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お客様のニーズに合わせたモノづくり。磨きあげた技術とノウハウがディップにはあります。
弊社はパイプ端末成形機、各種専用機、省力化機械の設計・製造メーカーとして歩んでまいりました。創業時より “新しいことの発見”、“良いアイデアの反映”、“より良いものの生産” を信条に、特にお客様の身になって相違と工夫を重ね、より高性能な製品作りをすることで顧客満足度を最大にしてきました。 また高度化、複雑化するお客様のニーズにお答えするため、より高精度な品質、多品種少量生産に対応できる技術 省力化、省コスト化など時代が求める課題のクリアに社員一丸となって挑戦し、単に効率だけを追及するのでは なく、安全で使いやすく設備効果の高い、血のかよった機械作りでお客様のお役に立つよう努力しております。 今後とも皆様の一層のご愛顧を宜しくお願い申し上げます。
【掲載内容】
◆会社概要
◆ディップの4つの強み
◆製品実績
◆パイプ端末加工機 など
◆詳細はカタログをダウンロードしご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
このカタログについて
ドキュメント名 | パイプ加工のゴットハンド 有限会社ディップ 会社案内 |
---|---|
ドキュメント種別 | 製品カタログ |
ファイルサイズ | 4Mb |
登録カテゴリ | |
取り扱い企業 | 北関東機械加工センター (この企業の取り扱いカタログ一覧) |
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このカタログの内容
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弊社はパイプ端末成形機、各種専用機、省力化機械の設計・製造メーカーとして歩んでまいりました。創業時より
DIP QUALITY “新しいことの発見”、“良いアイデアの反映”、“より良いものの生産” を信条に、特にお客様の身になって相違と工夫を重ね、より高性能な製品作りをすることで顧客満足度を最大にしてきました。
また高度化、複雑化するお客様のニーズにお答えするため、より高精度な品質、多品種少量生産に対応できる技術
お客様のニーズに合わせたモノづくり。 省力化、省コスト化など時代が求める課題のクリアに社員一丸となって挑戦し、単に効率だけを追及するのでは
なく、安全で使いやすく設備効果の高い、血のかよった機械作りでお客様のお役に立つよう努力しております。
磨きあげた技術とノウハウがディップにはあります 今後とも皆様の一層のご愛顧を宜しくお願い申し上げます。
代表取締役社長 亀 井 登
会社概要 会社沿革
1978( 昭和 53) 年 有限会社ディップ 設立 資本金 300万円
商号 有限会社 ディップ 1986( 昭和 61) 年 パイプ端末加工機の製造開始
1986( 昭和 61) 年 資本金 500万円に増資
代表者 代表取締役社長 亀井 登 1987( 昭和 62) 年 三洋電機へフィンプレートベンダ-を納入
〒370-0343 1987( 昭和 62) 年 中国景徳陳市へコンデンサ-製造設備納入
所在地 群馬県太田市新田下田中町 102-2 1988( 昭和 63) 年 坂本工業米国ELSAへ端末加工機納入
TEL. 0276-56-7005 パイプ端末加工機のツインクランプ方式と製法の特許取得
FAX. 0276-56-1233 1989( 平成元 ) 年 三洋電機へNCベンダ-納入
NCフライスによる機械加工開始
E-mail dip@k-dip.co.jp 1996( 平成 08) 年 大連三洋へNCベンダ-納入
URL http://k-dip.co.jp/
門型マシニングによる機械加工開始
1999( 平成 11) 年 坂本工業へNC制御ねじ形成機納入
創業 1978年 ( 昭和 53年 ) 05 月 ねじ形成装置と製法の特許出願
2000( 平成 12) 年 #5マシニング導入
資本金 500万円 2003( 平成 15) 年 群馬県より「全自動パイプ閉塞装置」1社1技術の選定を受ける
従業員数 14名 2005( 平成 17) 年 3D-CADおよび 3D-CAM導入
2007( 平成 19) 年 群馬県補助金「R&Dサポート事業」採択
1. パイプ端末加工機械設計製作
事業内容 2008( 平成 20) 年 産学連携推進
2. 各種パイプの試作 門型マシニング 2台目導入
3. 熱交換器専用ベンダー設計製作 2009( 平成 21) 年 経済産業省「ものづくり中小企業製品開発支援補助金」採択
4. 各種専用機設計製作 2011( 平成 23) 年 群馬県補助金「ぐんま新技術・新製品開発推進補助金」採択
5. 研究実験装置設計製作
6. 各種治具設計製作 門型五面加工機導入
7. 機械加工 2013( 平成 25) 年 経済産業省「ものづくり中規模事業者試作開発支援補助金」採択
群馬県「医工連携推進補助金」採択
経営理念 経営方針
社員一人ひとりのスキルを向上させるこ ①不断の努力
とにより、お客様のニーズを満たす新し 「全ての問題には解法が存在する」とこころえ
い技術を修得し提供することで、社会の 解法へ向かって『不断の努力』をする
発展に寄与することを最大幸福とする。
②挑戦
イメージ写真 イメージ写真 イメージ写真 お客様からの要求に容易に「できない」とは言わず
何かしらの解法を見つけるまで
( 設備 ) (建屋等) 『挑戦』を続ける。なぜなら「出来る技術は過去の技術であり
出来ない技術は未来の技術である」から
③密なコミュニケーション
社内、社外全ての関係者と『密なコミュニケーション』をとり
誤解を発生させずに良好な関係を築く。