。 環境性能を突詰めると、エコベースに辿り着く。 DLW-LSE（ エコベース）シリーズ DLW-300LSE DLW-200X2LSE DLW-400LSWE 全幅630mmの 余裕のエコベース空間容量 自動アイドリングストップを装備 余裕のエコベース空間容量 余裕のエコベース空間容量 エコベース空間容量は（燃料+潤滑油 エコベース空間容量は（燃料+潤滑油 2人同時に エコベース空間容量は（燃料+潤滑油 スリムなボディ +冷却水）×100％以上確保できます。 2人同時溶接で200Aの出力 +冷却水）×100％以上確保できます。 大容量溶接ができる +冷却水）×100％以上確保できます。 燃　料 3 6 L エコベース 燃　料 3 6 L エコベース 燃　料 4 2 L エコベース 潤滑油 3.5L 空間容量 潤滑油 3.6L 空間容量 潤滑油 5.1L 空間容量 冷却水 3.15L 42.7L 冷却水 3.45L 47.8L 冷却水 4.7L 総液体量 42.65L 総液体量 43.05L 総液体量 51.8L 53.9L 1人用 1人用380/400A 最大溶接出力 280/300A 最大溶接出力 300/340A 最大溶接出力 使用率 2人用180/200A 使用率 2人用190/200A 使用率 100％ 100％ 単相 9.0/9.9kVA 定格交流出力 単相 8.3/9.1kVA 単相 7.0/7.7kVA 定格交流出力 100％ 三相 10.4/11.4kVA 定格交流出力 三相 10.7/11.8kVA 三相 15.0kVA 溶接特性 短絡電流 電撃 短絡継続 溶接特性 電撃 短絡継続 溶接特性 短絡電流 電撃 短絡継続 調整機能 防止 保護機能 防止 保護機能 調整機能 防止 保護機能 切替機能 調整機能 切替機能 機能 機能 機能 ZZ ZZ 自動アイドリングストップ機能の ZZZ Z Z 超 超 詳細につきましてはP9をご覧ください。 超 IGBT 溶接特性 溶接特性 短絡電流 電撃 短絡継続 チョッパ制御 サイリスタ制御 2人同時溶接 調整機能 溶接特性調整機能 切替機能 溶接特性切替機能 調整機能 短絡電流調整機能 防止 電撃防止機能 保護機能 機能 短絡継続保護機能 アイコンの凡例 Z 交流溶接同時使用 インバータ AVR制御 制御交流電源 交流電源 無段階eモード スローダウン装置 第3次排ガス指定機 Z Z 超 超低騒音指定機 DOWN 5

環境保護が求められる現場でも安心して、 作業に従事できるエコベースを標準装備した環境対策機。 細部にもこだわる 新開発の給油口 エコベース内の液量が一定水位になると 燃料給油の際にこぼれた燃料 操作盤の警報ランプが点灯します。 も新開発の給油口で、一度別 桶に受けてからエコベースに 流す二重構造で、機外への流 出を防ぐことができます。 徹底した雨水浸入防止構造 ●機内に入った雨水は速やかに機外に 排出する構造で、油脂類を受けるエコ ベース内に流入を極力抑えます。 ●エンジンが稼動していな い時の雨水浸入量もほぼ ゼロに抑えます。 各所に雨樋を設置 エコベース空間容量>燃料＋オイル＋クーラント ＊エコベース空間容量は（燃料+オイル+クーラント）×100％以上確保できます。 メンテナンスもラクラク ●ボルト6本をはずせば溶接機 本体とエコベースが簡単に着脱 できます。エコベースの清掃、メ 油水分離構造を搭載 ンテナンス時に便利です。 徹底した雨水浸入防止構造で、雨水の浸入を抑えていま すが、エコベース内に雨水が浸入した場合でも油脂類より ●エコベースドレンは、1/2イ 先に水を優先的に機外に排出する「油水分離構造」を搭 ンチ口径のドレンバルブの採 載しています。 用で排水作業がスムーズに おこなえます。 油類（燃料およびオイル） 油類は上側に 油など 雨水など 水を 優先的に 機外に ＜エコベース断面図＞ 排出 オプションでキャスターも装着ができて 現場内の移動もスムーズ ●エンジンオイルドレンは、ボル トをはずすことで手前に引き出 せる引出しオイルドレンを採用。 移動が多い現場で便利な オイル交換時の排油作業がス オプションでキャスターが ムーズにおこなえます。 装着できます。 6

