緊急ブレーキ装置『Guardman』TW354･504 SW354･504

舗 G 装uardman 用 Guardman TW354.504/SW354.504締固め Guardman のディスプレイ機能 ・左側壁ぎわ転圧モードのON/OFF ・スピーカー 静音モードの . 機械 ・右側壁ぎわ転圧モードのON/OFF 　ON/OFFTW354 504 ・緊急ブレーキ機能のON/OFF ・警報モードのON/OFF SW354.504 緑点灯： 緊急ブレーキの システム起動 表示切換え 表示切換え ボタン ボタン 左側壁ぎわ転圧モード 右側壁ぎわ転圧モード 緊急ブレーキ機能 スピーカー静音モード 警報モード ON ON ON ON ON OFF OFF OFF OFF OFF 概略仕様 TW354 Guardman TW504 Guardman SW354 Guardman SW504 Guardman 質量 機械質量 kg 2,470 3,260 2,770 3,810 性能 作業速度（Lo/Hi） km/h 0 ~ 7 / 0 ~ 10 0 ~ 7.5 / 0 ~ 10 緊急ブレーキの作動速度範囲 (Lo/Hi） km/h 0 ~ 7 / 0 ~ 10 0 ~ 7.5 / 0 ~ 10 寸法 全長 mm 2,790 3,160 2,790 3,160 全幅 mm 1,290 1,390 1,290 1,390 締固め幅 mm 1,200 1,300 1,200 1,300 安全性と作業性を両立させた 検知の判定 人 湯気・土埃 段ボール カラーコーン◎（80cm以下×） × 検知しない × 検知しにくい × 検知しない 緊急ブレーキ装置（後進用）付ローラ ※飛び出し試験の段ボール代用はやめてください。　 注意事項 1）緊急ブレーキ装置（以下、本装置）搭載製品のご使用前に必ず取扱説明書をお読みになり、内容をよく理解し正しくお使いください。 2）検知する対象物の状況、自車の状況、作業環境などによっては、本装置が正しく作動しない、または性能を十分に発揮できない場合や、衝突の危険とは関係 ⃝ 湯気と土埃に影響されない79GHz帯、最先端ミリ波レーダを採用 なく作動する場合があります。 3）本装置は、ダンボールや木材などの電気を通しにくい物体を検知できない場合があります。 ⃝ 昼夜問わず、車両速度に応じて適切なブレーキタイミングを自動判定 4）運転者は本装置に頼った運転はせず、常に自らの責任で周囲の状況に気をつけ、安全運転をおこなってください。 5）作動速度範囲外では本装置は作動しません（ディスプレイ上の “OFF” 表示と警報音でお知らせします）。 ⃝ 構造物や塀などが多い現場を得意とするシステム 6）下り坂を後進するときは、ブレーキをかけたときの制動距離が伸びますので、速度をおとし、安全運転をおこなってください。 7）人・重機・壁などを対象として本装置の作動テストをおこなうことはやめてください。 ⃝ 公道走行OK 8）不慮の事故などでセンサ類を脱着・修理する場合、ディスプレイにセンサ類の異常表示がされた場合には、必ず当社営業所にご連絡ください。 専用動画へアクセスできます。 9）安全性を確保するため年１回の当社または当社指定工場の点検・整備の実施をお願いします。 チャンネル内で「緊急ブレーキ」を 10）TW354Guardman 本体、TW504Guardman 本体、SW354Guardman 本体および SW504Guardman 本体（本装置含む）は保安基準に適合しています。 検索してください。 不正改造はお止めください（不正改造には厳しい罰則が科せられます）。 ※ローラの作業運転には、「ローラの運転業務に関わる特別教育」の受講が義務付けられています。 ※適正燃料以外の使用は、性能の著しい低下や故障の原因となります。 ※本仕様は、品質向上の為、予告なく変更する場合があります。 