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高負荷・高トルクのミニアチュアリニアガイドシリーズなど、cpc製のリニアガイドシリーズを多数ご紹介
【掲載製品】
◆ミニアチュアリニアガイドシリーズ
◆STミニアチュアストロークスライドシリーズ
◆スタンダード四列ポータブルリニアガイド
◆ワイド四列ポータブルリニアガイド
◆スタンダード四列ロータータイプリニアガイド
◆詳細はカタログをダウンロードしご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
このカタログについて
ドキュメント名 | リニアガイドシリーズ【ミニアチュアリニアガイド /ミニアチュアストロークスライド / ポータブルリニアガイド】 |
---|---|
ドキュメント種別 | 製品カタログ |
ファイルサイズ | 15.6Mb |
登録カテゴリ | |
取り扱い企業 | 八千代産業株式会社 (この企業の取り扱いカタログ一覧) |
この企業の関連カタログ
このカタログの内容
Page1
CPCリニアガイドシリーズ_H1-H4
リ
ニ
ア
ガ
イ
ド
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リ
ー
ズ
cpc はカタログについて、正確かつ最新の情報を保つよう努力いたしますが、妥当性や正確性等について
保証するものではなく、一切の責任を負い兼ねます。当社は、カタログの内容を通告なしに変更、訂正、
改良、あるいは停止・中止する権利を有しており、その結果から生じるいかなる損害についても責任を
負いません。あらかじめご了承をお願いいたします。
本社:
2280 E. Locust Court. Ontario,
CA 91761, USA リニアガイド シリーズ
TEL: +1-909-773-1200
FAX:+1-909-773-1202
YCJ-MR-R1
YCJ-ST-R2 LG-01-R81-JP
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CPCリニアガイドシリーズ_P03-P07
直
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して販売しております。 直線 、 、
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、 、 。 、
、 、 、 、
。
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ページ
M01
製品案内 M02~M06
M07~M22
M07
予圧 M08
スタンダード四列ボールタイプリニアガイドの量産を開始 潤滑 M09~M11
摩擦抵抗力 M12
定格荷重及び寿命 M13~M15
力線図 M16~M17
システム 負 荷 / 寿 命 / 剛 性 分 析ソフト M18~M22
取付方法 M23~M25
寸法及び仕様
発注方法 M26~M27
寸法及び仕様 M28~M48
ワイド四列ボールタイプリニアガイドの量産を開始
M49~M50
M51~M57
スタンダード四列ローラータイプリニアガイドを発表
製品案内 M52~M53
M54~M55
発注方法 M55
寸法及び仕様 M56~M57
と型番選択表 M58
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LINEAR MOTION TECHNOLOGY
選定フローチャート
目 次
1 使用条件の設定
( 1 ) 寸 法 ( 4 ) 精 度
( 2 ) 寿 命 ( 5 ) 使 用 環 境
ARC/HRC/ERC スタンダード四列ボールタイプリニアガイド ( 3 ) 剛 性 ( 6 ) 潤滑オプションページ
ARC/HRC/ERCシリーズの概略紹介.....................................................................................S01~S02
製品設計 (標準仕様).............................................................................................................S03~S06 2 使用条件と直動案内形式の決定
製品設計 (オプション).........................................................................................................S07~S10
(1)取付け姿勢 (水平・垂直・傾斜・天吊り・壁掛け) (4)速度と加速度
技術資料..............................................................................................................................S11~S23 (2)負荷荷重 (大きさ・方向・位置) (5)使用頻度
取付方法................................................................................................................................