DLW-LSE（エコベース）シリーズ 仕　様 型　式 項　目 DLW-300LSE DLW-200×2LSE DLW-400LSWE 1人：単独使用7.90/8.74 1人：単独使用12.9/13.9 定　格　出　力 kW 7.90/8.74 2人：同時使用3.90×2/4.39×2 2人：同時使用5.07×2/5.42×2 定　格　電　流 260/280 1人：単独使用260/280 1人：単独使用370/390 直 A 2人：同時使用150/165 2人：同時使用185/195 流 溶 定　格　電　圧 V 30.4/31.2 1人：単独使用30.4/31.2 1人：単独使用34.8/35.6 2人：同時使用26.0/26.6 2人：同時使用27.4/27.8 接 溶 接 電 流 範 囲 A 1人：単独使用30～300/30～340 1人：単独使用60～380/60～400 電 30～280/30～300 2人：同時使用30～180/30～200 2人：同時使用30～190/30～200 源 定 格 使 用 率 ％ 100 適 用 溶 接 棒 φ2.0～6.0 1人：単独使用φ2.0～6.0 1人：単独使用φ2.0～8.0 mm 2人：同時使用φ2.0～4.0 2人：同時使用φ2.0～4.0 周　 波　 数 Hz 50/60 　 定 格 出 力 　kVA 10.4 / 11.4 10.7 / 11.8 15.0 三 交　 定 格 電 圧 　 V 200/220 相 流　 力　　　 率 0.8（遅れ） 　 定 格 出 力※2 kVA 8.3 / 9.1 7.0 / 7.7 9.0/9.9 電 単　 定 格 電 圧 V 100/110 源　 専 用 端 子kVA×個 3.0/3.3×1 3.0×1 3.0/3.3×1 ※1 相　 コ ン セ ン ト kVA×個 1.5/1.65×4 1.5×4 1.5/1.65×4 　 力　　　 率　 1.0 名　　　　　称　 ヤンマー 3-3TNM68G クボタ D902-K3A クボタ D1105-K3B 形　　　　　式　 水冷4サイクル渦流室式 デ ィ定　格　出　力　 kW 12.5/15.0 14.9/17.8 17.8/20.7 ー定格回転速度 min-1 3000/3600 ゼ ル総　排　気　量　 L 0.784 0.898 1.123 エ ン燃　　　　　料　 軽　油 ジ燃 料 消 費 量 ※ 3 L/h 1.96/2.34 2.18 / 2.56 3.14/3.69 ン 燃料タンク容量 L 36 36 42 バ　ッ　テ　リ ×個 55B24L×1 エコベース空間容量 L 42.7 47.8 53.9 全長×全幅×全高 mm 1410×630×800 1420×680×810 1520×700×820 寸 法乾燥質量［整備質量］ kg 420［460］ 432［473］ 500［550］ ・ 質 7m dB（A）※4 62/65 64/66 64/67 量騒 音 値 LwA dB ※5 90 ● 90 ● 等 91 ● 排出ガス対策指定機 第3次 騒音値：●・・・超低騒音型指定機 ※1 溶接・交流電源を同時に使用する場合は「取扱説明書」に従ってお使いください。 ※2 専用端子出力とコンセント出力の合計値です。 ※3 溶 接定格負荷、溶接使用率50％、eモード（可変速）、アイドリングストップ＜OFF＞時の値です。 ※4 音圧レベル 無負荷7m四方向平均値です。 ※5 音響パワーレベル 無負荷定格回 転（60Hz）時の値です。 DLW-300LSE DLW-200×2LSE DLW-400LSWE 操作盤 操作盤 操作盤 ●溶接端子12mm ●溶接端子12mm ●溶接端子12mm 7

業界で先駆けて導きだした答えがここにある。 コスト削減を突詰めると、アイドリングストップに辿り着く。 DLW自動アイドリングストップシリーズ 溶接はもちろん100Vコンセントでも 自動アイドリングストップ 2人同時溶接で200Aの出力 使用率 使用率 100％ 100％ DLW-320LS2 DLW-200X2LS 最大溶接出力 300/320A 最大溶接出力 1人用300/340A 2人用180/200A 定格交流出力 単相 7.0/7.7kVA 単相 7.0/7.7kVA 三相 10.7/11.8kVA 定格交流出力 三相 10.7/11.8kVA 溶接特性 電撃 短絡継続 ZZ 溶接特性 電撃 短絡継続 ZZ 防止 保護機能 Z 保護機能 Z 調整機能 超 調整機能 防止 機能 機能 超 IGBT 短絡電流 電撃 短絡継続 チョッパ制御 サイリスタ制御 2人同時溶接 溶接特性 調整機能 溶接特性調整機能 溶接特性 切替機能 溶接特性切替機能 調整機能 短絡電流調整機能 防止 電撃防止機能 保護機能 機能 短絡継続保護機能 アイコンの凡例 交流溶接同時使用 インバータ AVR制御 Z 制御交流電源 交流電源 無段階eモード スローダウン装置 第3次排ガス指定機 Z Z DOWN 超 超低騒音指定機 8

