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2液型 無溶剤 エポキシ樹脂コーティング Belzona 1593

製品カタログ

高温プロセス機器の保護に最適なハケ塗りタイプの耐熱コーティング

最大160℃までの高温条件下で、各種水溶液や炭化水素に常時浸漬した状態で稼働する
機器を保護するために開発された2液型、無溶剤のエポキシ樹脂コーティングです。
高温条件下において優れた耐食性を発揮し、炭化水素やアミンを含む多様な
化学薬品にも高い耐薬品性を有します。
・優れた耐食性と耐薬品性
・浸漬条件下での高耐熱性
・復旧時間の短縮
・安全かつシンプルな施工
・硬質母材への確かな接着

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このカタログについて

ドキュメント名 2液型 無溶剤 エポキシ樹脂コーティング Belzona 1593
ドキュメント種別 製品カタログ
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取り扱い企業 ジャパンモレキュラーサービス株式会社 (この企業の取り扱いカタログ一覧)

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このカタログの内容

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Belzona 1593 高温プロセス機器の保護に最適な ハケ塗りタイプの耐熱コーティング 最大160°Cまでの高温条件下で、各種水溶液や炭化水素に常時浸漬し た状態で稼働する機器を保護するために開発された2液型、無溶剤の エポキシ樹脂コーティングです。高温条件下において優れた耐食性を 発揮し、炭化水素やアミンを含む多様な化学薬品にも高い耐薬品性を 有します。 Belzona 1593は、ベルゾナの10年を超える耐熱ライニングの開発経験 の末にBelzona 1500シリーズを代表する新素材として完成しました。 ハケ塗り対応で作業性が良く、重ね塗りの許容時間が24時間と長いこと からも手早く効率的な施工が可能となり、ひいては工期の短縮にも繋が ります。常温での一次硬化を完了後、通常通り機器を再稼働させること で適切な運転温度で二次硬化が促進します。このためポストキュア工程 を別途確保する必要が無く、より短時間での補修と復旧を可能にします。 従来のガラスフレーク入りビニルエステル樹脂塗料と比較した場合、機 械的強度や接着強度だけでなく無収縮である点においても優位性があ り、また揮発性有機化合物(VOC)の排出抑制の観点からも評価されて います。あらゆる金属面に強力に接着し、高温条件下でも高い接着強度 を維持します。この高性能な耐熱コーティングは、最大210°Cまでの蒸気 に耐性を持ち、加えて急減圧に対しても高度の耐久性を有します。 Belzona 1593の特徴 優れた耐食性と耐薬品性 高温浸漬条件下においても長期的に耐食性を 維持します。また、炭化水素やアミンなど多岐に わたる腐食性の化学物質に対する優れた耐薬 品性を有します。 浸漬条件下での高耐熱性 最大160°Cまでの各種水溶液や炭化水素などに 常時浸漬状態となる高温機器の長期的保護を実 現します。 復旧時間の短縮 通常通り再稼働させるだけで自動的に二次硬化 が促進します。このため別個のポストキュア工程 Belzona 1593の用途 は不要となり、より短時間での復旧が可能となり ます。 • セパレーター、ノックアウトドラム、蒸発器などの、浸漬条 件下で稼働する石油ガス生産設備への耐熱コーティング 安全かつシンプルな施工 専用工具は不要で、容易に施工可能です。また • ボイラー容器、コンデンサー、熱交換器などの高温条件下 低VOCのため安全衛生面でのリスクも低減で で稼働する機器の化学腐食に対する防食 きます。 硬質母材への確かな接着 あらゆる金属に対して確実に接着し、高温条件 下においても高い接着強度を維持します。 www.belzona.jp
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Belzona 1593 引張せん断接着強さ 荷重たわみ温度H DTとガラス転移温度 T( A S T M D 1 0 0 2 ) g ( A S T M D 6 4 8 & I S O 1 1 3 5 7 - 2 ) 30 300 288 276 Belzona 1593 Belzona 1593 HDT 25 250 Belzona 1593 Tg 231 234 223 222 20.0 20 200 195 175 168 15 150 144 12.3 10.06 10 100 53 5 50 49 0 0 20°C 100°C 160°C 20°C 100°C 140°C 160°C 180°C 200°C 硬化および試験時の温度 硬化温度 試験データ Atlas Cell 高温水浸漬 160°Cの加圧水に6ヶ月間継続して浸漬させた結果、 (NACE TM0174) 錆の発生なし(ASTM D610 rating 10)膨れの発生なし(ASTM D714 rating 10) 引張せん断接着強さ 20°Cで硬化後、20°Cで試験 20.0 MPa (ASTM D1002) 100°Cで硬化後、100°Cで試験 10.6 MPa160°Cで硬化後、100°Cで試験 12.3 MPa 陰極剥離試験(ATSM G42) 90°Cでの剥離半径の平均値は5.3 mm 耐蒸気性 210°Cの加圧蒸気に96時間さらした後も不具合は一切なし 耐薬品性 MDEA、MEAなどのアミンや炭化水素を含む多様な薬品に対し高耐性。詳細情報については、該当する耐薬品性表をご参照ください。 施工情報 ユニット容量 1 kg、3 kg 膜厚 最低合計膜厚500 μm 重量比 明色のため塗膜の目視検査が容易で混合比率 11 : 1容量比 5.6 : 1 す。高圧スパーク式のピンホール試験 にも対応しています。 可使時間 20°Cで45分 *詳細情報については、Belzona 1593の取扱説明書をご確認ください。 現地代理店 製品品質と技術サポート 全てのベルゾナ製品は、国際標準規格であるISO 9001:2008 および ISO 14001:2004 に準拠し、厳格な品質管理体制と環境管理体制に 基づいて製造されています。 ベルゾナは世界120カ国、140社以上の海外販売代理店からなるグロ ーバルなサービスネットワークを展開しています。 経験豊富な技術コ ンサルタントによる問題箇所の診断からソリューションの提案、現場監 督および施工管理を含めた各種の現地サポートサービスをご利用い ただけます。 ISO 9001:2008 Q 09335 ISO 14001:2004 国際標準規格 ISO 9000に準拠した EMS 509612 品質管理基準で製造されています。 Copyright © Belzona International Limited 2015 www.belzona.jp UK • USA • Canada • Thailand ZPD1593(JP)04/15 MPa 温度 °C
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製品仕様書 製品概要 製品説明 160°C までの各種水溶液や炭化水素類に耐性を持つ 2 液性、ハケ塗り用の耐熱コーティング材です。最高 210°C までの蒸気に対する耐性を有します。 高温条件下においてもエロージョン・コロージョンに対する優れた耐性を維持し、多様な化学薬品に対し耐薬品性を示します。 用途 製品付属の取扱説明書に従い適切な条件で施工を行った場合、主に以下の用途に最適です。 • 吸収器 • 蒸発器 • スクラバー装置 • ボイラー給水システム • 熱交換器 • セパレーター • 復水タンク • 熱水容器 • スラグキャッチャー • 凝縮器 • 低圧、高圧ノックアウトドラム • 貯蔵タンク • 脱気装置 • 配管 施工情報 塗布方法 混合比(ベース:硬化剤) ハケ、アプリケーター 重量比 11 : 1 加熱エアレススプレー(外部混合式、自動計量混合式、スピンスプレーなど) 混合後の材料 温度条件 色調 ライトグリーンまたはライトグレー 10~40°C で施工を行ってください。 密度 1.81 g/cm3 ゲル化時間 (BS 5350-B5) 70~110 分 (20°C) 可使時間 たるみ性 (BS 5350-B9) すき間幅 750 µm までたるみなし 温度条件によって異なります。温度 20°C で混合した材料の可使時間は、 表面光沢度 (ASTM D2457) 60~70 GU (60°) 約 45 分です。詳細は取扱説明書をご確認ください。 揮発性有機化合物含有量 (ASTM D2369 / EPA ref. 24) 0.62%、11.14 g/L 重ね塗り許容時間 環境条件によって異なります。温度 20°C では、最長 24 時間以内であれば そのまま重ね塗り可能です。詳細は取扱説明書をご確認ください。 硬化時間 環境条件によって異なります。取扱説明書に記載の硬化時間を確認のうえ、 各状況下で耐用可能となるまで適宜十分な硬化養生を行ってください。 塗布面積 2 層コートで塗布を行い、合計膜厚 500 μm 以上を確保してください。 膜厚 500 μm の場合、塗布面積(理論値)は 1.10 m2/kg です。 上記のうち施工に関連する内容については、あくまで基礎情報として掲載しています。 実際の施工手順および製品の取り扱い詳細については、製品付属の取扱説明書をご確認ください。 品質保証 製品付属の取扱説明書に従い適切に保管および使用された場合に限り、当製品は本仕様書上の特性および性能を満たします。当製品を含む全ての Belzona 製品は、 最良の品質を保つため厳格な品質管理体制のもとで製造を行うとともに、国際的に認知される相応の規格(ANSI、ASTM、BS、DIN、ISO 他)に従い試験を行って います。