NETIS 社団法人日本 会建設機械化協 スーパー超低 第3次基準値 特定特殊自動車 超低騒音型 HK-180024-VE エコモード時は超低騒音基準値より更に5dB低下 標準装備 排出ガス対策型 排出ガス2014年 建設機械 （技術名称： 緊急ブレーキ装置） ● ● ●本社 〒105-0012 東京都港区芝大門1-4-8 浜松町清和ビル TEL.03-3434-3401（代） ディスプレイ　 スピーカ　 ミリ波レーダ 建設機械 基準適合車 関係法規等- - 広島営業所 TEL 082-227-1166 （SW504のみ） 札幌営業所 TEL 011 846 8455 ■ 車両系建設機械構造規格 仙台営業所 TEL 022-231-0731 福岡営業所 TEL 092-503-2971 ■ 道路運送車両の保安基準（ 小型特殊自動車） 製品の詳しい情報はホームページをご覧ください。 ※ 本緊急ブレーキ装置は、後進時の衝突回避の支援または衝突被害の軽減を目的と 関東営業所 TEL 0480-52-6156 グローバルサービス部 TEL 0480-52-1111 ■ 低騒音型建設機械の指定に関する規定 していますが、あらゆる状況で衝突を回避または衝突の被害を軽減するものでは 名古屋営業所 TEL 052-702-3141 研修センター TEL 0480-52-6964 ■ 特定特殊自動車排出ガスの規制等に関する法律 www.sakainet.co.jp ありません。 大阪営業所 TEL 072-654-3366 2021.04Bⓒ

NETIS HK-180024-VE技術名称： 緊急ブレーキ装置 79 最先端 コンバインドローラの作業環境を解析し、 Guardman TW354.504 SW354.504 濃い湯気・土埃に影響されない GHz帯 環境に適したミリ波レーダを採用。 ミリ波レーダ搭載 壁ぎわ転圧モード(左・右・両側) 湯気・土埃 検知しない レー キ ブ 片側0.2ｍカット 警 報2m※ ミリ波レーダ 緊急ブレーキが プ・プ・ キケンです。キケンです。 作動しました プ・プ・プ… ご注意ください！ 日本の電波法では、自動車用 ※ 停止 ミリ波レーダとして24GHz帯と 7m ブレーキ 警報（ブザー） 注意（音声アナウンス） 79GHz帯が規定されています。 注 意 79GHz帯は、近年開発された 検知エリア 物体の検知精度を向上した 車両幅※ 検知外の領域（死角） 非検知エリア 地上高約0.8m以下※ミリ波レーダで、自動車で実用化 4.0ｍ（TW354）、 4.5ｍ（TW504） されています。 1ｍ 2ｍ 3ｍ 4ｍ 5ｍ 6ｍ 7ｍ ※ 目安値であり、様々な状況により変化します。 緊急ブレーキ 後方作業事故例 作業環境に応じたモード選択 急な飛び出し 作業者に 壁ぎわ 0.2m気付かない 転圧モード カットする車両幅 範囲 （左・右・両側） 0.2m 特許申請中 全検知範囲 7m 視界不良でも人を検知 音の拡がる範囲を制限 湯気・土埃や土壁は検知せずに人を検知 ！ 湯気 スピーカー静音モード ！ 土埃 夜間･住宅地・ 病院・学校など 適切なブレーキタイミングを自動判定 特許申請中 緊急ブレーキは作動しない 近くでブレーキ開始･停止 適切な位置からブレーキ開始･停止 ！ 警報モード 速度が 速度が ！キケンです。キケンです。 遅いとき 速い 橋梁・ ご注意ください！とき トンネルなど ブレーキ開始 停止 ブレーキ開始 停止

NETIS HK-180024-VE技術名称： 緊急ブレーキ装置 79 最先端 コンバインドローラの作業環境を解析し、 Guardman TW354.504 SW354.504 濃い湯気・土埃に影響されない GHz帯 環境に適したミリ波レーダを採用。 ミリ波レーダ搭載 壁ぎわ転圧モード(左・右・両側) 湯気・土埃 検知しない レー キ ブ 片側0.2ｍカット 警 報2m※ ミリ波レーダ 緊急ブレーキが プ・プ・ キケンです。キケンです。 作動しました プ・プ・プ… ご注意ください！ 日本の電波法では、自動車用 ※ 停止 ミリ波レーダとして24GHz帯と 7m ブレーキ 警報（ブザー） 注意（音声アナウンス） 79GHz帯が規定されています。 