DLW自動アイドリングストップシリーズ 自動アイドリングストップ機能とは？ 1Step 無駄な運転をしないから低燃費、排出ガスの大幅削減が可能。 自動アイドリングストップ使用方法 設定した時間（1～30分）、溶接作業や交流電源を使用す 溶接や100Vコンセントに る作業を中断するとエンジンが自動停止し、作業を始める つないだ電動工具が全て 休止し、設定時間が経過 とエンジンが自動再始動します。無駄な運転をしないた するとエンジンが自動停 め、燃料消費とCO2の排出量を大幅に削減します。自動ア 止します。 イドリングストップ機能は溶接側はもちろん、100Vコンセ ※蛍光灯照明器具や電子ディスクグライ ントを使用する場合でも利用でき、それぞれ独立して機能 再始動するには・・・・ ンダなど一部の電子制御式工具は電源 スイッチを操作してもエンジン再始動信 します。さらに、「サイドドアが開いていると再始動しな ン ッ 号を検知できない場合もあります。 ト カチッ カチ い」「三相交流電源遮断器がONの時は、感電事故防止の トン ため自動アイドリング 自動的に ストップおよび自動再 再始動 2Step 始動しない」など安全 自動アイドリングストップの解除は、 性と使いやすさを実現 溶接棒で母材を軽く叩くか、100Vコ しました。 ンセントにつないだ電動工具の電源 をON→OFF→ON→OFFでエンジ ンが再始動します。（安全のためON のままでは再始動しません） 自動アイドリングストップで燃料コストを大幅削減！ 1日の現場作業（運転）の中で、作業員1人当たりの溶接関連作業時間を 40％（3.2h）、溶接関連以外の作業を60％（4.8h）とし、溶接関連作業時間 5 （3.2h）の内、実際の溶接時間を40％（アークタイム：1.28h）と仮定します。 0 5 0 DLW-320LS2の場合は、溶接中以外に単独で100Vコンセントを使用し 燃 ％ ％ て、電動工具作業をする時間を1時間とすると、８時間－1.28時間－1時間 料 O F O ＝5.72時間が無駄な無負荷アイドリング運転をしていることになります。 消 F 当 F 当 DLW-200×2LSの場合は、２人同時に溶接作業する時間を0.56時間と 費 ! 社 F 社 仮定し、溶接中以外に単独で100Vコンセントを使用して、電動工具作業を 量 従 ! 従 する時間を1時間とすると、８時間－（1.28時間×2時間－0.56時間）－1時 / 来 来 間＝5時間が無駄な無負荷アイドリング運転をしていることになります。 CO2 排 機 機 DLW-320LS2 当社従来機 DLW-200×2LS 当社従来機 出 無負荷低速 時の燃費 L/h 0.93 0.74 0.95 1.11 量 １人溶接時 １人溶接時 200A 2.32 3.65 出力時の燃費 L/h 2.29 3.00 2人溶接時 2人溶接時 5.00 5.31 グラインダのみ 使用時の燃費 L/h 1.89 1.70 1.97 2.47 一日の燃料 消費量 L 4.82 9.77 8.11 16.25 DLW-200×2LS一年間で DLW-320LS2一年間で 一年間の燃料 1157 1947 消費量 L 50％削減 2345 50％削減 3900 ●燃料消費量 ●燃料消費量 一年間の 143,468 燃料代 ¥ 290,780 241,428 14.7万円削減 24万円削減 483,600 　1,953L節約 　1,188L節約 一年間の 3.0 5.1 CO2発生量 t 50％削減 6.1 50％削減 10.2 ●CO2排出量 ●CO2排出量 一年間の 547 720 運転時間 h 1920 71％削減 62％削減 1920 　5.1t削減 　3.1t削減 算出基準値：200Aで溶接、１ヶ月の稼働日を20日とし、軽油を124円/L、軽油1L当たりのCO2発 生量を2.62kg/Lとする。 9 DDLLWW--332200LLSS22 DDLLWW--220000××22LLSS

DLW自動アイドリングストップシリーズ DLW-320LS2/DLW-200X2LS 仕　様 型　式 項　目 DLW-320LS2 DLW-200×2LS 定　格　出　力 kW 7.90/8.74 1人：単独使用7.90/8.74 2人：同時使用3.90×2/4.39×2 定　格　電　流 A 260/280 1人：単独使用260/280 直 2人：同時使用150/165 流 定　格　電　圧 V 30.4/31.2 1人：単独使用30.4/31.2 溶 2人：同時使用26.0/26.6 接 電溶 接 電 流 範 囲 A 30～300/30～320 1人：単独使用30～300/30～340 2人：同時使用30～180/30～200 源定 格 使 用 率 ％ 100 適 用 溶 接 棒 mm φ2.0～6.0 1人：単独使用φ2.0～6.0 2人：同時使用φ2.0～4.0 周　 波　 数 Hz 50/60 三　 定 格 出 力 　kVA 10.7 / 11.8 交　 定 格 電 圧 　 V 200/220 相 流　 力　　　 率 0.8（遅れ） 　 