当社の管理が及ばない範囲での製品の使用に関して、当社はその施工に関する一切の責任を負いかねます。 製造元 健康と安全 Belzona Polymerics Ltd. Belzona Inc. Claro Road, Harrogate, 2000 N.W. 88th 製品をご使用いただく前に、該当する製品安全データシート(SDS)を Court, HG1 4DS, UK Miami, Florida 33172, USA ご確認ください。 ご購入方法 技術サービス 各国の Belzona 販売代理店からなる流通サービスネットワークを通じて 経験豊富な技術コンサルタント、テクニカルサービス、研究開発スタッフから お求めいただくことにより、世界各地の施工地へ迅速にお届けいたします。 なる万全のサポート体制を整えており、問題解決のためのソリューションを 詳しくは、該当する現地代理店までお問い合わせください。 ご要望に応じてご提案いたします。
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製品仕様書 耐摩耗性 圧縮特性 テーバー摩耗 ASTM D695 に従い測定した標準値は以下のとおりです。 ASTM D4060 に従い、荷重 1 kg で測定した 1000 回転あたりの体積減少量は 硬化条件と試験温度 圧縮降伏応力 圧縮弾性率 以下のとおりです。 CS17 100°C 20°C 17.4 mm3 20°C で硬化後、20°C で試験 57.1 MPa 1,250 MPa 摩耗輪(ドライ) で硬化後、 で試験 H10 100°C 20°C 1,042 mm3 100°C で硬化後、20°C で試験 79.0 MPa 1,140 MPa 摩耗輪(ウェット) で硬化後、 で試験 160°C で硬化後、20°C で試験 91.0 MPa 1,170 MPa 100°C で硬化後、100°C で試験 38.0 MPa 830 MPa 接着強さ 160°C で硬化後、160°C で試験 34.6 MPa 680 MPa 引張せん断 ASTM D1002 に従い、グリットブラスト処理した軟鋼を用いて測定した 引張特性 標準値は以下のとおりです。 硬化条件と試験温度 結果 ASTM D638 に従い測定した標準値は以下のとおりです。 硬化条件と 20°C で硬化後、20°C で試験 20.0 MPa 引張強さ ヤング率 伸び率 試験温度 100°C で硬化後、20°C で試験 14.6 MPa 20°C で硬化後 160°C で硬化後、20°C で試験 16.6 MPa 20°C 19.0 MPa 6,410 MPa 0.27% で試験 100°C で硬化後、100°C で試験 10.6 MPa 100°C で硬化後 20°C 18.0 MPa 5,980 MPa 0.29% 160°C で硬化後、160°C で試験 12.3 MPa で試験 160°C で硬化後 17.7 MPa 6,380 MPa 0.30% 付着性(プルオフ法) 20°C で試験 ASTM D4541 および ISO 4624 に従い、グリットブラスト処理した 100°C で硬化後 100°C 14.3 MPa 4,320 MPa 0.31% 厚さ 10mm の軟鋼を用いて測定した標準値は以下のとおりです。 で試験 硬化条件 結果 160°C で硬化後 160°C 11.2 MPa 1,650 MPa - で試験 20°C で硬化 30.0 MPa 100°C で硬化 23.7 MPa 140°C で硬化 19.1 MPa 曲げ特性 160°C で硬化 19.8 MPa ASTM D790 に従い測定した標準値は以下のとおりです。 割裂 ASTM D1062 硬化条件と試験温度 曲げ強さ 曲げ弾性率 に従い、グリットブラスト処理した軟鋼を用いて測定した 標準値は以下のとおりです。 20°C で硬化後、20°C で試験 51.7 MPa 6,200 MPa 硬化条件と試験温度 結果 100°C で硬化後、20°C で試験 53.8 MPa 5,810 MPa 20°C 20°C 320 N/mm 160°C で硬化後、20°C で試験 で硬化後、 で試験 47.4 MPa 6,310 MPa 100°C 20°C 172 N/mm 100°C で硬化後、100°C で試験 31.7 MPa 3,580 MPa で硬化後、 で試験 160°C で硬化後、20°C で試験 134 N/mm 160°C で硬化後、160°C で試験 32.1 MPa 2,970 MPa 100°C で硬化後、100°C で試験 132 N/mm 160°C で硬化後、160°C で試験 70 N/mm 電気特性 化学分析 絶縁耐力(ASTM D149, method A に従い測定) 2000 V/s で試験 27,500 V/mm ハロゲン、重金属、腐食を誘発する不純物などを対象に、混合直後の材料を 第三者機関で分析した結果は以下のとおりです。 