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未来を読み解く予測AI×IoT。活用例と今後の展開

ホワイトペーパー

近年様々な場面でDX 化やスマートシティといった、業務・生活をより便利にする動きが活発になっていることから“ IoT” 技術を取り入れた製品が増えています。
そんな“IoT” ですが、“予測 AI” を組み合わせることで更なる効果が期待できます。

このカタログについて

ドキュメント名 未来を読み解く予測AI×IoT。活用例と今後の展開
ドキュメント種別 ホワイトペーパー
ファイルサイズ 1.1Mb
取り扱い企業 株式会社リョーサン (この企業の取り扱いカタログ一覧)

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このカタログの内容

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未来を読み解く予測AI×IoT。活用例と今後の展開
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未来を読み解く予測AI×IoT。活用例と今後の展開 近年様々な場面でDX化やスマートシティといった、業務・生活をより便利にする動きが活発になっ ていることから“IoT”技術を取り入れた製品が増えています。 そんな“IoT”ですが、“予測AI”を組み合わせることで更なる効果が期待できます。 2
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未来を予測するAIとは? 未来への予測は、数千年にわたり人々を魅了してきました。紀元前約700年頃のユダヤ人の預言者を始めとして、古 代バビロンで占い師、ギリシャでは巫女の存在がありました。 その一方で、20世紀半ば以降に唱えられた有名な下記語録を見ても、20世紀になっても予測は全く当てにならな かったことが分かるかと思います。※1 ・将来のコンピュータの世界市場は5台ぐらい(1943年) ・将来のコンピュータの重さは1.5トンを切るぐらいになる(1949年) ・誰もが家にコンピュータを持ちたがる事はない(1977年) ※¹Hyndman, R.J., & Athanasopoulos, G. (2021) Forecasting: principles and practice, 3rd edition, OTexts: Melbourne, Australia. OTexts.com/fppjp. Accessed on 2024.1.29. 3
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未来を予測するAIとは? しかし20世紀後半にAI(Artificial Intelligence)が登場したことによって、状況は激変しました。 AIは1956年のダートマス会議で初めて登場してから、1960年代の第1次、1980年代の第2次と、2度のブームと失 望がありました。それらを乗り越え、2010年頃から、「インターネットの普及に伴うビッグデータの拡大」「コンピュータの演 算処理能力の飛躍的な向上」により、第3次ブームが起きました。 現在では機械学習や深層学習などによって、画像認識や音声認識のみならず、文章生成や予測に至るまで、目覚 ましい成果を残せるのではと大きく期待されています。 4
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予測AI × IoTがもたらす効果 “IoT”とは「Internet of Things」の略称で、「モノのインターネット」と表現されています。 普段身の回りで利用している家電製品等をインターネットに接続することで、相互に情報交換が可能になり、自動的 に判断や制御が行えるようになるほか、収集したデータを蓄積することで様々な用途への活用が期待されています。 例えば、近年のスマートエアコンでは外出先から遠隔操作できることに加え、温湿度の可視化や電気代の確認が可 能で、温度調整や省電力モードへの切り替えなどの判断材料として活用することができます。 また、“IoT”にて収集したデータを、“予測AI”によって相関性/類似性/規則性などの法則から解析することで、「この 機器はいつ頃故障しそうだ」などの判断、予測ができるようになり、業務の効率化や品質の向上に繋げられます。 5
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予測AI × IoTがもたらす効果 すなわち“予測AI”と“IoT”は、上の図のように“ビッグデー タ”を含めて、三角形の補完の関係にあると言えます。 IoTの機器が増えればビッグデータもどんどん蓄積されて いきますので、ビッグデータを活用した予測AIの精度は、 より向上していくことが期待されます。そうするとユーザに対 する利便性も増していきますので、開発者、ユーザ、どち らの観点においても恩恵を受けられるWin-Winの正のス パイラルが生まれます。 また、接続される機器の種類も台数も増えることで、こ れまで収集できていなかったデータが収集できたり、より短 期間のうちに膨大な情報が収集できる為、新たな価値を 生み出すサービスが期待できます。 6
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予測AIのメカニズム AIとは? AIという用語自体定義が定まっておらず曖昧なものですが、おおまかに以下のように分類されます 7
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予測AIのメカニズム 機械学習の基礎 機械学習とは、前述の分類で記載したように人が決めたパターン/ルールに基づいて学習するものですが、その中 はおおまかに「教師あり」「教師なし」に分類することができます ※半教師あり(強化学習)というのもあります。 教師あり学習 分類/分析/認識/予測などの目的のタスクを行う為の、「学習」という作業をするにあたり、教師データ(正解デ ータ:Ground Truth)を事前に用意する必要があるものです。 与えられたデータを元に、そのデータがどのようなパターンになるのかを識別/予測することが可能になります。 *正解データを用意する作業を、アノテーションと言います。(特に画像の場合に使われることが多いです。) 以下に教師あり学習の代表的な手法を示します 8
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もっと詳しく知りたい方へ 弊社テクラボサイトの 『未来を読み解く予測AI×IoT。活用例と今後の展開』 をご覧ください。 クリックで対象ページに移動 9