定 格 出 力※2 kVA 7.0 / 7.7 電単　 定 格 電 圧 V 100/110 源相　 専 用 端 子kVA×個 3.0×1 ※1 　 コ ン セ ン トkVA×個 1.5×4 　 力　　　 率　 1.0 名　　　　　称　 クボタ D902-K3A 形　　　　　式　 水冷4サイクル渦流室式 デ ィ定　格　出　力　 kW 14.9/17.8 ー ゼ定格回転速度 min-1 3000/3600 ル総　排　気　量　 L 0.898 エ ン燃　　　　　料　 軽　油 ジ燃 料 消 費 量※ 3 L/h 2.18 / 2.56 ン 燃料タンク容量 L 36 バ　ッ　テ　リ ×個 55B24L×1 全長×全幅×全高 mm 1410×68 0×760 1410×680×760 寸 法乾燥質量［整備質量］ kg 386［427］ 399［440］ ・ 質 7m dB（A）※4 64/66 64/67 量騒 音 値 ※5 等 LwA dB 92 ● 91 ● 排出ガス対策指定機 第3次 騒音値：●・・・超低騒音型指定機　※1 溶接・交流電源を同時に使用する場合は「取扱説明書」に従ってお使いください。　※2 専用端子出力とコンセント出力の合計値です。※3 溶接定格負荷、溶接使用率50％、eモード（可変速／低速モードまたは高速／低速モード）、アイドリングストップ＜OFF＞時の値です。　※4 音圧レベル 無負荷7m四方向平均値 です。　※5 音響パワーレベル 無負荷定格回転（60Hz）時の値です。 DLW-320LS2 DLW-200×2LS 操作盤 操作盤 操作盤 ●溶接端子12mm ●溶接端子12mm 10

DLWシリーズ 無段階eモードで低燃費・低騒音 全幅560mmのスリムボディ 2人同時に大容量溶接が可能 使用率 使用率 使用率 100％ 100％ 100％ DLW-300LS DLW-300LSW2 DLW-400LSW 最大溶接出力 280/300A 最大溶接出力 1人用280/300A 2人用150/160A 最大溶接出力 1人用380/400A 2人用190/200A 定格交流出力 単相8.3/9.1kVA 三相 10.4/11.4kVA 定格交流出力 単相8.3/9.1kVA 単相 9.0/9.9kVA 三相 10.4/11.4kVA 定格交流出力 三相 15.0kVA 溶接特性 短絡電流 電撃 短絡継続 溶接特性 短絡電流 電撃 短絡継続 短絡電流 電撃 短絡継続 調整機能 防止 保護機能 調整機能 防止 保護機能 溶接特性 調整機能 防止 保護機能 切替機能 切替機能 切替機能 機能 機能 機能 Z Z Z Z Z Z Z Z Z 超 超 超 仕　様 項　目 型　式 DLW-300LS DLW-300LSW2 DLW-400LSW 定　格　出　力 kW 7.90/8.74 1人：単独使用7.90/8.74 1人：単独使用12.9/13.9 2人：同時使用3.28×2/3.58×2 2人：同時使用5.07×2/5.42×2 直定　格　電　流 A 260/280 1人：単独使用260/280 1人：単独使用370/390 流 2人：同時使用130/140 2人：同時使用185/195 溶定　格　電　圧 V 30.4/31.2 1人：単独使用30.4/31.2 1人：単独使用34.8/35.6 接 2人：同時使用25.2/25.6 2人：同時使用27.4/27.8 電溶 接 電 流 範 囲 A 30～280/30～300 1人：単独使用60～280/60～300 1人：単独使用60～380/60～400 2人：同時使用30～150/30～160 2人：同時使用30～190/30～200 源定 格 使 用 率 ％ 100 適 用 溶 接 棒 mm φ2.0～6.0 1人：単独使用φ2.0～6.0 1人：単独使用φ2.0～8.0 2人：同時使用φ2.0～3.2 2人：同時使用φ2.0～4.0 周　 波　 数 Hz 50/60 三　 定 格 出 力 　 kVA 10.4 / 11.4 10.4/11.4 15.0 交　 定 格 電 圧 　 V 200/220 相 流　 力　　　 率 0.8（遅れ） 　 定 格 出 力※2 kVA 8.3 / 9.1 8.3/9.1 9.0/9.9 電 単　 定 格 電 圧 V 100/110 源　 専 用 端 子 kVA×個 3.0×1 ※1 相　 コ ン セ ン ト kVA×個 1.5×4 　 力　　　 率　 1.0 名　　　　　称　 ヤンマー 3-3TNM68G クボタ D902-K3A クボタ D1105-K3B デ形　　　　　式　 水冷4サイクル渦流室式 ィ定　格　出　力　 kW 12.5/15.0 14.9/17.8 17.8/20.7 ー ゼ定格回転速度 min-1 3000/3600 