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北九州地域における「ICTサービスを電気や水のように、いつでも簡単・便利に使える社会づくり」の基盤として、海の港(seaport)、空の港(airport)に続く、第3の港:“情報の港(e-port)”」を整備してまいりました。現在、複数のIT企業がデータセンターの設置先として北九州市を選択してくださっております。本資料では、北九州市をITインフラ統合とアウトソーシングの拠点として選択していただくメリットについて解説しております。
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公益財団法人北九州産業学術推進機構(FAIS)は、産学連携のコーディネートによる研究開発から事業化への支援、中小企業に対する創業・経営支援等、北九州地域における産業支援機関として活動し、北九州市の産業の振興に取り組んでいます。FAISでは現在「北九州e-PORT2.0構想」を掲げ、『①新ビジネスの創出』、『②地域産業の高度化』、『③情報産業の振興』の3つの取り組みを通じて地域産業の発展を目指しています。
このカタログについて
ドキュメント名 | 「ITインフラ統合とアウトソーシング」を北九州で実現するメリットとは? |
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ドキュメント種別 | ハンドブック |
ファイルサイズ | 4.3Mb |
取り扱い企業 | 公益財団法人北九州産業学術推進機構 (この企業の取り扱いカタログ一覧) |