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ピカコーポレイションからご提案できること事例集

事例紹介

お客様に安全をご提案できる事例集

工場編、ロジスティック編、鉄道編、航空編の4つに分け、ビフォーアフター形式で解りやすく事例を掲載しています。

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このカタログについて

ドキュメント名 ピカコーポレイションからご提案できること事例集
ドキュメント種別 事例紹介
ファイルサイズ 5.1Mb
登録カテゴリ
取り扱い企業 株式会社ピカ・コーポレイション 名古屋支店 (この企業の取り扱いカタログ一覧)

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このカタログの内容

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ピカコーポレイションから ご提案できること事例集
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ご提案 アンカー 付はしご 高所での作業 Before 昇降用はしごを使用 After P I C A f o r a S a f e F a c t o r y E n v i r o n m e n t 手すり付でステップ奥行の広い はしごを設置することで 安全に作業ができます (※アンカー止めに固定) ! 屋外ダクト周り Before 脚立を移動させて点検するので大変! ! After 移動させる手間なく、安全に 点検に集中できます ご提案 特注でつくるダクト周り作業足場 ! ご提案 連結式大型作業台 トラック昇降 or Before トラックのあおりに登って トラック昇降ステップ 作業しているので 落下の危険があります After トラックに合わせた連結式大型作業台や 昇降ステップでスムーズな荷役作業が可能
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アンカー 付はしご ご提案 渡り足場 通路の確保 Before 従来であればコンベアの向こうへ行くには 回って向こう側へ行っていました After ! コンベアに合わせた渡り足場を設置することで移動時間を短縮できます  防カビアルマイト天板は ! 取外し式でカビにくい ご提案 作業台 ! コンベア清掃 Before After 高さがあっていない その場所に合わせてぴったりフィットで 作業台を無理やり並べて 段差がなくフラットな作業台 使用しているので危険 アルマイト加工でサビにくい仕様です ご提案 ! 油圧マスト式 高さのある段差へのアクセス 昇降作業台 Before 不安定な足場を作ったり ご提案 手をついてよじ登って 手すり付き 高所での作業 いませんか? 作業台 Before 電球交換等、高所作業で After 使用高さがあっていない 手すり付きの作業台を 脚立を使用すると危険です 収納すれば 設置すれば コンパクト! ラクに移動できます After 手すり付昇降作業台が あれば、スムーズな昇降で 安全に作業ができます
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ピカコーポレイションから ご提案できること 設備の配置  換え 設備の配置換えの ステンレス製品 設備点検 際、市販の棚では 不十分であった。 鋼製の作業台を使用。 フィルター点検を 錆び、腐食の心配があった。 するため、既存設 備の上に乗って 点検していた。 ご希望に合わせて 表面の形状を 選択できます ドット型滑り止め仕様 ステンレス製の作業台に変更。 既存の設備に合わせ、手すり付きの段 錆びや腐食の心配がなくなった。 チェッカープレート仕様 差がゆるやかな作業台を設置。安全な フィルター点検が可能になった。 荷物の運搬 荷物を持って階段を上り下 りしており、持ち運びが大変 可搬式荷物用昇降台を使用。 で転倒する危険性があった。 安全で効率的な荷物の運搬が可能。
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設備の配置  換え 制御盤操作 台車をベースにした棚。 移動式作業台を設置。 底辺にフォークのガイド フロアロック(固定 があり、フォークリフトで 器具)で固定でき、 運搬ができる。大型車輪 使用しない際は移動 なので人力で移動させる させて保管可能。 ことも容易。 制御盤設置場所が段差 になっており、よじ登って 操作していた。 工場内の安全作業 配線が露出しており 足を引っ掛けて転倒 する恐れがあった。 連結式足場を設置することで配線が隠れ安全に作業ができる。 ホイストクレーン操作・点検 ワンポイント ご提案 クレーン点検に 昇降作業台を! クレーン操作の際、 人が近づく恐れがあり 危険であった。 安全柵を設けることで、クレーン操作中は侵入不可に。シートに ポケットが付いているため、用紙を差し込み注意喚起ができる。
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ピカコーポレイションから ご提案できること 作業スペースの確保 手すりのない足場台を使用 してトラックに昇降すると 転落の恐れが! トラックのサイズに 合わせた手すり付き 大型作業台。 安全な昇降補助 あおりに足を掛けての荷台昇降 は転落の恐れがあり危険。 あおりに掛けて 手すり付き作業台側面にキャスター 昇降可能なステップ。 を付けることでトラックへの接車が 容易に行えます。
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荷台からの転落防止 あおりに立っての シート掛けや作業 は後ろへ転倒の恐 れがあり危険。 天場を張り出すことで隙間なく車体に寄せることができ、 安全にトラックに移動できる。ジャッキ付キャスターによって 高さ調整も可能。 荷物の積み降し時の安全確保 手すりや安全帯を掛ける箇所もなく 足を滑らせた際は落下し 事故につながっていた。 親綱支柱を取り付けることで安全帯 トラックの三方を作業台で囲むことで、 トラックに引っ掛けるフックやアウトリ を掛けることができ、万一落下しても 安全かつ、作業台を移動させることなく ガーを取り付け、安定性を高めている。 事故を防ぐことができる。 作業ができ作業効率アップにつながる。