ル総　排　気　量　 L 0.784 0.898 1.123 エ ン燃　　　　　料　 軽　油 ジ燃 料 消 費 量 ※3 L/h 1.96/2.34 2.33/2.69 3.14/3.69 ン燃料タンク容量 L 36 42 バ　ッ　テ　リ ×個 55B24L×1 全長×全幅×全高 mm 寸 1410×560×770 1410×560×770 1520×700×770 法乾燥質量［整備質量］ kg 379［419］ 375［417］ 471［521］ ・ 質騒 音 値 7m dB（A） ※4 63/65 65/68 64/67 量 LwA dB ※5 90 ● 90 ● 91 ● 等 排出ガス対策指定機 第3次 騒音値：●・・・超低騒音型指定機　※1 溶接・交流電源を同時に使用する場合は「取扱説明書」に従ってお使いください。　※2 専用端子出力とコンセント出力の合計値です。　※3 DLW-300LS/400LSWは溶 接定格負荷、溶接使用率50％、eモード（可変速）の値です。　※4 音圧レベル 無負荷7m四方向平均値です。　※5 音響パワーレベル 無負荷定格回転（60Hz）時の値です。 IGBT 溶接特性 短絡電流 電撃 短絡継続 チョッパ制御 サイリスタ制御 2人同時溶接 調整機能 溶接特性調整機能 溶接特性 切替機能 溶接特性切替機能 調整機能 短絡電流調整機能 防止 電撃防止機能 保護機能 機能 短絡継続保護機能 アイコンの凡例 インバータ AVR制御 Z 交流溶接同時使用 制御交流電源 交流電源 無段階eモード スローダウン装置 第3次排ガス指定機 Z Z 超 超低騒音指定機 DOWN 11

DAW/TLWシリーズ 軽量・コンパクト設計の 最良のアーク特性と エンジンを無段階回転制御で、 高出力で超小型・軽量・ ロングセラー機 クラス最大の交流電源を搭載 低燃費を実現。 超低騒音 DAW-180SS TLW-230LS DAW-300LS DAW-500SS 最大溶接出力 180A 最大溶接出力 230A 最大溶接出力 300A 最大溶接出力 500A 定格交流出力 単相 3.0kvA 定格交流出力 単相 5.0/5.5kVA 定格交流出力 単相 3.0kVA 定格交流出力 単相 3.0kVA ZZ ZZ 短絡電流 短絡電流 Z Z 超 超 調整機能 調整機能 DOWN DOWN DOWN 注）溶接電源と交流電源の同時使用はできません。 ZZ Z Z Z Z 超 超 仕　様 項　目 型　式 DAW-180SS TLW-230LS DAW-300LS DAW-500SS 定　格　出　力 kW 4.5 5.6 8.7 17.7 直 流 定　格　電　流 A 170 200 280 460 溶 定　格　電　圧 V 26.8 28.0 31.2 38.4 接 溶 接 電 流 範 囲 A 30～180 50～230 30～300 40～500 電 定 格 使 用 率 ％ 50 60 源 適 用 溶 接 棒 mm φ2.0～4.0 φ2.6～5.0 φ2.0～6.0 φ2.0～8.0 周　　波　　数 Hz 50/60 交 流定　格　出　力 ※　2 kVA 3.0 5.0/5.5 3.0 単定　格　電　圧 　 V 100 100/110 100 相 電専　用　端　子 kVA×個 ̶ 5.0/5.5×1 3.0×1 ̶ 源コ ン セ ン トkVA×個 2.0×1　1.5×2 1.5×2 ※1 力　　　　 　率　 1.0 名　　　　　称　 クボタ Z402 クボタ Z482-K3A クボタ D722-K3A クボタ D1703-KA 形　　　　　式　 水冷4サイクル渦流室式 デ 定　格　出　力　 kW 7.28 9.6 11.7 25.4 ィ ー 定格回転速度 min-1 3600 3600 3000 2800 ゼ 総　排　気　量　 L 0.4 0.479 0.719 1.647 ル エ 燃　　　　　料　 軽　油 ン ジ 燃 料 消 費 量 ※ 3 L/h 1.31 1.6 2.1 5.0 ン 燃料タンク容量 L 15 19 19 45 バ　ッ　テ　リ ×個 36B20R×1 36B20R×1 55B24L×1 95D31R×1 全長×全幅×全高 mm 990×590×750 1220×610×720 1270×680×740 1420×800×900 寸 法 乾燥質量［整備質量］ kg 181［199］ 285［310］ 300［327］ 505［560］ ・ 質 7m dB（A）※4 65 60/63 64 65 量 騒 音 値 等 LwA dB※5 88 ● 88 ● 88 ● 89 ● 排出ガス対策指定機 ̶ 第3次 ̶ 騒音値：●・・・超低騒音型指定機　※1 溶接・交流電源を同時に使用する場合は「取扱説明書」に従ってお使いください。　