分析物 全濃度 (ppm) 耐食性 フッ化物 68 陰極剥離 塩化物 300 ASTM G42 に従い測定した剥離半径の平均値は以下のとおりです。 臭化物 不検出 (<10) 90°C で試験 5.3 mm 硫黄 57 亜硝酸塩 不検出 (<7) 塩水噴霧 硝酸塩 7 ASTM B117 に従い試験を行った結果、1,000 時間経過後も腐食の兆候は一切 亜鉛 5.4 見られませんでした。 アンチモン、インジウム、カドミウム、ガリウム、 不検出 (<5.0) 銀、水銀、スズ、鉛、ビスマス、ヒ素 耐減圧性 耐薬品性 NACE TM0185 に従い、海水と原油の混液に部分的に浸漬させた状態で、 二酸化炭素 10%とメタンガス 90%からなる気体で加圧を行い、温度 120°C、 ISO 2812 および ISO 4628 に従い検証した結果、多岐にわたる薬品に対し 圧力 7 MPa の条件で 21 日間経過させた後、15 分間で急減圧させた結果、 非常に優れた耐性を示します。詳細は耐薬品性表をご参照ください。 コーティングに損傷は見られませんでした。
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製品仕様書 硬さ 耐衝撃性 下記試験法に従い測定した標準値は以下のとおりです。 アイゾッド衝撃強さ ショア D バーコル ASTM D256 に従い測定した標準値は以下のとおりです。 硬化条件 ASTM D2240 ASTM D2583 硬化条件と試験温度 逆ノッチ付き ノッチなし 20°C で硬化 88 87 20°C で硬化後、20°C で試験 4.9 kJ/m2 5.7 kJ/m2 100°C で硬化 89 88 100°C で硬化後、20°C で試験 3.2 kJ/m2 5.3 kJ/m2 160°C で硬化 91 90 160°C で硬化後、20°C で試験 3.0 kJ/m2 3.8 kJ/m2 耐熱性 耐熱サイクル性 荷重たわみ温度(熱変形温度、HDT)・ガラス転移点温度(T g) ASTM D648 および ISO 11357-2 熱サイクル試験 に従い測定した標準値は以下のとおりです。 NACE TM0304 に従い、60°C と−30°C の間で往復する熱サイクルを 252 回 硬化条件 HDT Tg にわたり繰り返した結果、ひび割れ(クラック)は見られませんでした。 20°C で硬化 49°C 53°C 100°C で硬化 168°C 144°C 冷熱衝撃試験 140°C で硬化 231°C 175°C 鋼材にコーティングを施し、100°C から−60°C まで急速冷却するサイクルを 繰り返した結果、ひび割れ(クラック)、膨れ(ブリスター)、および剥離 160°C で硬化 234°C 195°C の発生は見られませんでした。 耐乾熱性 ISO 11357 に従い、示差走査熱量測定(DSC)で測定した空気中における 劣化温度は 220°C です。 熱特性 耐蒸気性 完全硬化後に 210°C 熱伝導率 の加圧蒸気に 96 時間さらした結果、ひび割れ 下記条件で測定した標準値は以下のとおりです。 (クラック)、膨れ(ブリスター)、剥離などは見られませんでした。 試験温度 熱伝導率 25°C 0.6258 W/m・K 耐浸漬性 100°C 0.6773 W/m・K 200°C 0.6710 W/m・K 温水浸漬(Atlas Cell 試験、断熱材なしの冷壁条件) 比熱容量 NACE TM0174, procedure A に従い、160°C の熱水に 6 ヶ月間継続して ASTM E1269 に従い、示差走査熱量測定(DSC)で測定した標準値は以下の 浸漬させた結果は以下の通りです。 とおりです。 錆の発生なし(ASTM D610 に従い 10 段階中 10) 試験温度 比熱容量 膨れの発生なし(ASTM D714 に従い 10 段階中 10) 25°C 1,108 J/g・K 電気化学インピーダンス分光法(EIS) 100°C 1,299 J/g・K ISO 16773 に従い、上記 Atlas Cell 試験の長期浸漬後に行った電気化学 200°C 1,412 J/g・K インピーダンス分光法による結果は、以下のとおりです。 暴露なし 11.0 Ω・cm2 液中暴露 10.8 Ω・cm2 過厚膜での耐クラック性 蒸気暴露 10.5 Ω・cm2 NACE TM0104 に従い、推奨値の 3倍の膜厚のコーティングを 40°C の海水 浸漬時の耐熱温度 に 12 週間浸漬させた結果、ひび割れ(クラック)は見られませんでした。 160°C までの浸漬条件下で耐用可能です。該当する耐薬品性表を参照の上で 使用環境にて十分な耐薬品性が見込めることを確認してください。 保管期限 未開封のまま 0~30°C で適切に保管した場合、ベースと硬化剤はそれぞれ 製造から 3 年の保管期限を有します。
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