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1921年創業のHARIOは、もうすぐ100周年を迎えます。
HARIOは来年で創業100周年!
これもひとえに皆様のご支援、ご愛顧の賜物と心から感謝いたしております。
来たる100周年へ向けて、もっとHARIOを知っていただきたいと思い
約半年間の期間限定で、HARIOの製品情報と100年の軌跡を数回に分けてお届けいたします。
第2回目はトールビーカーのご紹介です。
是非ご覧ください。
このカタログについて
ドキュメント名 | HARIO もうすぐ100周年 vol.2 |
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ドキュメント種別 | ホワイトペーパー |
ファイルサイズ | 338.1Kb |
登録カテゴリ | |
取り扱い企業 | ハリオサイエンス株式会社 (この企業の取り扱いカタログ一覧) |
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このカタログの内容
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もうすぐ
100周年 Vol.2
「HARIO」はガラスの王様を目指す!という志を社名にしました。
高貴なガラスを意味する「玻璃(はり)」と「王(おう)」から名付けました。
ガラスの王様を目指して100年、HARIOの理化学ガラスはこれからもお客様
への信頼を提供し続けます。そんな HARIO の軌跡とガラス製品の情報を
お届けします。 第2弾は細身で長身のトールビーカーです。
生な
んて呼ばれてま
先 す。
学の
イェンス・ヤコブ・ベルセリウス
マメ 【1779~1848】
理化学 知識
スウェーデンの化学者。 細長い形状で加熱時の液体の
セリウムとセレンを発見し、シリ 吹きこぼれや蒸発を抑えます。
コンとトリウムを最初に分離した
とされています。
トールビーカーの別名は、彼の名
前から文字を取り、ベルセリウス Tall Beaker
ビーカーと呼ばれます。 トールビーカー
国産耐熱ガラスの誕生 タンク炉完成を祝して(1955年)
1949年 高品質で安定性の高い理化学医療用硬質ガラス
「SB-24」の生産を開始。
1951年 江東区白河に一貫作業の深川工場新設。 1950 年 湯川秀樹ノーベル 物理学賞受賞
ガラス溶融炉を設備。
1955年 業界初の硬質 1級ガラス「ハリオガラス」の 1953 年 テレビの本放送が
タンク炉が完成。 スタート
今回のおススメ 商品概要 こんな方におススメ
胴外径:136mm
NBO-2L-SCI 高さ:265mm 1L 瓶よりも、
大きなサイズが欲しい・・・
耐熱ねじ口瓶 ( 透明 ) 2,000ml
ケース入数:10
ねじ口規格:GL-45
¥3,300 本体:耐熱ガラス 通販でも購入できます!フタ・液切れリング:ポリプロピレン
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ハリオサイエンス
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