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真空機器をご使用のお客様への活用事例を紹介しています。
データロガーでは不可能なデータの見方が可能です。
ぜひ活用事例をご覧ください。
HPのリンクはこちらからどうぞ。
https://www.shibaura.co.jp/eletec/products/IoT/IoT_01.html
このカタログについて
ドキュメント名 | 【真空機器の活用事例付き】 IoTサービスソリューション キノシステムの活用事例 |
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ドキュメント種別 | 事例紹介 |
ファイルサイズ | 790.6Kb |
登録カテゴリ | |
取り扱い企業 | 芝浦エレテック株式会社 (この企業の取り扱いカタログ一覧) |
この企業の関連カタログ
このカタログの内容
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aperza catalog_XiNO活用事例
IoTサービスソリューション
キノシステムⓇ
号機間の差異を⾒える化︕
トレーサビリティ活⽤で稼働率UP
芝浦メカトロニクスグループIoTサービスツール
活用事例
写真はイメージです。
芝浦メカトロニクスグループIoTサービスの差異化ポイント
POINT POINT POINT
1 2 3
直感性 + 拡張性 + 廉価な導⼊
その場で装置改善 当社エンジニアがお客様の声に ⼤幅なシステム変更不要
ポイントが判る フレキシブルに対応 投資効果を発揮
製造・リノベーション・メンテナンスの知⾒で、⽣産・製造管理をバックアップします。
COPYRIGHT© SHIBAURA ELETEC CORPORATION. ALL RIGHTS RESERVED.
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真空機器を .
データロガーを使うとき こんなことありませんか︖
以前のログデータと⽐較するには、データを収集して、編集してやっと・・・
⼿間がかかる
以前のログ
3列⽬にコピーして・・・ グラフにして⽐較
センサの値(電圧)から実際の値(圧⼒など)へリアルタイムに変換できない
何Paなのか
分からない
V
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ご使⽤のお客様へ
XiNOデータロガーでは
以前のログ波形を背景に、現在のログ波形をプロットできるので
その場で簡単に⽐較できる︕
以前のログ
リアルタイムログ
指数関数・対数関数などの複雑な計算式にも対応しているので
圧⼒換算もその場でバッチリ︕
換算式を⼊れるだけ
何Paなのか
リアルタイムで分かる︕
対数軸表⽰にも対応
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活⽤事例
<事例1>
真空チャンバ排気ラインの真空計信号を取り込み、
真空ポンプの能⼒が落ちてきていないかどうか、その場で⽐較確認︕
以前のログと今現在のグラフが
ぴったり⼀致しているので問題なし
以前のログと⽐べると、現在は
排気速度が落ちてしまっている
⇒ 状態確認・メンテが必要
<事例2>
真空成膜装置で真空計信号だけでなく、⾼周波電源やその他の
信号も同時に取り込み、1バッチ毎に⾃動収集・⾃動ログ保存で
トレーサビリティに活⽤︕
付属のログ簡易確認ソフトで
簡単・⾼速にログを確認︕
心と技術で未来をつくるサービス会社
CSセンター 〒247-0006 神奈川県横浜市栄区笠間2-5-1
0120-045-897 お問い合わせは、
e-mail︓esc@shibaura.co.jp お近くの営業所まで
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