TZ型
つれゼロワッシャー
ボルトの共回り防止ワッシャー
ボルトが決して
共回りしない
もう、こんな工具は不要!
▲実験動画▲
K
AF
TZ型
d
「つれゼロワッシャー」寸法表 ボルト頭の供回りを完全に防止します
t
型番とボルト径 ボルト頭の二面幅 内径 ワシャ厚み 最大寸法 非回転率※ 型番とボルト径 ボルト頭の二面幅 内径 ワシャ厚み 最大寸法 非回転率※
AF d t K AF d t K
TZ-M12 19 12.5 4 25.4 2.11 TZ-M39 60 40.5 8 81 2.07
TZ-M14 22 14.5 4 30 2.14 TZ-M42 65 43.5 8 89 2.11
TZ-M16 24 16.5 5 33 2.06 TZ-M45 70 46.5 8 98 2.17
TZ-M18 27 19 5 37 2.05 TZ-M48 75 49.5 8 104 2.16
TZ-M20 30 21 6 40 2.00 TZ-M52 80 54 10 110 2.11
TZ-M22 32 22.5 6 44 2.00 TZ-M56 85 58 10 115 2.05
TZ-M24 36 25 6 53 2.20 TZ-M60 90 62 12
TZ-M27 41 28 6 58 2.14 TZ-M64 95 66 12
TZ-M30 46 31 6 62 2.06 TZ-M68 100 70 12
TZ-M33 50 34 6 67 2.03 TZ-M72 105 74 12
TZ-M36 55 37 8 77 2.13
非回転率はワッシャーの回転しにくさを表し、通常のワッシャーはこの値が1.0となります。
なぜ、連れ回りしないか?? 「つれゼロワシャ」利用の利点
4つの理由と機能があります。
利 点 もう、こんな工具は不要! 利 点 振動で緩まない!
理 由 1 2.1倍の外径 1 5 ★
振動を受けた時ナット側の緩みだけに気を取られ勝ちで、ナットに対して様々な緩み止め対
策が取られます。が、ボルト頭の回転(=緩み)に気が付かない。振動実験を行うとボルト頭
が回ります。「つれゼロワシャ」と「緩み止めナット」を併用して初めて、緩まないボルトとな
ります。以下は実験の一例です。
つれゼロ・ワッシャー 市販の二枚組ワシャの時 市販のツインナットの時
70000 70000
T ワシャ一つで、供回り防止のスパナや高価な治工具が一切不要となる。 000
60000 ここで未だ緩まず中止➡ 60000
60000 ここで未だ緩まず中止➡ 60
外径 外径
大 D d 小 50000 50000
利 点 利 点 40000 40000
2 3 30000 30000
T1 T2 緩み止め「二枚組ワシャ」の振動実験 緩み止め「偏芯ツインナット」の振動実験
M16×20Nm×100Hz M16×20Nm×100Hz
20000 ボルトSCM435全面モリコート塗布 20000 ボルトSCM435全面モリコート塗布
10000 10000
ボルトが連れ回りするかしないかは、「ナットとボルト間のねじ面」の間の摩擦力と、ボルト頭が床にしがみ 5800 3720
700 700
付く摩擦力との差になります。前者が勝てば「連れ回り」し、後者が勝てば「連れ回り」しない。 0 0
緩み止め無しの時 「つれゼロワシャ」 「つれゼロワシャ」 緩み止め無しの時 「つれゼロワシャ」 「つれゼロワシャ」
後者が「必ず勝つ」為には単純な事で、ボルト頭の径を大きくすれば良いのが、上のマンガ図でわかります。 無しの時 併用の時 無しの時 併用の時
ワシャの最大外径Dはボルト径dの2.1倍に設計しています。
連れ回り防止に従来スパナを多用するが、締付け完 連れ回り防止に二人が必要だったボルト作業が一人
了後にスパナをハンマーで叩き外さないといけな で済む。
い。スパナの跳ね飛ぶ危険があるが、ワシャ一つでこ 利 点
れが一切無くなります。 ⇒ 安全な作業が出来る。 6 ★繰り返し再使用が出来る!