(3)ストローク (6)精度等級
S24~S27
潤滑.......................................................................................................................................S28
精度.......................................................................................................................................S29 3 シリーズ、サイズ(型番)の選定
発注方法................................................................................................................................ 使用条件に合わせてサイズを選定し 基準面を技術資料ページを参照して選定S30 、
寸法及び仕様........................................................................................................................S31~S43
4 等価荷重の計算
cpc計算ソフトによって各ブロックにかかる等価荷重を算出
WRCワイド四列ボールタイプリニアガイド 備考:【リニアガイド寿命計算と型番選択表 】のご記入をお願い致します。(M58/S62ページ参照ください)
発注方法................................................................................................................................S44
寸法及び仕様........................................................................................................................S45~S46
5.1 静的安全係数の計算 5.2 予圧選定 5.3 精度選定
・最大等価荷重 ・予圧の選定 ・使用条件に適合する精度の選定
・基本静定格荷重 ・必要剛性の選定 ・取付けベースの精度の選定
ARR/HRR/LRR スタンダード四列ローラータイプリニアガイド ・モーメント荷重(取付姿勢を考慮) ・取付け方法の選定により算出
製品設計................................................................................................................................S47~S48
発注方法................................................................................................................................S48 NO 6 静的安全係数に対して
寸法及び仕様........................................................................................................................S49~S56 取付けボルトの負荷能力が足りるか
どうかを判定
YES
7 平均等価荷重の計算
ニップルの選択 ブロックに作用する荷重の変化で 平均等価荷重を算出
ニップルの選択....................................................................................................................S57~S58
給油器具とグリースガン......................................................................................................S59~S60 8 寿命及び剛性の計算
cpcのプログラムにより
走行距離・寿命・剛性を算出
内蔵式給油パッドの試験報告
内蔵式給油パッドのテストデータ報告.................................................................................S61 NO
