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路面下(地中)の空洞や埋設管を高精度で確認できる探査機です。
従来の空洞探査では、レーダの走査線が1~4測線であるため、詳細データが必要な場合、縦横の計測が必要でした。このマルチアレイレーダーを利用すると、走査線が縦23測線・横9測線が同時に測定でき、高精度な位置の計測が可能となりました。これにより、より詳細なデータから、埋設管・空洞情報の読み取り精度が向上し、品質の向上が図れます。
このカタログについて
ドキュメント名 | 埋設配管自動検出アレイレーダーシステム(ストリームC)による高精度地中探査 |
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ドキュメント種別 | 製品カタログ |
ファイルサイズ | 1.8Mb |
取り扱い企業 | 株式会社きんそく (この企業の取り扱いカタログ一覧) |