摩耗する部分が無く非回転なので、「つれゼロワシャ」は何度でも繰り返し再使用が出来ま
す。ボルトの並目・細目に無関係で機能します。
理 由 2 裏面が円錐形
利 点
、機械設計の自由度が上がる。
判らない程度に 4 ★ワシャ1ケで 「TZ型「つれゼロ座金」使用上の注意
少し反っています。
↓
ボルト頭側に使います
床側
「連れ回り防止機能」は、ナットが床面に着座してから初めて
「機能を開始します」。ボルト頭側に装着して使います。
(ナット側を固定してボルト頭を回して締める時は、本製品は
ナット側に使います。要するに、固定したい側に使います)
使用上の注意
「つれゼロワシャ」の裏面(床側)は、目視では分からない程度に僅かに円錐形で中央部が凹んでいます。 •ボルトとナットのネジ同士は滑らかに回転する事が必要です。「手締めで」ナットを床面まで着
これは最大外径(=最大有効摩擦径と言います)がボルトを締めても減少しないのを保証しています。 座させられるのが使用条件です。
ボルトを締め込んでも連れ回りしない機能を「維持」するのが目的です。 •例えばUナットなどのように、或いはねじ面に被膜の厚いメッキがなされていて、オネジ・メネジ
「連れ回り」を防ぐ為に、スパナが入るだけのスペースを確保したり、時には突起部を溶接しておいたりする設計 間に「強い抵抗」がある場合には、ナットの着座までの行程ではボルト頭を止めて置く必要が
上の無駄を省けます。機械を組み立時に(分解する時にも)、ボルトの連れ回りを予測して「組立の手順」を考慮 あります。着座後は連れ回りを起こしません。
する必要が無くなります。 •ボルト頭が、「ワシャの溝」に「正しく嵌りこんでいる」のを確かめて使用ください。
緩むまでの振動回数
緩むまでの振動回数
これは別製品です
理由3 外形が六角形である事 SAKI(非回転)ワッシャー TZ型
K
「ツレゼロワッシャー」の原理を応用した平座金です。
d
ボルトの「面圧を下げたい」時や、ナットの締め付け時に「床に傷を付けたくない」 t
場合に使います。振動実験(M16で実験)で確かめており、様々な緩み止めナットや つれゼロ・ワッシャー
緩み止めワシャと「併用が可能」です。 ボルトの供回り防止ワッシャー
デフォルメ図 緩止め二枚組ワシャ ボルロックナット ツインナット ネバールースナット
〈併用可能〉 〈併用可能〉 〈併用可能〉 〈併用可能〉
六角形に重要な機能があります。もし、外周部が円ならば外周全体が床に触れます。六角形にする 併用した場合の実験例(二枚組ワシャの場合)
事により裏面が円錐形であるがために、「つれゼロワシャ」の外周部(=六角の直線部分)は床に接
80000
触しません。形状を大袈裟にデフォルメしたのが上の図です。 緩まず 70000
6ケの六角点だけが床に接触するので、これが為にボルトを締め始めた時に6角点がやや床にめり 70000 ここで中止➡
込みます(=傷をつける程ではありません)。これが床面に対して摩擦力を一層高めて、「連れ回り 60000
防止」の機能を強化します。
50000
40000
緩み止め二枚組ワシャ振動実験
M16×30Nm×100Hz ボルトが決して
30000 モリコート塗布
理由4 円錐形が平面となる 20000 供回りしない
10000
2150
0 もう、こんな工具は不要!
二枚組ワシャ + 平ワシャ 二枚組ワシャ + つれゼロワシャ
床側 ▲実験動画▲
K
AF
凹部はやがて平面となる! お問い合わせ窓口 最新情報 www.plarad.net TZ型「 つれゼロ・ワッシャー」寸法表 d
ボルト頭の供回りを完全に防止します
t
代理店
目いっぱいに締め付けると、「つれゼロワシャ」の裏面の円錐形は「平面」になります。円錐形の角
度がそう設計されています。締付け後にワシャと床面の間に隙間が無くなるので、ガタが起きず、 株式会社 日本プララド
振動を受けても(ボルト頭側は)決して緩みません。 E-Mail : info@plarad.net
★注意!ボルト全体の緩み止めには、ナット側の対策も必要です。 本 社 〒651-2404 兵庫県神戸市西区岩岡町古郷255-6
TEL 078-967-3556 FAX 078-967-3567
関東支社 〒230-0062 神奈川県横浜市鶴見区豊岡町26-10-101
TEL 045-570-5333 FAX 045-585-5656
全国拠点 札幌、仙台、埼玉、横浜、大阪、神戸、愛媛、北九州
緩むまでの振動回数
なぜ、連れ回りしないか?? 「つれゼロワシャ」利用の利点
4つの理由と機能があります。
利 点 もう、こんな工具は不要! 利 点 振動で緩まない!
