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省エネと快適性の両立を実現する潜顕分離空調をご存知ですか?
■どうすれば省エネと快適性を両立できるのか?
湿度を上げ下げすることを潜熱処理、温度を上げ下げすることを顕熱処理といいます。
従来のエアコンは温度と湿度を同時に処理しているため、夏場に28℃に設定しても湿度が下がらず蒸し暑く感じます。
湿度を下げるためには設定温度を低くする必要がありますが、冷えすぎて非効率になります。
⇛ 湿度(潜熱)と温度(顕熱)を別々に処理すれば快適性や省エネ性が向上!
■なぜ省エネ性が向上されるのか?
潜顕分離処理方式を採用すれば、温度はエアコン、湿度は外気処理機で個別に処理。
上手に役割分担することで、省エネ性がUP!
⇛ 従来システムと比べて約25%の省エネを実現!
解説ブック内ではイラストやグラフを用いてわかりやすく説明しています。
ぜひダウンロードして詳細をご確認ください!
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関連キーワード: 省エネ、節電、潜顕分離空調、湿度、温度、快適性、全熱処理、エアコン、デシカント、高顕熱ビル用、外気処理機、COP向上、消費電力、ビル、工場、建物、施設、熱源不要、ヒートポンプ式、無給水加熱、デシトップ、電気代、電気使用量、
このカタログについて
ドキュメント名 | 【約25%の省エネを実現!】空調から始める省エネ解説ブック |
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ドキュメント種別 | ハンドブック |
ファイルサイズ | 3.7Mb |
登録カテゴリ | |
取り扱い企業 | 東プレ株式会社 (この企業の取り扱いカタログ一覧) |
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