※2 専用端子出力とコンセント出力の合計値です。　※3 溶接定格負荷時の値です。　 ※4 音圧レベル 無負荷7m四方向平均値です。　※5 音響パワーレベル 無負荷定格回転（60Hz）時の値です。 IGBT 溶接特性 溶接特性 短絡電流 電撃 短絡継続 チョッパ制御 サイリスタ制御 2人同時溶接 調整機能 溶接特性調整機能 切替機能 溶接特性切替機能 調整機能 短絡電流調整機能 防止 電撃防止機能 保護機能 機能 短絡継続保護機能 アイコンの凡例 交流溶接同時使用 インバータ AVR制御 Z 制御交流電源 交流電源 無段階eモード スローダウン装置 第3次排ガス指定機 Z Z 超 超低騒音指定機 DOWN 12

オプション 項目 盗 溶接/リモコン等 難 寒冷地 台車/ 防 仕様 塩害対策仕様 キャスター 止 溶 ア リ リ ス 鍵 ク 寒 発 耐 ボ ス ４ ４ ２ 接 ー モ モ パ 付 ー 冷 電 塩 ン テ 輪 輪 輪 ケ ス コ コ レ 燃 ラ 地 機 害 ネ ン キ 台 ト ー 棒 ン ン ス 料 ン 用 単 塗 ッ レ ャ 車 レ ブ Ｂ 延 タ（ タ ト オ 体 装 ト ス ス ー ル Ｏ 長 内 ン ５ イ 塩 コ ボ タ ラ セ Ｘ ッ （ ケ ー 蔵 ク ０ ル 害 ー ル ー ト ３ ブ 式 キ ％ 充 対 キ ト ０ ） ャ 充 填 策 ン ｍ ル（ ッ 填 （ 5 処 グ ） ３ プ W 理 ０ ー ｍ 2 機種 ） 0 ） ＤＡＷ-180ＳＳ ● △ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ◎ ＴＬＷ-230ＬＳ ● △ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ △ ＤＡＷ-300ＬＳ ● △ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ △ ○ ＤＡＷ-500ＳＳ ● △ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ＤＬＷ-300ＬＳ ● ◎ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ △ ○ ＤＬＷ-300ＬＳＥ ● ◎ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ △ ○ ＤＬＷ-320ＬＳ2 ● ◎ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ △ ○ ＤＬＷ-200×2ＬＳ ● ◎ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ △ ○ ＤＬＷ-200×2ＬＳE ● ◎ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ △ ○ ＤＬＷ-300ＬＳＷ2 ● ◎ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ △ ○ DＬＷ-400ＬＳＷ ● ◎ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ △ ○ ＤＬＷ-400ＬＳＷＥ ● ◎ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ △ ○ ◎：標準装備 ○：工場出荷時オプション（ただし、納期がかかるものがありますので予め当社にご確認ください。） △…部品オプション ●…別売品（＊当社でも部品オプションに てご用意できます。） ＊上表空欄部についても対応可能な場合があります。 また、その他、排気管アタッチメントなどのオプションもありますので当社にお気軽にご相談ください。 リモートコントローラ スパレスタ（内蔵式） 4輪キャスター 溶接ケーブルセット 溶接機本体から離れた場所で作 マフラーから発生する火花を抑 倉庫への移動、現場内の移動 これ1つですぐに溶接作業が始 業していても正確に溶接電流を 制します。プラント・コンビナート に便利です。 められます。 調整できます。 等の現場に対応します。 （ DAW-180SSは標準装備） 【例】 ケーブルの太さ：２２mm2 リモコンBOX：30ｍ 　　・ホルダ（20ｍ）/アース（１０ｍ） 延長ケーブル：30ｍ 　　・ケーブルジョイント 　　・溶接用手持ち面 　　・溶接用革手袋 装備例 13

