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Dynabookのテレマティクスサービス

製品カタログ

Dynabookのテレマティクスサービスについてご紹介

このカタログについて

ドキュメント名 Dynabookのテレマティクスサービス
ドキュメント種別 製品カタログ
ファイルサイズ 1.2Mb
取り扱い企業 Dynabook株式会社 (この企業の取り扱いカタログ一覧)

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このカタログの内容

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Dynabookのテレマティクスサービス ― 先進的な通信機能付きドライブレコーダー ― ソリューションビジネス統括部 DX営業部 © 2023 Dynabook Inc.
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先進的な通信機能付きドライブレコーダー 特長 特長① 3カメラ同時録画 特長② 通信機能 NFC、Wi-Fi、 (フルHD:メイン、イン、リア) BT、LTE(データ/音声VoLTE) 特長④ 特長③ ドライバー認証 先進運転支援システム(ADAS)/ (NFCによる免許証やICカード情報 ドライバーモニタリングシステム(DMS) 読み込み) を含む先進的な複数の運転アラート © 2023 Dynabook Inc. 1
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仕様一覧 仕様 Dynabookドライブレコーダー バッテリー 電池内蔵 通信機能(無線) LTE(データ、音声(VoLTE))、Wi-Fi、BT、NFC センサー GNSS(GPS/みちびき/GLONASS/Galileo)+A-GPSサポート、加速度、ジャイロ 運転者(ドライバー)識別 NFCによる免許証やIDカード識別 カメラ数 3ch同時録画(FHD):メインカメラ、インカメラ(IR付き、オプション設定)、リアカメラ(オプション設定) 注1 液晶ディスプレイ あり(2.4インチ) 音声入力(Mic) あり SDカード容量 32GB~256GB(製品同梱は32GB) 注2 安全運転支援機能 安全運転支援(ADAS) 前方車間検知、車線逸脱検出、前方車両発進検知 ドライバモニタリング(DMS) 居眠り検知、わき見検知、携帯電話通話検知 注3 高速起動 約5秒(スリープ復帰:SDへの記録開始) 注1)インカメラ(ドライバー撮影用)、リアカメラ(車両後方撮影用)はオプション設定 注2)64GB~256GBは別売設定、microSDHC カード/microSDXC カード(Class10以上) 『機能概要』 注3)インカメラの装着が必要 1.Full HD、最大3chカメラの同時録画が可能(メインカメラ、インカメラ、リアカメラ) 2.高度なセンサー認識や画像認識とAI技術(物体(車両)認識)を活用した各種アラート機能で、危険運転を検知した場合、 車両の管理者へ緊急通報を行います。また、運転者へも音声ガイダンスとディスプレイ表示でお知らせ。 ・急加速アラート、急減速アラート、急ハンドルアラート ・前方車間アラート、車線逸脱アラート、前方車両発進アラート ・また、インカメラを活用した運転者の顔認識では、居眠り検知アラート、わき見検知アラート、携帯電話通話検知アラート等をサポート。 3.NFCを搭載し運転免許証およびICカード情報を読み取り、管理者用アプリケーションとの連携で複数の運転者を識別管理。 4.microSDカードは32GB~256GBをサポート、長時間(最大約120時間)の録画に対応。 5.電池を内蔵、約5秒間で高速起動、ACC(車両電源) OFF後の駐車中の監視機能にも対応。 6.ディスプレイのメニュー表示とアラート表示、また音声アラート(音声ガイダンス)は、日本語/英語の切り替えが可能© 2023 Dynabook Inc. 2
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Dynabookのテレマティクスサービスの特長 Dynabookはドライブレコーダーの機能優位性を活用し顧客企業の運転者を監視、 その抑止効果によって社用車(会社名付き車両)の安全運転を励行するサービスを展開しています! © 2023 Dynabook Inc. 3
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サービスの具体的な取組み Dynabookのテレマティクスサービスは、 以下のような課題をお持ちの企業に最適なサービスをご提供します 具体的なターゲットおよび想定する展開 具体的なターゲット 分野 業態 想定課題 発生シーン 備考 人々の生活環境に 生活関連企業 食品、飲料、酒 社有車での交通事 ●店頭、訪問先で ●誰もが知っている 密接に関係し、社会 類、家電量販店、 故、交通違反、人 の事故、違反や顧 ブランド企業/商品 的な評価を意識してい 衣料品、宅配、 口密集地での運転 客とのトラブル を保有する企業 る企業 サービス(クリー 行動(常に見られ ●事故リスクの高い ●広告を重視する ニング)、介護 ている状況) 環境(通学路、住 企業 など 宅街)を走行中の ●コンプライアンスを トラブル 重視する企業 インフラ関連企業 ガス、電気、水道、サービスカーでの事 ●公共施設、公用 ●分業で裾野の広 通信、建設、公 故、スケジュールの 車での事故、トラブ い企業、事故による 共交通、設備メ 遅延 ル 影響の大きい企業 ンテナンス など © 2023 Dynabook Inc. 4
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運転データと段階的なデータ活用 現在 将来的なデータの拡張 今後 ①危険な運転の抑制 ⑤故意の違反行動防止 ⑨ドライバーの健康管理 期待できる ②エコドライブの実現 ⑥交通ルールの遵守 ⑩労務管理(2024年対応) 効果 ③運転日報(業務管理) ⑦運転に関する社内ルールの遵守 ④アルコールチェック等法令遵守 ⑧うっかり運転の防止 各種体調センサー Dynabookテレマティクスサービス データ収集サーバ (AIによるデータ分析) ①-1走行データ ②違反運転データ ③ドライブレコーダー連携デバイス ドライバー、車両毎の走行距離、 道路規制情報(走行エリアの のデータ、スマートフォン、各種体調 走行時間、位置情報 表示、標識情報) センサー機器(体温、脈拍) データ群 ①-2危険運転データ 違反発生情報、違反多発エリア 危険な運転挙動(急加速、 急ブレーキ、急ハンドル、速度 機能アップグレード 超過)の件数 ①-3 アルコールチェッカー © 2023 Dynabook Inc. 5
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 Wi-Fiは、Wi-Fi Allianceの登録商標です。  その他の本資料に記載されている社名・商品名・サービス名などは 、それぞれ各社が商標として使用している場合があります。  本資料の内容は、予告なく変更する場合があります。 6