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COMPEO LABは製品開発やプロセスの最適化、少量生産に適した柔軟性の高いテストおよび試作用混練機です。
せん断に敏感な材料から厳しい条件が課されるエンジニアリングプラスチックまで、幅広い用途に適しています。このユーザーフレンドリーなテスト用混練機は吐出量が50〜100kg/hで、COMPEOシリーズの中で最も小型の製品になります。COMPEO LABは3枚羽根と4枚羽根のスクリューエレメントを組み合わせることができ、全く新しいプロセスエンジニアリングの可能性を切り開きます。熱媒体による温度制御されたスクリューシャフトも備え、生産レベルへの信頼性の高いスケールアップを可能にします。
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このカタログについて
ドキュメント名 | テスト用混練機 COMPEO LAB |
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ドキュメント種別 | 製品カタログ |
ファイルサイズ | 223.2Kb |
登録カテゴリ | |
取り扱い企業 | 株式会社ブッス・ジャパン (この企業の取り扱いカタログ一覧) |
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このカタログの内容
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BUSS KNEADER
TECHNOLOGY
テスト用混練機COMPEO LAB
COMPEO LABは製品開発やプロセスの最適化、少量生産に適した柔軟性の高いテストおよび試作用混練機で
す。せん断に敏感な材料から厳しい条件が課されるエンジニアリングプラスチックまで、幅広い用途に適してい
ます。このユーザーフレンドリーなテスト用混練機は吐出量が50〜100kg/hで、COMPEOシリーズの中で最も小
型の製品になります。COMPEO LABは3枚羽根と4枚羽根のスクリューエレメントを組み合わせることができ、全
く新しいプロセスエンジニアリングの可能性を切り開きます。熱媒体による温度制御されたスクリューシャフトも
備え、生産レベルへの信頼性の高いスケールアップを可能にします。
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COMPEO LAB
COMPOUNDER
機能の特長と具体的なメリット
' 吐出量50〜100 kg/h
' 開閉式バレルによるプロセスゾーンへのアクセス性
' 2、3、4 枚羽根スクリューエレメントの自由な組合せ
' 緻密な温度制御
' スクリューシャフト温度制御(熱媒体)
' コンパクトで使い勝手の良いデザイン
' タッチパネルによる直感的な操作
' プロセスを最適化するための様々なオプション
オプション
' サイドフィーダー
' スクリュー付きトップフィーダー
' ギアポンプ
' フィルターメッシュ
' 液剤投入装置
' エア/水中造粒機
' ストランド造粒機
テクニカルデータ
ニーダー
スクリュー有効長 18 または25 L/D
スクリュー径 45.5 mm
スクリュー回転速度 最大 600 rpm
駆動電動機出力 27.5 kW
吐出量範囲 50~100kg/h
インレットホッパー
容量 4 L
材料投入口(及び脱気口) 2
インレットスクリュー
容量 4 L
回転速度(オプションでインバーター) 140 rpm
駆動電動機出力 各 0.37 kW
押出ユニット
スクリュー径 70 mm
プロセス有効長 6 L/D
駆動電動機出力 5.5 kW
熱媒体
低温(200°Cまで) 水 寸法18 L/D バージョン
中温(300°Cまで) 油
高温(400°Cまで) 電気
株式会社ブッス・ジャパン 電話:03-5646-7611
〒135-0034 Fax: 03-5646-7612
東京都江東区永代2-31-15 info.jp@busscorp.com
ベルウッド永代6F www.busscorp.com/jp