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ピカコーポレイションから ご提案できること 車両清掃 ホームから長いブラシを使用し 清掃を行っていたが転落の恐れが! 専用足場を作り転落の危険を回避。 車両の隅々まで清掃が可能。 こんな足場も できます! 緊急時下車 緊急時、乗客を降ろす ステップがない! 緊急時、コンパクトに収納できる手すり付きのはしごを、 すぐに車両に設置し、乗客を安全に降ろすことができる。
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車両点検 空調装置等の点検に、はしごを 使用。車両の屋根部に乗り移る 際、転落の恐れが! はしごで車両を傷つける 可能性も。 移動式の足場を設けることで、 安全に車両の屋根部に乗り移り、点検作業が可能に! 車両接地面には傷付き防止プロテクターを取り付けている。 軌陸車への移動 ベニヤ板を足場にしたホーム から軌陸車への資材の運搬 や人の乗り移りは強度も分か らず危険! 手すりを設けた軌陸車用足場を設置。 段差のないスロープになっているので台車での移動も可能。 レール間の移動 レールの間は足場がないため 足場があるところまで移動 しないと反対側に行けない! ピット足場を設置。 レール間の隙間をなくし移動時間を短縮。 設置した状態でも車両の通行は可能。 取り外して設置場所の移動も可能で 状況に応じた足場の配置ができる。
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ピカコーポレイションから ご提案できること 機体点検 単管クランプにて足場を確保して いたため、別の機体に足場を設置 する際は足場をバラして組み直 す必要がありコスト負担が大きい。 しっかりと安定した足場。 垂直尾翼の幅に合わせて 足場を調整でき機体ごとに 足場を組み直す必要がなく コストパフォーマンスに優 れている。アルミ製で移動 も可能。 作業高さの微調整 機体点検 標準の移動式作業台では水平尾翼の高さに合わせて 標準品では段差が生じたり、 複数台用意することもあり手間とコストがかかっていた。 作業高さが不足したりしていた。 昇降作業台を使用することで、 角度を伴う水平尾翼に合わせて 任意の高さまで微調整すること ができ、さらに作業床が広く、横 移動もできるので1台で作業が 完了する。
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機体点検 手すりを取り付けた標準の 作業台では、機体との間に 隙間ができ危険だった。 機体との隙間もなく安全に作業でき、天場からさらに内側に せり出した天場を取り付けることで奥側まで点検が可能になった。 機体点検 標準品のため高さの調整 ができなかったり、機体と の間に隙間ができたりと いう問題があった。 設備や機体に合わせた足場を設置し現場に 標準品では段差が生じたり、 合った作業環境が作れる。 作業高さが不足したりしていた。 ジャッキを取り付け、高さを微調整できるようにした。 また天場幅を広くとることで飛行機のドア開閉に対応した。
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無料 無料 安全講習会のご提案 工場安全点検のご提案 生法 製品の安全点検をご活用ください! 労働安全衛 特別教育 労働安全衛生規則 職場の 労働災害 安全対策 防止 その脚立や作業台は、安心? お客様の元へ伺い、脚立や作業台を更に安全にご使用 はたらく人の職場での安全と健康を守るために、 していただくために「安全講習会」を行います。 雇い主は安全と衛生に十分に配慮することが 義務付けられています。※1 作業環境の改善、改善のためのアプローチ、 また、はたらく人自身も、職場の安全に 気をつけなくてはいけません。 製品の正しい使い方、公的な基準等を、動画を ※1 労働安全衛生法要旨 交えながら分かりやすくレクチャー。安全への意識 を高め労働災害の防止につなげます。 無料工場安全点検の流れ また、講習会前にお客様の工場内を簡単に確認させてい 1 お申込み ただき、当社認定点検員が気になったものを撮影し講習 ピカ営業担当へご連絡ください 会の中で何が危ないか等、具体的に説明することも可能 2 安全点検 です。 当社認定点検員が貴社へ点検に伺います。他メーカー製でもかまいません ※詳細な診断が必要な場合は、別途安全点検をさせていただきます。 3 カルテ作成 点検内容を元に、診断カルテを作成いたします フリガナ ご 希 望 の サ ー ビ ス ご 予 定 人 数 備考欄 貴社名 ご希望のサービスに◯をつけてください フリガナ 安全 工場安全 名 ご担当者様 講習会 点検 ご希望の開催場所 フリガナ 〒(    ー      ) ご希望 ご住所 日時 年  月  日 TEL FAX www.pica-corp.jp お問合せは 東 京 支 店 TEL.03-5602-9831 FAX.03-3630-3331 神 奈 川 営 業 所 TEL.046-200-5460 FAX.046-262-5456 大 阪 支 店 TEL.06-6747-6841 FAX.06-6747-6850 高 松 営 業 所 TEL.06-6747-6841 FAX.06-6747-6850 名 古 屋 支 店 TEL.052-694-3161 FAX.052-694-3160 広 島 営 業 所 TEL.082-295-0002 FAX.082-295-0003 福 岡 支 店 TEL.092-471-0633 FAX.092-471-0655 特 販 グ ル ー プ TEL.06-6747-6841 FAX.06-6747-6850 札 幌 営 業 所 TEL.0133-74-6778 FAX.0133-74-6725 S S O (サテライトセールスオフィス)明石・岡山  仙 台 営 業 所 TEL.022-288-9245 FAX.022-287-2514 新 潟 営 業 所 TEL.03-5602-9831 FAX.03-3630-3331 ご注文のFAXは 埼 玉 営 業 所 TEL.048-297-8427 FAX.048-297-1410 0800-500-8451 ●このカタログの掲載内容は、2019 年9月現在のものです。 ※カタログの仕様・価格及び外観は改良のため、予告なく変更する場合があります。 2019-9-K ※印刷の性質上、写真と現物との色が異なっていることがありますのでご了承ください。