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Cソースを静的解析し、変数の競合状態を図表で生成、不具合リスク箇所の特定に寄与
■製品概要
Cソースを静的解析し、変数の競合状態や関連性を図表で生成し、お客様のレビューの効率化や、品質向上、不具合リスクの特定に貢献致します。
ポインタ関数/変数、マルチコア・排他制御にも対応しております。
■製品特徴
・ガイオ・テクノロジー製「CasePlayer2」の解析情報から、変数競合状態を解析
-CasePlayer2製品紹介URL:https://www.gaio.co.jp/products/caseplayer2
・上記解析結果をもとに、変数の競合状態を図表で生成
・解析結果は、Excel/PDFに一括変換
・関数と変数のマトリックスを表示可能
◆詳細はカタログをダウンロードしてご覧ください。
このカタログについて
ドキュメント名 | 【共有変数のレビュー効率化に貢献】共有変数自動解析ツール Shared Variable Checker2 |
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ドキュメント種別 | 製品カタログ |
ファイルサイズ | 664Kb |
登録カテゴリ | |
取り扱い企業 | ガイオ・テクノロジー株式会社 (この企業の取り扱いカタログ一覧) |
この企業の関連カタログ
このカタログの内容
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スライド番号 1
共有変数自動解析ツール「Shared Variable Checker2」
共有変数のレビュー効率化に貢献
Shared Variable
Checker2
Cソースを静的解析し、変数の競合状態を図表で生成、不具合リスク箇所の特定に寄与
関数ポインタ/ポインタ変数・マルチコア・排他制御(割り込み)・構造体/共用体メンバ変数等に対応
関数と変数のアクセスをマトリックス表示(CSV出力可能)
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スライド番号 2
共有変数自動解析ツール
Shared Variable Checker2
製品概要
Cソースを静的解析し、変数の競合状態を図表で生成、レビューの効率化/品質向上に貢献
関数ポインタ/ポインタ変数・マルチコア・排他制御(割り込み)・構造体/共用体メンバ変数等に対応
Shared Variable Checker2
ソースA ソースB ソースC
共有変数
可視化
ソー
スB
①変数を選択 ②変数競合の発生箇所と要因を確認 ③関数ツリーにて、Read/Write情報を確認
製品特徴
関数ポインタ/ポインタ変数を自動的に紐づけ&解析 割り込み禁止/許可関数を指定し、排他制御を解析
ポインタアクセスを自動解析 割り込み禁止箇所を解析
破線で表示
実関数 ポインタ変数
関数と変数のアクセスをマトリックス表示 動作環境
変数 項目 内容
一覧 必須アプリケーション CasePlayer2(Ver6.3.1以上)※
関数 ※ガイオ・テクノロジー製静的解析ツール
一覧 動作OS Windows8.1/10 64bit ※32bitは非対応
Memory 8GB以上(16GB以上を推奨)
出力形式 CSV(タブ区切り)
ガイオ製品の最新情報は:
営業部 〒140-0002 東京都品川区東品川2-2-4
天王洲ファーストタワー25階 TEL: 03-4455-4767 https://www.gaio.co.jp/
E-mail:info@gaio.co.jp