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サーマルカメラで取鍋の表面温度を測定し、温度の変化によって品質管理や最適な取り換え時期の判断に活用する方法をご紹介
鋳造工程で使用する「取鍋」
取鍋の表面温度の変化をMOBOTIXのサーマルカメラでモニタリングすることができます。閾値を超える温度を検知した場合はメールやアプリを通じて担当者にお知らせします。取鍋の劣化による溶湯漏れの防止や、取鍋の交換時期最適化に活用することができます。
このカタログについて
ドキュメント名 | 【MOBOTIXチラシ】鋳造工程でのサーマルカメラ活用 |
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ドキュメント種別 | 製品カタログ |
ファイルサイズ | 623.7Kb |
取り扱い企業 | コニカミノルタジャパン株式会社 (この企業の取り扱いカタログ一覧) |
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このカタログの内容
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Slide 1: 鋳造工程でのサーマルカメラ活用
鋳造工程でのサーマルカメラ活用
鋳造の窯は使用回数が増えることで劣化し、 溶湯漏れが発生すると、従業員の怪我など
溶湯漏れが発生する可能性がある 重大な人的被害が発生する可能性がある
・窯の表面温度監視による溶湯漏れの防止
・窯の劣化状況のリアルタイム監視 ・メンテナンス時期の最適化
監視用PCアプリ
・表面温度の監視
! ・判定、アラーム通知
・カメラ本体のSDに録画可能
スピーカー 回転灯
100℃ + 300℃
+
305℃ 401℃
+ 305℃
メール PCアプリ + +
窯の異常熱を検知 多様な方法で通知
販売元 販売店
〒105−0023 東京都港区芝浦1-1-1
浜松町ビルディング