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2020年4月正式リリース予定の新製品です。
単体テストのテストデータを使用し、関数単体の実行速度を検証できます。
RAMやROM、IOレジスタ等のアクセスに対するレーテンシーを設定することで、メモリアクセスの計測結果を出力します。
弊社ブース内体験コーナーにて、本製品を含む、6製品のデモをご覧頂いたり、実際にツールを動かして頂けるイベントを開催しています!席数限定の事前申込制となりますので、お早めにinfo@gaio.co.jpへお申し込みください!
◆詳細はカタログをダウンロードしご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
このカタログについて
ドキュメント名 | ソフトウェア性能評価ツール <プラスキューライト> |
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ドキュメント種別 | 製品カタログ |
ファイルサイズ | 557.8Kb |
登録カテゴリ | |
取り扱い企業 | ガイオ・テクノロジー株式会社 (この企業の取り扱いカタログ一覧) |
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このカタログの内容
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マイコンシミュレータを利用した
パフォーマンス検証ツール
NEW パフォーマンス検証のフロントローディングを実現
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ソフトウェア性能評価ツール
パフォーマンス検証の現状と課題
― ソフトウェア規模が増加し、マイコン制御時間の許容オーバーを誘発
• 派生開発の機能(ソフトウェア)追加が、制御仕様の想定時間を超過
― ソフトウェアの動作パフォーマンスは、テスト工程の後半に実機を用いて確認
― ソフトウェアパフォーマンスインシデントは、大きな手戻り工数が発生
• ACG(Auto Code Generator)を活用している場合、モデル設計まで遡る
• 外部リソースを活用している場合、想定外の追加コストや時間が必要
パフォーマンス検証のフロントローディングを実現
単体テストツール(カバレッジマスターwinAMS内蔵のマイコンシミュレータ)を
用いて、パフォーマンス検証のフロントローディングを実現
機能概要
カバレッジマスターwinAMSにパフォーマンス計測用のメモリアクセス遅延時間
(レーテンシー)を追加した実行計測機能
メモリ属性やレーテンシーの設定情報に応じて、
パフォーマンス計測用データファイルを自動生成
パフォーマンス計測用のレポート生成機能
ガイオ製品の最新情報は: 2019.11
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