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お客様の「やりたい」をカタチに!ギガテックの事業内容紹介
お客様の「やりたい」をカタチに!がモットーのギガテックの事業内容を紹介しています。
以下の事業内容をPDF資料で具体的に説明しています。
❶ コンテンツリモート予約操作が可能な各種デジタルサイネージ開発・販売
❷ G-Directによる直販
❸ 海外拠点代行サービス
❹IOT・ICT関連、各種アプリケーション関連のOEM開発請負
関連メディア
このカタログについて
ドキュメント名 | ギガテック会社紹介 |
---|---|
ドキュメント種別 | その他 |
ファイルサイズ | 320.7Kb |
取り扱い企業 | ギガテック・グループ (この企業の取り扱いカタログ一覧) |
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このカタログの内容
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https://giga-technology.co.jp/inquiry/
ギガテックでは ” お客様の「やりたい」をカタチへ ” をモットーに以下の ❷ G-Direct による直販
事業を展開しています。 中国から日本に向けて、LED モジュール、LED 照明、ディス
プレイなど電子機器部材や製品を Amazon や yahoo! を通して
❶ コンテンツリモート予約操作が可能な各種デジタルサイネージ開発・販売 直販しています。日本では難しいユニークな品揃え、価格の低さ
❷ G-Direct による直販 が魅力です。
❸ 海外拠点代行サービス 派生ブランド G-craft では主に電子機器(iPhone、iPad、
❹ IOT・ICT 関連、各種アプリケーション関連の OEM 開発請負 kindle、Apple Watch、IQOS など)の本革ケースなどを取り
扱っています。完全受注制で、注文確定後工房で職人が革の断裁
ギガテックの設立は2008年。初めは LED照明 本革製品の販売まで行っていますが、事業の広がり から始め、ひとつひとつを丁寧に仕上げて日本のご自宅までお届
を販売する会社でした。2014年に LEDサイネー のきっかけはいつも、お客様の声でした。 けいたします。ギフト用として革表面へ名前の刻印を承るほか、
ジといった電子看板、いわゆるデジタルサイネージ お客様の「こんなことをやりたい!」というニー OEM やノベルティーの大量生産にも対応可能です。
の事業を開始し、同時に海外調達代行(IPO)もス ズに答えながら、私たちは成長してきました。 また、LED ネオン看板の工房で特注製作や大量生産も行って
タートさせました。 コストダウン、部材の安定供給、新システムの開 います。
現在は事業も幅広く広がり、ギガテック・グルー 発…あなたのやりたいこと、叶えたいビジョンを、
プとして大型電子ペーパーモニターなどのデジタル 私たちにシェアしてください。共に同じ目標を持つ ❸ 海外拠点代行サービス
サイネージにとどまらず、電子機器製品を保護する パートナーとして、解決策を提案していきます。
御社の海外拠点として、工場調査、工場開拓、折衝、輸出入、
検品といった業務の代行を行います。一般的な「輸入代行」や「出
張代行」を超えた、豊富な生産調達経験や輸出入権を持つ弊社な
❶ コンテンツリモート予約操作が可能な各種デジタルサイネージ開発・販売 らではのサービスです。
中国で会社設立する場合、かかるコストは約 100 万円以上、
デジタルサイネージのハード機器を導入したものの、コンテン また、拠点を持つことで必要なランニングコストは、事務所代、
ツのアップデートに負担を感じている方も多いのではないでしょ スタッフ人件費など月間約 500 万円前後と言われています。ま
うか?お客様ご自身で動画、画像、PDF 資料を簡単にリモート た撤退となると費用だけでなく労働契約や財務処理の問題など、
でサイネージ画面にアップ出来るよう、自社でコンテンツマネジ 様々な予測出来ない事が生じます。そういったチャイナリスクを
メントシステムを開発しました。 できるだけ避け、新しく中国への進出を考えている、または中国
日本国内でクラウドサーバーの運用を行い、大型電子ペーパー に拠点を残したいが撤退を考えている会社向けたです。
モニター、LCD(液晶ディスプレイ)、LED など様々なサイネー ギガテックの中国語や英語が堪能な日本人専属コーディネータ
ジ機器で、システムの利用が可能です。 が御社の一員として対応します。
中国に生産調達拠点を持つギガテック・グループならではの低
価格で表示機器などのデジタルサイネージも販売します。希望に ❹ IOT・ICT 関連、各種アプリケーション関連の OEM 開発請負
合わせて業務用屋外防水、シースルー、湾曲、球体などの表示器
をカスタマイズすることもできます。OEM やニーズに沿った開 「特別な機能が付いたデジタルサイネージを新しく販売したい」
発も承ります。 など、希望にに合わせた IOT、ICT、アプリケーションの開発が
できます。