リニアガイド寿命計算と型番選択表....................................................................................
9 要求寿命と剛性の判定
S62
YES
10 環境設計
・潤滑条件 ・防塵設計
・表面処理
選定完了
M01
Page5
CPCリニアガイドシリーズ_P08-64(M02-58)_Part54
内蔵式給油パッド
エンドシール
製強化プレート
一体成型底面シール
はN、H、Pの3種類に分類され、用途に応じ
M02 M03
Page6
製品案内
エンドシール エンドシール、ステンレス製強化プレート
両端にエンドシールが標準装備されており、防塵効果を
発揮し、超寿命化を図ることができます。また、グリースの 内蔵式給油パッド
消耗を軽減し、長時間の潤滑効果をえられます。特殊密
封設計で、摩擦力も低くスムーズな動作を実現します。
エンドシール、内蔵式給油
パッド
エンドシール、ステンレス製
エンド ステンレス製強化プレート、内蔵式給油パッド
給油パッドを装備
エンドシール、ステンレス製 エンドシール、ステンレス製底面シール、
底面シール、ステンレス製強化プレート ステンレス製強化プレート、内蔵式給油パッド
ステンレス製底面シールは、ブロックへの異物侵入を 内蔵式給油パッドは、グリースの潤滑と保有能力を発揮し高剛性の
防止し、底部の破壊も防止できます。このシリーズのブ ブロックを可能します。給油回数も減少できます。
ロックは、保護機能に優れ悪環境での使用に適してい
ます。
新Uシリーズ
新UEシリーズ
エンドシール、底面シール エンドシール
ステンレス製
エンドシール、底面シール、
ステンレス製強化プレート
エンドシール、底面シール及び エンドシール
内蔵式給油パッド エンドシール、底面シール、
ステンレス製強化プレート、内蔵式給油パッド
底面シールは潤滑油がブロック下部への流出を防止し、
内蔵式の設計でグリースを節約します。内蔵式の潤滑
油パッドは潤滑周期の延長に効果があります。
M04 M05
Page7
製品案内
精度等級
MRミニアチュアガイドシリーズは、N、H、Pの3種類の
精度等級があります。下記精度表を参照ください。
高速搬送自動機
ステーション間連結
二列のボ
同一レールの
複数ブロックの
高さ(H)の相互差
限られたスペースの中で、
サイズの大きいボール使用により、
同一レールの
複数ブロックの
幅(W2)の相互差
ミニアチュアリニアガイドシ
最大速度
最大加速度
(予圧
最大加速度
(予圧
M06 M07
Page8
予圧
予圧等級
V0、VS、V1の3種類の予圧等級があります。下記予圧表を参照ください。
予 。
良好な潤滑は下記の効果があります。
予圧等級 使用条件 摩擦力の低下
予圧なし スムーズ走行 発熱を防ぎ寿命を延ばす
高精度、スムーズ走行
軽予圧 高剛性、高精度、荷重応用
グリース給油方法と注意事項
給油パッドタイプ
詳細はお問合せください。 ブロック内部に既にグリースが入っていますので、洗浄は不要です。そのまま取付けてください。
洗浄が必要な場合は、ブロック内の洗浄剤とナフサを完全に乾燥させてから、ブロックにグリース
を給油してください。十分なグリースを給油した後、お取付けください。
ブロック
必ずグリースを注入する必要があります。
予圧等級 予圧等級 グリースを注入します。
グリースは、手動もしくは自動給油方法にて直接ブロックに注入します。
ボールを循環させることによって
直接軌道面に注油することができます。
グリースが付着している状態でご使用ください。
グリースの給油作業は、必ずグリースが乾いて変色する前に行ってください。
酸性、アルカリ性の条件下、又はクリーンルームで使用される場合は、事前にご連絡ください。
ガイドの取付け方向が水平でない場合は、ご相談ください。
ストロークがブロック長の2倍より短い、又はブロック長の15倍以上の場合には、補給間隔を短縮
してください。
予圧等級 予圧等級
する場合は、ミネラルオイルを基礎にするリチウム系グリース (粘度はISO
潤滑油
仕様
M08 M09
Page9
補給方法
グリースを補給する場合は、レールの汚れをきれいに拭き取り、グリースが変色する前に行ってください。
補給目安は、初回給油量の1/2 (表1参照) を推奨します。潤滑油の場合は、潤滑油が溢れるまで給油します。
補給作業は、ブロックの運転時の温度が残っている間に行ってください。グリースを封入しながら、均一にむらなく給油
されるようにブロックを前後に走行させてください。
ストロークがブロック長の2倍より短い、又はブロック長の15倍以上の場合には、補給間隔を短縮してください。
微動
初回給油量 初回給油量 特殊グリース、LFC、LFFを使用される場合は、事前にご連絡
