日本を代表する第三者テスト機関　カケンテストセンター　財団案内

会社案内 寺坂　信昭 創 立 一般財団法人　カケンテストセンター

関 係 団 体 ● （一社）繊維評価技術協議会（SEK マーク） ● 日本化学繊維協会 ● （一社）日本アパレル・ファッション産業協会 一般財団法人カケンテストセンター紹介 ● （公財）日本防炎協会（防炎ラベル） ● （公社）日本保安用品協会 ・　1948 年に財団法人日本化学繊維検査協会として設立され、合成繊維の輸出検査等を行っていましたが、 ● （公財）日本ユニフォームセンター いち早く国内流通間での試験業務に事業転換しました。 ● （一財）製品安全協会（SG マーク） ・　繊維の試験機関としては国内トップ級の事業規模で、韓国・中国・アセアン・南アジアまで海外拠点を展 ● 日本羽毛製品協同組合（日羽協ゴールドラベル） 開しお客様にサービスを提供しています。 ● （一社）日本インテリアファブリック協会（NIF 機能性表示マーク） ・　研究開発部署では、関係業界のニーズを踏まえ協力関係を築き、ISO 規格及び JIS 規格への標準化事業に ● ザ・ウールマークカンパニー（ウールマーク） 対する技術的支援を行っています。また、吸水速乾性など多くの機能性評価試験方法を開発し JIS 及び ● （一社）抗菌製品技術協議会（SIAA マーク） ISO で標準化を推進しています。 ● 日本繊維製品・クリーニング協議会 ・　繊維製品に係る国内のブランドだけでなく海外ブランドの試験を実施し、更に海外法規規制情報を提供し ● （公財）日本環境協会　エコマーク事務局（エコマーク） ています。 ● （公財）日本サッカー協会 ・　IT 化も早くから取り入れ、試験報告書のデータベースサービスの提供やラベル業者との連携によるケアラ ● （公財）日本ホッケー協会 ベル発注システムを構築しています。 ● （公財）日本陸上競技連盟 ・　ケアラベルに係る商標の使用許諾は、国際的に商標権を有するフランスの GINETEX から国内で唯一権限 ● GINETEX（繊維取扱表示ラベルに関する国際協会） を取得した者として実施します。 ● CCMI（カシミヤ・キャメルヘア工業会） ● （一社）日本防護服協議会 沿　革 1948 年 12 月 創立、商工大臣（現経済産業大臣）の許可を受ける 1953 年 6月 輸出品取締法に基づく通商産業省（現経済産業省）の「登録検査機関」となる 1958 年 2月 輸出検査法に基づく通商産業省（現経済産業省）の「指定検査機関」となる 1988 年 8月・11 月 韓国及び香港に進出 これ以降、中国（上海・青島など）、インドネシア、ベトナム、タイ、バングラデシュ、インド等に 進出 1998 年 3月 東京事業所、大阪事業所が ISO9002( 現 ISO9001) の認証を受ける 1998 年 12 月 JNLA の審査を受けて工業標準化法（現産業標準化法）に基づく試験事業者として通商産業大臣 ( 現経済産業大臣 ) が認定 ( 東京事業所 )。これ以降、各事業所・検査所も同試験事業者となる 2007 年 5月 上海科懇服装検験修整有限公司（現上海科懇検験服務有限公司）が CNAS(ISO/IEC 17025 に基づく 試験所認定 ) の認可を受ける 2008 年 5月 上海科懇服装検験修整有限公司（現上海科懇検験服務有限公司）が中国計量認証 CMAを取得 2011 年 4月 一般財団法人ヘ移行 「一般財団法人カケンテストセンター」ヘ名称変更 2016 年 1月 一般財団法人日本文化用品安全試験所と業務協力契約を締結 2016 年 3月 GINETEX 及び COFREET と「繊維製品取扱い記号」に係る知的財産使用許諾契約を締結 これを使用する企業に商標の使用を許諾する業務及びラベル業者に情報提供する業務を開始 2019年10月・11月 SDGs に対する取組みとして、Textile Exchange、ZDHC に加盟