全世界のIoT機器とサービスを 安心安全な新社会基盤へ
セキュアIoTプラットフォーム協議会は、日本の産業界の知見を集約し全世界のIoT機器およびサービスに対し安心・安全な新社会基盤を創出いたします。
2020年までに全世界で500億台以上がネットワークに接続されるIoT機器利用者が、安心・安全にIoT機器やそのサービスを利活用できるよう全世界標準かつデファクトなセキュリティ基盤を構築してまります。
【IoTセキュリティの一丁目一番地はデバイスの特定から！】
◆素性のわからないIoT機器を排除！
◆安全かつ確実に機器を特定！
◆安全なアクセスを実現！
◆詳細はカタログをダウンロードしご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
このカタログについて
| ドキュメント名 | IoTセキュリティの一丁目一番地はデバイスの特定から！ |
|---|---|
| ドキュメント種別 | 製品カタログ |
| ファイルサイズ | 609.3Kb |
| 登録カテゴリ | |
| 取り扱い企業 | 一般社団法人セキュアIoTプラットフォーム協議会 (この企業の取り扱いカタログ一覧) |
このカタログの内容
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東京モーターショーシンポジウム2015 運営規定
IoTセキュリティの一丁目一番地は
デバイスの特定から！
素性のわからないIoT機器を排除！
誰がいつ設置したか不明な素性がわからないIoT機器から
重大なセキュリティ事故が起きる可能性があります。
安全かつ確実に機器を特定！
IoT機器の管理にシリアルナンバーを利用する例がありますが、
シリアルナンバーは第三者に容易に複製、類推、改ざんされます。
安全なアクセスを実現！
一般に利用されるID/パスワードは管理が煩雑なうえに簡単に破られます。
初期設定のまま運用し、インシデントになっている例もあります。
電子証明書により機器の本物性を担保する
トラストサービスを提供
①製造~運用~廃棄に至る、プロダクトライフ
サイクル全体を安全に守る！
②製造段階におけるスパイチップの混入を検知し、
サプライチェーンを安全に守る！
一般社団法人セキュアIoTプラットフォーム協議会
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全世界の東I京oモT機ー器ターとシサョーービシスンをポジウム2015 運営規定
安心安全な新社会基盤へ
セキュアIoTプラットフォーム協議会は
日本の産業界の知見を集約し
全世界のIoT機器およびサービスに対し
安心・安全な新社会基盤を創出いたします
2020年までに全世界で500億台以上が
ネットワークに接続されるIoT機器利用者が
安心・安全にIoT機器やそのサービスを
利活用できるよう
全世界標準かつデファクトな
セキュリティ基盤を構築してまります
日本の産業界の知見を集めたオープンイノベーショにより
IoT機器の製造段階からクラウド環境でのサービスまで包含した
セキュリティ標準化の取り組みを推進いたします。
サービス層
タイム 認証 廃棄
スタンプ 履歴 情報 IoT PaaS
Secure IoT Platform®
RoT DMC
プラットフォーム Service 固有鍵 証明書 機器とレース SW アップデート
層 書き込み インストール
切り離し
セキュアブート HW モニタリング
CM ISS CA ISS ISS OTA ISS CA
ネットワーク層
RoT
Service チップ デバイス インストール 運用 廃棄
IoTデバイス
CIP Civil Infrastructure Platform
長期サポートOS
製造工程 サービス運用 廃棄
IoT ライフサイクル
一般社団法人セキュアIoTプラットフォーム協議会
IoT各レイヤー※