理 由 1 2.1倍の外径 1 5 ★
振動を受けた時ナット側の緩みだけに気を取られ勝ちで、ナットに対して様々な緩み止め対
策が取られます。が、ボルト頭の回転(=緩み)に気が付かない。振動実験を行うとボルト頭
が回ります。「つれゼロワシャ」と「緩み止めナット」を併用して初めて、緩まないボルトとな
ります。以下は実験の一例です。
つれゼロ・ワッシャー 市販の二枚組ワシャの時 市販のツインナットの時
70000 70000
T ワシャ一つで、供回り防止のスパナや高価な治工具が一切不要となる。 000
60000 ここで未だ緩まず中止➡ 60000
60000 ここで未だ緩まず中止➡ 60
外径 外径
大 D d 小 50000 50000
利 点 利 点 40000 40000
2 3 30000 30000
T1 T2 緩み止め「二枚組ワシャ」の振動実験 緩み止め「偏芯ツインナット」の振動実験
M16×20Nm×100Hz M16×20Nm×100Hz
20000 ボルトSCM435全面モリコート塗布 20000 ボルトSCM435全面モリコート塗布
10000 10000
ボルトが連れ回りするかしないかは、「ナットとボルト間のねじ面」の間の摩擦力と、ボルト頭が床にしがみ 5800 3720
700 700
付く摩擦力との差になります。前者が勝てば「連れ回り」し、後者が勝てば「連れ回り」しない。 0 0
緩み止め無しの時 「つれゼロワシャ」 「つれゼロワシャ」 緩み止め無しの時 「つれゼロワシャ」 「つれゼロワシャ」
後者が「必ず勝つ」為には単純な事で、ボルト頭の径を大きくすれば良いのが、上のマンガ図でわかります。 無しの時 併用の時 無しの時 併用の時
ワシャの最大外径Dはボルト径dの2.1倍に設計しています。
連れ回り防止に従来スパナを多用するが、締付け完 連れ回り防止に二人が必要だったボルト作業が一人
了後にスパナをハンマーで叩き外さないといけな で済む。
い。スパナの跳ね飛ぶ危険があるが、ワシャ一つでこ 利 点
れが一切無くなります。 ⇒ 安全な作業が出来る。 6 ★繰り返し再使用が出来る!
摩耗する部分が無く非回転なので、「つれゼロワシャ」は何度でも繰り返し再使用が出来ま
す。ボルトの並目・細目に無関係で機能します。
理 由 2 裏面が円錐形
利 点
、機械設計の自由度が上がる。
判らない程度に 4 ★ワシャ1ケで 「TZ型「つれゼロ座金」使用上の注意
少し反っています。
↓
ボルト頭側に使います
床側
「連れ回り防止機能」は、ナットが床面に着座してから初めて
「機能を開始します」。ボルト頭側に装着して使います。
(ナット側を固定してボルト頭を回して締める時は、本製品は
ナット側に使います。要するに、固定したい側に使います)
使用上の注意
「つれゼロワシャ」の裏面(床側)は、目視では分からない程度に僅かに円錐形で中央部が凹んでいます。 •ボルトとナットのネジ同士は滑らかに回転する事が必要です。「手締めで」ナットを床面まで着
これは最大外径(=最大有効摩擦径と言います)がボルトを締めても減少しないのを保証しています。 座させられるのが使用条件です。
ボルトを締め込んでも連れ回りしない機能を「維持」するのが目的です。 •例えばUナットなどのように、或いはねじ面に被膜の厚いメッキがなされていて、オネジ・メネジ
「連れ回り」を防ぐ為に、スパナが入るだけのスペースを確保したり、時には突起部を溶接しておいたりする設計 間に「強い抵抗」がある場合には、ナットの着座までの行程ではボルト頭を止めて置く必要が
上の無駄を省けます。機械を組み立時に(分解する時にも)、ボルトの連れ回りを予測して「組立の手順」を考慮 あります。着座後は連れ回りを起こしません。
する必要が無くなります。 •ボルト頭が、「ワシャの溝」に「正しく嵌りこんでいる」のを確かめて使用ください。
緩むまでの振動回数
緩むまでの振動回数
なぜ、連れ回りしないか?? 「つれゼロワシャ」利用の利点
4つの理由と機能があります。
利 点 もう、こんな工具は不要! 利 点 振動で緩まない!