付録 エンジン溶接機の選び方 溶接機の容量について 溶接棒と適用 溶接機の出力は一般的にアンペア表示されています。溶接機の容量選定に 溶接棒 種　類 適　用 あたって、まず使用する溶接棒の負荷電流によって決められます。溶接棒の B-10 イルミナイト系 一般構造物の溶接 TB-24 ライムチタニア系 建築、橋、その他の重量構造物 種類、溶接条件によって変りますが、通常使用されている軟鋼、下向き条件 Z-44 ライムチタニア系 軟鋼を用いる車両、軽量鉄骨、建築などの一般造物 の場合、溶接棒の太さによる負荷電圧と負荷電流は下記になります。 LB-52 低水素系 490MPa級高張力鋼用、建築、橋、その他重構造物 LB-106 低水素系 600MPa級高張力鋼用、圧力容器、橋、海洋構造物 棒径 φ2 φ2.6 φ3.2 φ4 φ5 φ6 PB-3 特殊系 自動車、サッシ、ドア、軽量鉄骨、薄鋼板のせん溶接 負荷電圧（V） 22～23 22.5～24 24～26.5 26～29 28.5～32 31～35 RB-26 高酸化チタン系 薄板構造物の溶接、厚板構造物の化粧溶接 負荷電流（A） 35～55 50～80 80～130 120～180 170～240 220～300 NC-38L ライムチタニア系 12－8ステンレス鋼の溶接 HF-500 ライム系 土木機械の肉盛り補修 使用率について 注）表示記号はメーカーによって異なります。 溶接機及び切断機は連続で作業することはほとんどありません。そこで10 極性効果の利用法 分間を周期とした作業量を「使用率」として表します。屋外作業で仕様され 極性 棒マイナス（正極性） 棒プラス（逆極性） る溶接機の使用率は20～30%程度ですので、溶接機の定格使用率として は40～60%に定め経済的に設計されています。 例えば、定格使用率40%とは、10分間周期のうち4分間定格出力で運転 し、6分間を無負荷運転とすれば溶接機の温度上昇値が許容値を超えない ということです。 〔許容使用率〕 溶接法 使用する溶接電流が定格電流より小さい場合や大きい場合には、次の使 用率が許容できます。 ビート （　）の数字は定格値です。 ビート 定格 種々の使用率における溶接電流（A） 母材 母材 溶込み 溶込み 電流（A）使用率（％） 30％ 40％ 50％ 60％ 70％ 80％ 90％ 100％ 80 30 80 69 62 56 52 49 46 43 （＋）・・・・アース（母材） （＋）・・・・溶接棒ホルダ 140 50 157 140 128 118 111 104 99 （－）・・・・溶接棒ホルダ （－）・・・・アース（母材） 180 50 201 180 164 152 142 134 127 溶込みが深く、盛り上がりの小さい 溶込みが浅く、盛り上がりの大きい 220 50 246 220 201 186 174 164 156 適応 ビートが得られる。 ビートが得られる。 250 50 280 250 228 211 198 186 177 溶接例 構造用鋼材および厚板溶接に適 肉盛溶接、薄板のアーク溶接、ステ 300 50 335 300 274 254 237 224 212 している。 ンレスのアーク溶接、アークエアガ 350 60 383 350 324 303 286 271 ウジングに適している。 400 60 438 400 370 346 327 310 注）溶接棒は溶接性能を満すために棒マイナスまたは棒プラスの指定があるものがあり、溶接時には指定の 450 60 493 450 417 390 367 349 極性で溶接してください。 注）通常の溶接機は、負荷電流と使用率の表を適用することができますが、一部の機種には適応されないも のもありますので、機械添付の取扱説明書をご参照ください。 溶接棒と適正電流値（下向） 単位：A 溶接棒の太さ（φ-mm） 溶接ケーブルについて 種類 2.0 2.6 3.2 4.0 4.5 5.0 6.0 溶接ケーブルは地面を引きずり回すことが多いので、丈夫で柔軟な溶接用 B-10 35－55 55－85 80－120 120－170 145－200 170－240 230－300 TB-24 40－60 65－100 100－140 140－190 170－230 200－260 250－330 キャブタイヤケーブルを使用してください。また長さに応じた推奨ケーブル以 Z-44 30－60 60－100 100－140 140－190 190－250 250－330 上の細いケーブルを使用すると、ケーブル自身の抵抗によって溶接電流が LB-52 55－85 90－130 130－180 150－210 180－240 250－310 確保できなくなるだけでなく、溶接ホルダと母材間の電圧が降下してアーク LB-106 90－130 130－180 180－240 250－320 PB-3 70－110 90－130 140－170 が不安定となって溶接作業がやりにくくなってしまいます。 