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社内外の膨大なデータを一元的に集約・共有・可視化し、有効活用する

製品カタログ

【SMART/InSight(R) G2 Knowledge360 】社内ドキュメントからビッグデータまで。 すべてを一元化した情報活用基盤を提供します。

社内では、ビジネスを支える基幹業務システム、メールやグループウェアなどの情報系システム、オフィスドキュメントを保管するファイルサーバなどのさまざまなシステムが稼働しています。一方、社外にはSNSやブログなどのクラウドサービスが存在しています。これらが扱う膨大な情報を一元的に集約・共有し、有効に活用することが必要とされており、それを実現するのがスマートインサイトの企業情報活用ソリューション「Knowledge 360」です。

SMART/InSight(R) G2 は、既存アプリケーションに手を加えずに社内外に散在する情報を集約。
高度な次元で情報を可視化し、顧客業務における課題を解決します。

◆業務の効率化
◆ポータルによる情報の把握
◆的確なフィードバック
◆社内外情報の効果的な分析と迅速な意思決定
◆グローバルな情報の統合
◆コスト削減

◆詳細はカタログをダウンロードしご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

このカタログについて

ドキュメント名 社内外の膨大なデータを一元的に集約・共有・可視化し、有効活用する
ドキュメント種別 製品カタログ
ファイルサイズ 1.6Mb
登録カテゴリ
取り扱い企業 スマートインサイト株式会社 (この企業の取り扱いカタログ一覧)