理 由 1 2.1倍の外径 1 5 ★
振動を受けた時ナット側の緩みだけに気を取られ勝ちで、ナットに対して様々な緩み止め対
策が取られます。が、ボルト頭の回転(=緩み)に気が付かない。振動実験を行うとボルト頭
が回ります。「つれゼロワシャ」と「緩み止めナット」を併用して初めて、緩まないボルトとな
ります。以下は実験の一例です。
つれゼロ・ワッシャー 市販の二枚組ワシャの時 市販のツインナットの時
70000 70000
T ワシャ一つで、供回り防止のスパナや高価な治工具が一切不要となる。 000
60000 ここで未だ緩まず中止➡ 60000
60000 ここで未だ緩まず中止➡ 60
外径 外径
大 D d 小 50000 50000
利 点 利 点 40000 40000
2 3 30000 30000
T1 T2 緩み止め「二枚組ワシャ」の振動実験 緩み止め「偏芯ツインナット」の振動実験
M16×20Nm×100Hz M16×20Nm×100Hz
20000 ボルトSCM435全面モリコート塗布 20000 ボルトSCM435全面モリコート塗布
10000 10000
ボルトが連れ回りするかしないかは、「ナットとボルト間のねじ面」の間の摩擦力と、ボルト頭が床にしがみ 5800 3720
700 700
付く摩擦力との差になります。前者が勝てば「連れ回り」し、後者が勝てば「連れ回り」しない。 0 0
緩み止め無しの時 「つれゼロワシャ」 「つれゼロワシャ」 緩み止め無しの時 「つれゼロワシャ」 「つれゼロワシャ」
後者が「必ず勝つ」為には単純な事で、ボルト頭の径を大きくすれば良いのが、上のマンガ図でわかります。 無しの時 併用の時 無しの時 併用の時
ワシャの最大外径Dはボルト径dの2.1倍に設計しています。
連れ回り防止に従来スパナを多用するが、締付け完 連れ回り防止に二人が必要だったボルト作業が一人
了後にスパナをハンマーで叩き外さないといけな で済む。
い。スパナの跳ね飛ぶ危険があるが、ワシャ一つでこ 利 点
れが一切無くなります。 ⇒ 安全な作業が出来る。 6 ★繰り返し再使用が出来る!
