1/1ページ
ダウンロード(627.8Kb)
RFID自動読取ゲート(マット)で解決
RFID自動読取ゲート(マット)で、入出荷作業を90%以上短縮
【課題】
一つのダンボールに100~200個のアパレル商品が梱包されて、入出荷。
入出荷検品(個数カウント)を手作業で実施していたため、作業負担が大きく、繁忙期にはスケジュールに間に合わないことあり。
【解決】
入出荷リストを読み込んでから、台車でマット上を通過するだけで読み取り完了。読取後の表示とリストが一致するか確認して、万一一致しない場合のみ手作業でカウント。
◆詳細はカタログをダウンロードしご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
このカタログについて
ドキュメント名 | 【大手物流会社事例】入出荷作業を90%以上短縮 |
---|---|
ドキュメント種別 | 事例紹介 |
ファイルサイズ | 627.8Kb |
登録カテゴリ | |
取り扱い企業 | RFルーカス株式会社 (この企業の取り扱いカタログ一覧) |
この企業の関連カタログ
このカタログの内容
Page1
スライド 7: 入出荷検品の自動読取
倉庫 入出荷検品の自動読取
LOGO
大手物流会社
RFID自動読取ゲート(マット)で、入出荷作業
を90%以上短縮
課題 解決
◼ 一つのダンボールに100~200個のアパレル商品が梱包されて、入出 ◼ 入出荷リストを読み込んでから、台車でマット上を通過するだけで読み
荷。 取り完了。読取後の表示とリストが一致するか確認して、万一一致し
ない場合のみ手作業でカウント。
◼ 入出荷検品(個数カウント)を手作業で実施していたため、作業負
担が大きく、繁忙期にはスケジュールに間に合わないことあり。 ◼ 入出荷作業を90%以上短縮でき、繁忙期もスケジュール通り対応。
7