ください。
給油器具の型番構成
補給間隔と注意事項
補給の間隔は、速度、荷重、ストロークの長さ、操作環境などの個々の使用条件により異なります。適切な条件に準じて
給油を行ってください。
補給の間隔は、
給油器具でブロック両端にある給油穴へグリースを封入してください。cpc製給油器具を推奨します。詳細はお問合せくだ
さい。
一度にまとめて補給するよりも、何回かに分けての給油を推奨します。
M10 M11
Page10
摩擦力 定格荷重及び寿命
摩擦力
MRミニアチュアリニアガイドシリーズは動摩擦力 最大応力を受けている接触部には永久変形が生じます。
が安定し、静止摩擦力も小さいので、低摩擦力の特 その時の転動体と転動面の永久変形量の和が転動体直
性を実現しています。
径の0.0001倍となるような静止荷重をいいます。
(ISO14728-2より)
動作方向移動力の静荷重を測定すると、転動ボールと軌
道面の間の最大応力は次のとおりです。
摩擦力
曲率半径≦0.52 → 4200MPa
曲率半径≧0.6 → 4600MPa
静許容荷重係数の計算
作動条件
摩擦力
通常動作
衝撃又は振動あり
精密でスムーズな動作
摩擦力の要素 静等価ラジアル荷重P0及び静的許容 静許容荷重係数S0モーメントM0
ミニアチュアリニアガイドシリーズの静定格荷重は リニアガイドが受けている永久変形範囲内かつリニ
下記を考慮する必要がありあす。 アガイドの精度及びスムーズさに影響がないことを
保証する計算式です。
上記 (2)(, 3) を参照ください。
ネジ固定の許容荷重 静許容荷重係数
基本静定格荷重
個々の場合における静許容荷重 静等価荷重
静等価ラジアル荷重及び静的許容モーメントは最大 静的モーメント
荷重及びモーメント値です。 等価静的モーメント
上記 (4)、(5) を参照ください。
M12 M13
Page11
定格荷重及び寿命
、一定の大きさと方向のラジアル荷重を言います。 荷重と速度が一定でない場合、寿命にも影響を及
定格寿命は理論的には100kmの走行距離に到達することができます。(ISO14728-1より) ぼす為、実際の荷重及び速度を考慮しなければな
りません。
(6)、(7)を参照ください。
各箇所の走行距離比率
各箇所の荷重
速度
ストローク 各箇所の速度
往復動作数
100・103 分力
分力
基本静定格荷重
静的モーメント
静的許容モーメント
リニアガイドを同一条件で作動させた時、その90%が剥離を起こすことなく到達できる総走行距離。 式は
(ISO14728-1より) は上記計 上記 (14) の通りです。
算式 (13) に基づいて計算します。 ISO14728-1によると、
一定の場合の計算式は上記 (8)、(9) の通りです。
所定の構造で、ブロックがMp(ピッチング)方向およびMy(ヨーイング)方向からのモーメントを受けている場合、
ブロックがスムーズに動く最大許容モーメントは、静的モーメントの約0.3~0.1倍になります。予圧をかけるほど受け
られる力(値)は大きくなり、その逆もまた同様です。
がございましたらお問合せください。
M14 M15
Page12
垂直 、 、 、 、 直 、 、
が 。 。 、
、 。 、 。
上への張力 。
、 、 、
。 。
M15ページ
、上下及び側面からの負荷を受ける時、力の流れは両サイドのボールに分散します。
。 、
。 、 。
、45度方向で負荷をかけると、単列のボールのみに負荷されるので、ガイド寿命に一番影響を及ぼします。
M15ページ M15ページ
M16 M17
Page13
システム 負荷/寿命/剛性分析ソフト
. 。
、 。
、 、直動 。
、 、 。
、 直線 、
線 。
、 、
。
システム 負荷/寿命/剛性分析ソフト
. 、 置 。 . 。
M18 M19
Page14
システム 負荷/寿命/剛性分析ソフト
. 、 。 . 。
、 、 、 、 、
。
、 、 。
. 。 、 、 。
、 。
、 。 、
。
をご要望の場合は、ご連絡ください。
M20 M21
Page15
取付け面の肩の高さとすみの半径
ブロックとレールの取付けは、一般的に組付け易さや高
。 精度な位置合わせのためのレール側面の突き当てを設
けます。その為、取付け面の肩の高さ、すみの半径を考
慮する必要があります。下記表を参照ください。
は下記の通りとなります。
ネジ締付けトルク
、 。
をご要望の場合は、【リニアガイド寿命計算と型番選択表】の記入をお願い致します。
M22 M23
Page16
取付け方法
取付け面の粗い研磨や加工は、リニアガイドの動 レールの両端を基準面としていますので、マーク ・基準面をとらない方法は推奨
作精度に影響を及ぼすと共に、MRミニアチュアリ を付けていません。 しません ・横方向荷重が低い
ニアガイドの寿命低下に繋がります。取付け面の
