ハイトークワッシャーはボルト締結につきまとう不確定要素を徹底的に排除しボルト作業を根底から変えました
ボルトの締めと緩めにはさまざまな方法があります。ハイトークワッシャーは安全性の問題や煩雑な手順などボルト締結作業につきまとう不確定要素を徹底的に排除しボルト作業を根底から変えました。ハイトークワッシャーはM16～M129という豊富なサイズ展開でボルト作業の安全性、スピード、精度をシンプルかつ経済的に向上させます。興味がある方はデモンストレーションを無償で対応が可能ですのでお気軽にご相談ください。
このカタログについて
| ドキュメント名 | 反力アームが不要になる画期的ボルト締結法 |
|---|---|
| ドキュメント種別 | 製品カタログ |
| ファイルサイズ | 1.2Mb |
| 登録カテゴリ | |
| 取り扱い企業 | ハイトーク/HYTORC ユネックス合同会社 (この企業の取り扱いカタログ一覧) |
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このカタログの内容
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TENSIONER S
安全性、スピード、正確さの改善をすぐにでも行いたいとお考えでしたら、HYTORCWasherがもっと
も簡単にそれを実現することができます。このユニークな特許取得済みのシステムは、反力アーム
やその他の特注品による反力を取る必要性をなくしました。その上、精密機械加工された表面はフ
ランジ全体のボルト荷重のばらつきを低減し、精度の向上と緩み防止を実現します。
安全性 スピード
HYTORCWasherによって、ボルティング作業中に怪我を HYTORCWasherはボルティングシステムに関連した複雑なセ
するおもな原因となる反力アームの必要がなくなりまし ットアップを不要にします。その結果、工具をより感覚的に
た。ワッシャーの独特なデザインは、ナットを回すために 操作できるようになり作業時間を短縮することができるよ
反力を二層安全ソケットで取る構造になっています。 うになりました。HYTORCの特許取得済みローレット加工は
あらゆる作業中のボルトの供回りを防ぎます。
0120-871-109 HYTORC.CO.J P
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TENSIONERS
システム比較
標準的なトルクレンチの反力の取り方
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5
6
3
反力アームとバックアップレンチが逆方向に回転します 4)トルクレンチ
1)反力アーム 5)二層ソケットドライブ
2)トルクレンチ 6)HYTORCWasher
3)バックアップ レンチ 7)バックアップワッシャー
安全性 経済性 フランジプロテクション
2
挟まれる危険性がありません。感覚的 横荷重や曲げる力を取り去ることで、 HYTORCWasherがフランジの表面のダメー
に作業が可能です。また、より少ない人 ボルト・ナット再利用へのダメージを ジを防ぎ、コストのかかる表面の再生加
員での作業が可能となりました。 減らし、さらに工具やフランジの寿命 工を不要とします。
を延ばすことができます。 1.再加工処理をしたフランジの表面
2.ダメージのないフランジの表面
本社所在地： Eメール:
東京都大田区平和島6-1-1 SALES@HYTORC.CO.JP
物流ビルB棟4階BE4- S
電話番号： オンライン:
0120-871-109 HYTORC.CO. JP