【業務効率と内部統制を支援】 クラウドERP freee

【クラウドERP freee ご紹介資料】 freee 株式会社

ビジネスに関わるすべての人が創造的な活動にフォーカスできるよう 会社名 資本金 freee株式会社 161億603万円 (資本準備金等含む) 設立年月日 従業員数 2012年7月 505名（2019年1月時点） 代表者 事業内容 代表取締役　佐々木 大輔 クラウド型バックオフィスサービスの開発・販売 ・クラウドERP freee、人事労務 freee

クラウド会計・人事労務ソフト法人シェア No.1 　 市場調査からもシェアNo.1 32.3% 40% 会計ソフトfreee 人事労務ソフトfreee クラウド型 クラウド型 会計ソフト 給与計算ソフト 3 出典：MM総研調べ（2017年9月）従業員300人以下の法人を対象 出典：MM総研調べ（2016年3月）従業員300人以下の法人を対象

クラウド連携：最新技術でリアルタイムデータ連携 ログイン・認証 POSレジ 金融機関 ECサイト 業務システム 決済サービス クレジット 共有ツール 4

会計freeeについて 5

【業務】従来：分断されたバックオフィス業務 　 稟議 経理 会計（記帳） レポート 請求書発行申請 請求書作成 売掛台帳記帳 管理会計作成 売上 印刷 入金確認 郵送 消込 購買申請 請求書受領 窓口／ATM 仕訳入力 試算表作成 仕入 証憑整理 振込情報入力 買掛台帳記帳 振込 出張申請 経費精算依頼 小口現金出納帳 従来の会計ソフトの範囲 経費 金庫より出金 金庫内現金確認 現金手渡し 金種表記帳 6

【業務】今後：経営全体をカバーするfreee 　一度入力（該当業務）を行えば、経理から会計・レポーティングまでを自動化　 稟議 経理 会計（記帳） レポート 請求書発行申請 請求書発行 消込推測結果確認 購買依頼 スキャン／記帳 自動仕訳 試算表作成 一括振込 管理会計 事前申請 経費申請 承認 一括振込 7 バックオフィス全体をカバー

あらゆる業務が一つのシステムで完結 　 取引 経理処理　　　　 記帳 申告 売上 売掛 入金 請求 消込 入金管理 台帳 確認 仕入 請求書 買掛 支払 支払/ 支払管理 受領 台帳 予定表 振込 仕訳入力 | 税務申告 帳簿作成 経費 振込 立替経費 回収 振込 精算表 一覧 従来の会計ソフト 人事労務 入退社 勤怠 給与計算 振込 freeeの対象領域 8

内部統制に対応 内部統制報告制度に対応した 業務フローを実現できる機能追加 ※ 経済産業省より公表されている「システム管理基準追補版追加付録」に準じて必要な機能追加をリリース ① 予防的措置（アクセスコントロール） ③ 発見的措置（モニタリング） アクセスコントロール強化 監査ログ等への対応 ● 部署・役職に応じた詳細な権限管理を実装。 ● システム管理基準追補版(経産省Website)を基に、ログ機能を実 ● 更に、特定IPアドレスからのみWebアクセスを可能とし、組織ネット 装。 ワークのみの利用に制限。 ● アクセス記録のモニタリングを行うことで、異常なアクセスをトラッ キング ② 整合性担保（インプットコントロール） ＋④ 安定運用（BCP対策／サポート） 承認プロセスワークフローの拡充 専用サポートデスク／システム強化 ● 取引先、部門、品目等のマスタを統一。 ● 監査対応で必要な書類（freee社内の管理状況など）の提供・監査 ● 支払、見積・請求書発行、稟議など各種ワークフロー機能をリリー 人往査への対応 （別途有償） ス。承認プロセスの証跡を残し、内部統制を強化。 ※会計freee操作方法の問い合わせ等は費用はかかりません ● 仕訳データインポート時の上限値拡大 9 経営プラットフォーム freee

会計freee導入事例 10

事業部門と管理部門両輪で進む企業を目指して 上場半年前に会計ソフトをfreeeに変更 24時間 365日止まらない クラウド会計ソフトで業務がスムーズに 　freee導入後、コストが下がっただけでなく、スタンドアローン型の会計ソフ トと比べて、業務がスムーズになりました。 　通常、改善要望を出すと半日～1日ほどシステムが停止し作業が止まり、 スケジュールのやりくりに困ることが多いもの。freeeはシステムを止めずに 改善要望が反映される点が大きなメリットです。24時間、365日システムが 止まらず、業務が滞りません。 　更に、今までたくさん保持していただけだった会計情報のうち、実際には 使っていない情報を切り離し、最低限の労力で業務を行えるようになりまし た。 　freeeで空いた時間を使って業務フロー改善に注力できるようになったのを 機に、さらなる効率化を図っていきたいです。 社名 ：ソウルドアウト株式会社（マザーズ上場） 従業員数 ：222名（2017年12月末現在） 事業 ：Webマーケティング支援 全国に22の営業拠点を持ち、Webマーケティング支援を通し、中小・地方・ベン11 チャー企業の利益創出をサポート

グループ会社へのfreee導入を皮切りに グループ全体の経理業務刷新を目指す 「今、どういう経理が必要か？」 その熟考を経て、freeeを見つけた 　N-Villageは、野村グループの新たなビジネス創出に向けて2017年4月に設立 しました。 　freee導入の背景として、本社も含めたグループ経理業務の改善に注力してき たことがあります。経理業務最適化のために、国内外のグループ会社にインタ ビューを実施。他社のやり方もベンチマークし現状の問題点をまとめ「今、どう いう経理が必要か？」を模索する中、freeeが選択肢の一つに入り、導入に至り ました。 　導入して感じたのは、その使い勝手の良さ。freeeは操作性が高く教育コストも 低いため、社員が容易に使え、外部委託先にも導入しやすいです。更に「すべ てをクラウド化しよう」のコンセプトの基、基本的に全て社内業務をペーパーレス で行っております。紙の場合、情報漏えいの可能性が発生しますが、デジタル であればアクセス権の設定等で情報のコントロールが利きます。 　この事例を一つのモデルとして経理業務の完全なる自動化を行うのが当面の 目標です。単純な定型業務を可能な限り減らし、社内の人材資源をガバナンス 構築や経営アドバイスなど高付加価値業務に投入したいと考えています。 野村ホールディングス株式会社 様 株式会社N-Village 様 12

大女将含め4人で担当していた業務がアルバイト1人でまかなえるように 人件費を削減し経営の見える化も実現 従業員のライフスタイルを確立し 旅館業を憧れの職業にしたい 夫と共に旅館を継いだ2009年当時、陣屋は売上2億9千万円に対し10億 円超もの借入金を抱え異常な経営状態でした。負のサイクルから脱却する ため行ったのは、売上を上げて経費を下げる単純な取り組みと、経営の見 える化です。 freeeの導入により、経理の定型業務を効率化を行いました。それまで大 女将含め4人で担当していた経理業務が、今では週3日勤務のアルバイト1 人、1日あたり4時間でまかなえています。 P/L、B/Sなどの早期見える化も実現しました。私は、休館日には地方へ 講演に行ったり、他業種や他の旅館の方との意見交換へ出向いています。 freeeを使えば、出張中でもいつでもクラウド上で経営数値の確認が可能に なっています 社名 ：株式会社陣屋 従業員数 ：70名 事業 ：旅館・ブライダル及びITサービス事業 陣屋旅館だけでなく、ITサービス「陣屋コネクト」を用いて日本全国の旅館の経営改 善支援を行う