摩耗する部分が無く非回転なので、「つれゼロワシャ」は何度でも繰り返し再使用が出来ま
す。ボルトの並目・細目に無関係で機能します。
理 由 2 裏面が円錐形
利 点
、機械設計の自由度が上がる。
判らない程度に 4 ★ワシャ1ケで 「TZ型「つれゼロ座金」使用上の注意
少し反っています。
↓
ボルト頭側に使います
床側
「連れ回り防止機能」は、ナットが床面に着座してから初めて
「機能を開始します」。ボルト頭側に装着して使います。
(ナット側を固定してボルト頭を回して締める時は、本製品は
ナット側に使います。要するに、固定したい側に使います)
使用上の注意
「つれゼロワシャ」の裏面(床側)は、目視では分からない程度に僅かに円錐形で中央部が凹んでいます。 •ボルトとナットのネジ同士は滑らかに回転する事が必要です。「手締めで」ナットを床面まで着
これは最大外径(=最大有効摩擦径と言います)がボルトを締めても減少しないのを保証しています。 座させられるのが使用条件です。
ボルトを締め込んでも連れ回りしない機能を「維持」するのが目的です。 •例えばUナットなどのように、或いはねじ面に被膜の厚いメッキがなされていて、オネジ・メネジ
「連れ回り」を防ぐ為に、スパナが入るだけのスペースを確保したり、時には突起部を溶接しておいたりする設計 間に「強い抵抗」がある場合には、ナットの着座までの行程ではボルト頭を止めて置く必要が
上の無駄を省けます。機械を組み立時に(分解する時にも)、ボルトの連れ回りを予測して「組立の手順」を考慮 あります。着座後は連れ回りを起こしません。
する必要が無くなります。 •ボルト頭が、「ワシャの溝」に「正しく嵌りこんでいる」のを確かめて使用ください。
緩むまでの振動回数
緩むまでの振動回数
これは別製品です
理由3 外形が六角形である事 SAKI(非回転)ワッシャー TZ型
K
「ツレゼロワッシャー」の原理を応用した平座金です。
d
ボルトの「面圧を下げたい」時や、ナットの締め付け時に「床に傷を付けたくない」 t
場合に使います。振動実験(M16で実験)で確かめており、様々な緩み止めナットや つれゼロ・ワッシャー
緩み止めワシャと「併用が可能」です。 ボルトの供回り防止ワッシャー
デフォルメ図 緩止め二枚組ワシャ ボルロックナット ツインナット ネバールースナット
〈併用可能〉 〈併用可能〉 〈併用可能〉 〈併用可能〉
六角形に重要な機能があります。もし、外周部が円ならば外周全体が床に触れます。六角形にする 併用した場合の実験例(二枚組ワシャの場合) 寸法表
事により裏面が円錐形であるがために、「つれゼロワシャ」の外周部(=六角の直線部分)は床に接 S45C焼入れ 表面亜鉛メッキ 単位mm
80000
触しません。形状を大袈裟にデフォルメしたのが上の図です。 緩まず ワシャ品番 d t K
70000
6ケの六角点だけが床に接触するので、これが為にボルトを締め始めた時に6角点がやや床にめり 70000 ここで中止➡ SW-M14 14.5 4 30
SW-M16 16.5 5 33
込みます(=傷をつける程ではありません)。これが床面に対して摩擦力を一層高めて、「連れ回り 60000 SW-M18 18.5 5 37
防止」の機能を強化します。 SW-M20 20.5 6 40
50000 SW-M22 22.5 6 44
SW-M24 25 6 53
40000
緩み止め二枚組ワシャ振動実験 SW-M27 28 6 58
M16×30Nm×100Hz SW-M30 31 6 62 ボルトが決して
30000 モリコート塗布 SW-M33 34 6 67
SW-M36 37 8 77
理由4 円錐形が平面となる 20000 SW-M39 40.5 8 81 供回りしない
SW-M42 43.5 8 89
10000 SW-M45 46.5 8 98
2150 SW-M48 49.5 8 104
0 もう、こんな工具は不要!
二枚組ワシャ + 平ワシャ 二枚組ワシャ + つれゼロワシャ SW-M52 54 10 110
SW-M56 58 10 115
SW-M60 62 12
SW-M64 66 12
SW-M68 70 12
SW-M72 74 12
床側 ▲実験動画▲
K
AF
凹部はやがて平面となる! お問い合わせ窓口 最新情報 www.plarad.net TZ型「 つれゼロ・ワッシャー」寸法表 d
ボルト頭の供回りを完全に防止します
t
代理店
目いっぱいに締め付けると、「つれゼロワシャ」の裏面の円錐形は「平面」になります。円錐形の角
度がそう設計されています。締付け後にワシャと床面の間に隙間が無くなるので、ガタが起きず、 株式会社 日本プララド
振動を受けても(ボルト頭側は)決して緩みません。 E-Mail : info@plarad.net
★注意!ボルト全体の緩み止めには、ナット側の対策も必要です。 本 社 〒651-2404 兵庫県神戸市西区岩岡町古郷255-6
TEL 078-967-3556 FAX 078-967-3567
関東支社 〒230-0062 神奈川県横浜市鶴見区豊岡町26-10-101
TEL 045-570-5333 FAX 045-585-5656
全国拠点 札幌、仙台、埼玉、横浜、大阪、神戸、愛媛、北九州
緩むまでの振動回数