RB-26 30－65 45－95 60－130 105－160 150－220 200－280 溶接ケーブルの太さは長さと溶接電流から次の表を目安として、これ以上の NC-38L 25－55 50－85 70－110 95－145 135－180 160－210 太さのものを選定してください。 HF-500 90－130 140－180 190－240 220－300 単位：mm2 注）一般に立向姿勢は下向姿勢の20～30％減、上向き溶接では10～20％減の比較的弱めの電流値をとり 電流 長さ 40mまで 60mまで 80mまで 100mまで ます。 100A 22 22 30 30～38 150A 22～30 30～38 38～50 50 200A 30 38～50 50～60 60～80 250A 30～38 50 60～80 80 300A 30～38 60 80 80～100 350A 50 60～80 80～100 100 ※表は電圧降下が約4V、使用率40～50％の電流値であるためのケーブルの必要な太さと往復の距離（ケーブル 長）を表しています。 14

安心・信頼の全国ネットで結ぶサービス網 札 幌 営 業 所 〒003-0030 北海道札幌市白石区流通センター4-1-21 TEL.011（862）1221 FAX.01（1 860）2343 東北営業所第1課 〒020-0122 岩手県盛岡市みたけ3-11-10 TEL.019（647）4611 FAX.019（647）4613 東北営業所第2課 〒983-0014 宮城県仙台市宮城野区高砂1-30-14 TEL.022（254）7311 FAX.022（387）1261 信 越 営 業 所 〒950-2032 新潟県新潟市西区的場流通2-3-13 TEL.025（268）0791 FAX.025（268）0795 松 本 出 張 所 〒399-0701 長野県塩尻市広丘吉田1082-1 TEL.0263（86）0226 FAX.0263（86）0249 北関東営業所 〒370-0871 群馬県高崎市上豊岡町570-1 TEL.02（7 360）4570 FAX.027（360）4571 東 京 支 店 〒103-8566 東京都中央区日本橋堀留町2-8-5 TEL.03（6861）1122 FAX.03（6861）1182 千 葉 出 張 所 〒290-0036 千葉県市原市松ヶ島西1-1-12 TEL.0436（23）1141 FAX.0436（23）1205 横 浜 営 業 所 〒236-0002 神奈川県横浜市金沢区鳥浜町3-21 TEL.045（774）0321 FAX.045（770）1003 静 岡 営 業 所 〒420-0814 静岡県静岡市葵区長沼南11-23 TEL.05（4 261）3259 FAX.054（267）0178 名古屋営業所 〒465-0012 愛知県名古屋市名東区文教台2-806 TEL.05（2 856）7222 FAX.05（2 856）7225 金 沢 営 業 所 〒921-8066 石川県金沢市矢木3-296 TEL.076（269）1231 FAX.076（269）8011 大 阪 支 店 〒660-0822 兵庫県尼崎市杭瀬南新町3-1-5 TEL.06（6488）7131 FAX.06（6483）2016 広 島 営 業 所 〒733-0833 広島県広島市西区商工センター5-10-15 TEL.08（2 278）3350 FAX.082（501）0753 岡 山 出 張 所 〒702-8002 岡山県岡山市中区桑野７10-11 TEL.086（276）8581 FAX.08（6 276）8583 高 松 営 業 所 〒769-0101 香川県高松市国分寺町新居1391-3 TEL.087（874）3301 FAX.087（870）6018 九 州 営 業 所 〒811-2112 福岡県糟屋郡須恵町植木167-1 TEL.09（2 935）0700 FAX.092（931）2022 鹿児島出張所 〒899-2704 鹿児島県鹿児島市春山町1889-8 TEL.099（278）1300 FAX.099（278）1503 沖 縄 出 張 所 〒901-2132 沖縄県浦添市伊祖1-4-15 TEL.098（878）2725 FAX.098（878）4774 ■ 改良のため仕様・外観・製品の色は予告なく変更する場合があります。　　　 ■ 印刷の関係上、塗装色などは実際の製品と異なる場合がありますのでご了承ください。 ■ 機械を保管・運搬及びご使用の際は「取扱説明書」に従ってお使いください。 ■ このカタログの記載内容は2021年1月現在のものです。 CAT.No.DW01-17-20201222-05