誤差が下記式 (15)、(16)、(17) の計算結果より ブロック本体に溝マークが付いていない面が基準
大きい場合は、定格寿命を低下させることになり 面となります。
ます。 但し、サイズ2,3,5のブロックは、両側基準面となり
・両サイドだけでの基準出しも
ます。 あまり推奨しません。 ・横方向荷重が低い
・ダイヤルゲージで測定
しながら、調整し取付ける ・横方向荷重能力が低下
・高精度
・片側の横方向荷重能力が高い
・高精度
・両側の横方向荷重能力が高い
、 。
真直 。 、 。
平行度 平行度 真直度
真直
(M07ページの走行平行度を参照ください)
(M07ページの走行平行度を参照ください)
M24 M25
Page17
カスタム仕様
レール継ぎ仕様
必要な長さがL0maxより長い場合は、継ぎ方式で 指定グリース
製作します。継ぎに関する詳細はお問合せくださ
い。
レール継ぎ仕様 レール特殊加工
ご要望の長さがL0maxを超える場合、継ぎ方式で製作し 特殊加工をご要望の場合は、お問合せください。
ます。下記図のように表示された継ぎマークに合わせて
組付けてください。
精度等級:P,H,N ブロック特殊加工
特殊加工をご要望の場合は、お問合せください。
予圧等級: V0:予圧なし VS:微隙間 V1:軽予圧 使用環境に応じたグリースをご指定いただます。
グリース塗布なし。
SS:エンドシール
SU:エンドシール+底面シール
ZZ:エンドシール+内蔵式給油パッド
ZU:エンドシール+底面シール+内蔵式給油パッド
EE:エンドシール+ステンレス製強化プレート
EZ:エンドシール+ステンレス製強化プレート+内蔵式給油パッド
EU:エンドシール+ステンレス製底面シール+ステンレス製強化プレート
UZ:エンドシール+ステンレス製底面シール+ステンレス製強化プレート+内蔵式給油パッド
SUE:エンドシール+底面シール+ステンレス製強化プレート
ZUE:エンドシール+底面シール+ステンレス製強化プレート+内蔵式給油パッド
レール材質: 無記号:ステンレス K:炭素鋼 (9,12,15のみ対応可) 検査報告書添付
ご要望の場合は、事前にご連絡ください。
レールタイプ: M:標準タイプ W:ワイドタイプ
寸法規格:2,3,5,7,9,12,15
U:下取付けレール 無記号:上取付けレール (標準)
製品型式:MR ミニアチュアリニアガイド ステンレス金属ストッパー
輸送又は取付けの際に、ブロックがレールから外
れ、ボールが飛散し壊れてしまうのを防止します。
垂直(Z軸)方向へレールを取付けする際に、ブロ
ックが重力の重みで脱落するのを防止します。
ストッパー本体と固定用ネジがステンレス製です
ので、耐腐食性もあります。
走行制限装置としての使用はお控えください。
M26 M27
Page18
(エンドシール、底面シール)
(エンドシール、底面シール、内蔵式給油パッド)
基本定格荷重と静的許容モーメントは、ISO14728規格に準じて計算しています。定格寿命は、一群の同じリニアガイドを同一条件で走行させた時、その90%が材料疲労
による剥離が生じることなく走行できる総走行距離をいいます。基本動定格荷重C100Bは定格寿命が100kmとなるような荷重をいいます。定格寿命が50kmの基本動
定格荷重C50Bは、C100Bの1.26倍になります。
M28 M29
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(エンドシール)
(エンドシール、内蔵式給油パッド)
基本定格荷重と静的許容モーメントは、ISO14728規格に準じて計算しています。定格寿命は、一群の同じリニアガイドを同一条件で走行させた時、その90%が材料疲労
による剥離が生じることなく走行できる総走行距離をいいます。基本動定格荷重C100Bは定格寿命が100kmとなるような荷重をいいます。定格寿命が50kmの基本動
定格荷重C50Bは、C100Bの1.26倍になります。
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(エンドシール、底面シール、ステンレス製強化プレート)
(エンドシール、底面シール、ステンレス製強化プレート、内蔵式給油パッド)
基本定格荷重と静的許容モーメントは、ISO14728規格に準じて計算しています。定格寿命は、一群の同じリニアガイドを同一条件で走行させた時、その90%が材料疲労
による剥離が生じることなく走行できる総走行距離をいいます。基本動定格荷重C100Bは定格寿命が100kmとなるような荷重をいいます。定格寿命が50kmの基本動
定格荷重C50Bは、C100Bの1.26倍になります。
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