このカタログの内容

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Search Based Application Knowledge360 Discover + Your Business 分散した情報からナレッジを導き出す ソリューション
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Discover + SMART/InSight G2 Knowledge 360 Your Business ® 社内ドキュメントからビッグデータまで。 SMART/InSight G2 は、既存アプリケーションに手を加えずに社内外に散在する情報を集約。高度な次元で情報を可視化し、顧客業務における課題を解決します。 すべてを一元化した情報活用基盤を提供します。 業務の効率化 社内外情報の効果的な分析と迅速な意思決定 ●データベース(構造化データ)と文書(非構造化データ)の一元化 ●社外情報と社内情報の連携による意思決定の迅速化 社内では、ビジネスを支える基幹業務システム、メールやグループウェアなどの情報系システム、オフィスドキュメントを保管するファ ●過去の情報を一元的に把握して迅速に行動 ●事業所間に跨がる情報の一元化 イルサーバなどのさまざまなシステムが稼働しています。一方、社外にはSNSやブログなどのクラウドサービスが存在しています。こ ●関連する情報を即座に検索して再利用 ●外部・内部情報の比較による対応迅速化 れらが扱う膨大な情報を一元的に集約・共有し、有効に活用することが必要とされており、それを実現するのがスマートインサイト ポータルによる情報の把握 グローバルな情報の統合 の企業情報活用ソリューション「Knowledge 360」です。 ●社内外の情報をポータルに集約 ●各国、各部門の情報を可視化して共有 ●対応履歴と関連文書を一元化して情報把握 ●部門を超えた課題と対応策、ノウハウの共有 ●複数のデータベースを仮想統合 情報の共有と可視化の必要性 コスト削減的確なフィードバック ●情報再利用による生産コスト削減 ●部署間の情報共有によって手戻りを削減 ●情報取得の迅速化による労働コスト削減 社内には、膨大な量の情報が多種多様な形式のデータとして存在して 気付きの発見 ●全社で蓄積された知見・知識を再利用 ●プロジェクト情報の共有による無駄な作業の排除 います。しかし、システム基盤、アクセス手段、データの種類、さらに インテリジェンス は組織の違いによって、有益な情報を活用しきれていないのが現状です。 スキル スキルの差を最小化 Knowledge 360による統合文書管理の取り組み SMART/InSight G2は、こうした情報共有の壁を取り除き、あらゆるデー タを対象に検索、テキストマイニング、可視化する機能を用意しています。 ナレッジ 以下の機能により A社では、ファイルサーバやグループウェア、ドキュメント管理システムに て再利用、あるいは業務システムの関連データを入手する等、さまざまな これにより、ナレッジの共有による情報の有効活用、再利用を促進し、 ナレッジを共有 情報 •検索 分散している非構造化データを統合管理、さらに可視化する情報共有 情報活用が可能になりました。企画部門では、よく使われているキーワー 機会損失や重複コストを回避します。また、社内スキルの差を最小化し、 •テキストマイニング 基盤の構築に取り組みました。SMART/InSight G2 の導入により、 ドやヘビーユーザーの動向を把握してビジネスのヒントとして活用。情報シ 利用者に新たな“気付き”を与えます。 データ •可視化 既存アプリケーションに手を加えることなく、各システムの非構造化デー ステム部門では、文書の利用頻度を把握してストレージなどの既存資産 タを集約。分析結果の情報を全社で共有するとともに、ビジュアルな画 の稼働率を向上させることができました。さらに、管理部門では、社内 面に一元的に表示する仕組みを作り上げました。その結果、各業務部 規程に則った文書のライフサイクル管理を実現し、業務効率向上とコス 門のユーザーは、キーワードから関連情報を検索したり、類似文書を探し ト削減の両立を成功させました。 知識共有の 課題 を 解決 するスマートインサイトのKnowledge 360 データソース インターネット こんなことに 3 課題とソリューション 5 6 クラウドストレージお困りでは 分散された非構造化1 クラウドアーカイブ データを統合管理 管理部顧客情報 社内文書管理規定に則った文書管理と廃棄 解決ありませんか? ● 企画部 社内 マイニング ●よく使われているキーワードの管理 ファイルサーバ(offi ce文書) 法務、プライバシー 事業、 クラスタリング ●ヘビーユーザーの動向把握 【非構造化】 経営企画 管理部門 製品企画 営業 VOC       (※) Notes, CMS等 ユーザー 【非構造化】 ※マイニング、クラスタリ ●キーワードからの関連情報検索 ングはSMART/InSight ●類似文書の検索とその再利用 Document Management に含まれていません。 ●問題発生キーワードからの警告 【非構造化】 ●分析データ(構造化データ)からのデータチェーン連携 2 製品情報 イントラネット【非構造化】 情報システム部 ●よく見られているファイルと 4 各種分析データ  使われてないファイルの管理【構造化】 ●既存資産の稼働率向上 1 会社全体での顧客状況がつかめない 4 部署や場所によって情報が分断されている Knowledge 360ソリューション一覧 顧客情報が分散しているため、優良顧客や不満顧客などの情報を抽出して次へ 各部署が個別にデータを扱い、共有する仕組みが不十分であるため、どこにど の行動がとれず、気付かないうちに顧客離れが発生している。 のような情報があるかわからず、誰に聞けばよいのかもわからない。 テーマ 課題 解決のポイント ペーパーレスでの 文書スペースの削減、災害対策、文書管理規定と必要ドキュメン 2 開発とコンプライアンス間の調整に 1 文書のデジタル化、ドリルダウン、検索、テキストマイニング 時間がかかる 5 貴重な情報があっても埋もれてしまう 文書管理 トの検索 製品開発においてコンプライアンス対応を確認する際、システムが連携していな 実績のある再利用可能な部品の情報、過去のクレームや事故情報、修理情 2 Notes活用 Notesに分散する情報の活用、Notes内検索 仮想統合、ドリルダウン、クロスタブ、Ajax ポータル いために調整に時間がかかり、開発着手がいつも遅れてしまう。 報などを即座に閲覧できず、貴重な情報が埋もれている。 ファイルサーバ SNS、CRM、SFAそれぞれにおいて、顧客の声がどのように関 システムが分散しているため 3 Notesコネクタ、テキストマイニング、データチェーン、クロスタブ3 情報を一元的に閲覧できない 6 クレーム、製品事故などの対応が後手に回ってしまう DB活用 連しているのかわからない 各システムが独立・分散しているため、顧客や製品等の情報を一元的に閲覧で クレーム、製品事故に関する社内外の情報の連携がとれておらず、問題発生か ファイルサーバ物理階層構造と目的別論理情報階層(体系)のインデックス内マッ4 文書管理 部署別に管理体系が異なるため、複数の文書管理が乱立 きず、企業全体で相乗効果を出せていない。 ら情報の集約、原因分析、解決まで大幅な時間を要する。 ピング、メタ情報付与
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Knowledge 360を実現するSMART/InSight G2 の機能 各種検索 サムネイルプレビュー 豊富なWidgetと操作性の向上 検索結果のデータチェーン 各種条件を一度に指定しそれぞれの ファイルを開ける前に 件数だけでなく、数値も集計しドリルダウン 各タブごとの検索、タブを跨いだ 情報を検索、さらにドリルダウン 簡単プレビュー 検索条件の設定、双方可能 Document 検索条件 結果 時系列 パイチャート クロスタブ スマートインサイト 検索 見積書 売 アン 製品 上 ケート提案書 売上 顧客 サムネイル表示 金 顧客額 等 X軸、Y軸任意の 検索条件の連携 時間 項目を指定 (データチェーン) 複数ページプレビュー 提案書 見積書 構築仕様書 製品マスター インデックス 製品 顧客 日付 顧客 製品 金額 顧客 担当者 金額 製品 単価 インデクシング サムネイル作成  テキストマイニング/クラスタリング  データソース データベース ファイルサーバ Notes パーソナライズ可能な画面 ●自由にフォルダ構成を作成し  文章を分類 ●キーワード検索窓 ●指定条件で一覧表示 ●サムネイル表示で事前確認 ●サムネイルをクリックするとプレビューも可能 ●サムネイルは設定で自動作成可能(オプション) ●自由に個人のタグを設定可能 ●必要な文章を  タグベースに分類  グラフからドリルダウンで絞り込み ●企業全体でのタグを設定可能 ●閲覧数を記録し閲覧数順に表示 ●ドキュメントにコメントを追記可能 動作環境 <ソフトウェア(サーバ)> <推奨ハードウェア(サーバ)> OS Windows Server 2003/2003 R2 メモリ 32GB以上 2008/2008 R2 Standard Edition with latest SP CPU 8コア以上 Red Hat Enterprise Linux 6 ハードディスク容量 検索インデックス容量分 アプリケーションサーバ Tomcat 6.0 Javaプラットフォーム Java Standard Edition 6/7 <クライアント> DB SQL Server 2005/2008/2008 R2/2012 OS Windows XP/Vista/7/8 with latest SP MySQL 5.5/5.6 対応ブラウザ InternetExplorer7.0,8.0,9.0,10.0 with latest SP(9.0以上を推奨)/ ユーザ認証基盤 Active Directory 2000/2003/2008/2008 R2 FireFox/Google Chrome/Safari OpenLDAP 解像度 1024×768以上 JavaScriptが利用可能 *上記のスペック以外をご利用されたい場合は、別途ご相談ください。 *最新の動作環境については弊社Webをご確認ください。 ● SMART / I n S i g h t はスマートインサイト株式会社の登録商標です。 Product 360、Customer 360、Knowledge 360はスマートインサイト株式会社の商標です。   その他会社名、製品名は、各社の商標または登録商標です。