注 意 79GHz帯は、近年開発された 検知エリア 物体の検知精度を向上した 車両幅※ 検知外の領域（死角） 非検知エリア 地上高約0.8m以下※ミリ波レーダで、自動車で実用化 4.0ｍ（TW354）、 4.5ｍ（TW504） されています。 1ｍ 2ｍ 3ｍ 4ｍ 5ｍ 6ｍ 7ｍ ※ 目安値であり、様々な状況により変化します。 緊急ブレーキ 後方作業事故例 作業環境に応じたモード選択 急な飛び出し 作業者に 壁ぎわ 0.2m気付かない 転圧モード カットする車両幅 範囲 （左・右・両側） 0.2m 特許申請中 全検知範囲 7m 視界不良でも人を検知 音の拡がる範囲を制限 湯気・土埃や土壁は検知せずに人を検知 ！ 湯気 スピーカー静音モード ！ 土埃 夜間･住宅地・ 病院・学校など 適切なブレーキタイミングを自動判定 特許申請中 緊急ブレーキは作動しない 近くでブレーキ開始･停止 適切な位置からブレーキ開始･停止 ！ 警報モード 速度が 速度が ！キケンです。キケンです。 遅いとき 速い 橋梁・ ご注意ください！とき トンネルなど ブレーキ開始 停止 ブレーキ開始 停止

舗 G 装uardman 用 Guardman TW354.504/SW354.504締固め Guardman のディスプレイ機能 ・左側壁ぎわ転圧モードのON/OFF ・スピーカー 静音モードの . 機械 ・右側壁ぎわ転圧モードのON/OFF 　ON/OFFTW354 504 ・緊急ブレーキ機能のON/OFF ・警報モードのON/OFF SW354.504 緑点灯： 緊急ブレーキの システム起動 表示切換え 表示切換え ボタン ボタン 左側壁ぎわ転圧モード 右側壁ぎわ転圧モード 緊急ブレーキ機能 スピーカー静音モード 警報モード ON ON ON ON ON OFF OFF OFF OFF OFF 概略仕様 TW354 Guardman TW504 Guardman SW354 Guardman SW504 Guardman 質量 機械質量 kg 2,470 3,260 2,770 3,810 性能 作業速度（Lo/Hi） km/h 0 ~ 7 / 0 ~ 10 0 ~ 7.5 / 0 ~ 10 緊急ブレーキの作動速度範囲 (Lo/Hi） km/h 0 ~ 7 / 0 ~ 10 0 ~ 7.5 / 0 ~ 10 寸法 全長 mm 2,790 3,160 2,790 3,160 全幅 mm 1,290 1,390 1,290 1,390 締固め幅 mm 1,200 1,300 1,200 1,300 安全性と作業性を両立させた 検知の判定 人 湯気・土埃 段ボール カラーコーン◎（80cm以下×） × 検知しない × 検知しにくい × 検知しない 緊急ブレーキ装置（後進用）付ローラ ※飛び出し試験の段ボール代用はやめてください。　 注意事項 1）緊急ブレーキ装置（以下、本装置）搭載製品のご使用前に必ず取扱説明書をお読みになり、内容をよく理解し正しくお使いください。 2）検知する対象物の状況、自車の状況、作業環境などによっては、本装置が正しく作動しない、または性能を十分に発揮できない場合や、衝突の危険とは関係 ⃝ 湯気と土埃に影響されない79GHz帯、最先端ミリ波レーダを採用 なく作動する場合があります。 3）本装置は、ダンボールや木材などの電気を通しにくい物体を検知できない場合があります。 ⃝ 昼夜問わず、車両速度に応じて適切なブレーキタイミングを自動判定 4）運転者は本装置に頼った運転はせず、常に自らの責任で周囲の状況に気をつけ、安全運転をおこなってください。 5）作動速度範囲外では本装置は作動しません（ディスプレイ上の “OFF” 表示と警報音でお知らせします）。 ⃝ 構造物や塀などが多い現場を得意とするシステム 6）下り坂を後進するときは、ブレーキをかけたときの制動距離が伸びますので、速度をおとし、安全運転をおこなってください。 7）人・重機・壁などを対象として本装置の作動テストをおこなうことはやめてください。 ⃝ 公道走行OK 8）不慮の事故などでセンサ類を脱着・修理する場合、ディスプレイにセンサ類の異常表示がされた場合には、必ず当社営業所にご連絡ください。 専用動画へアクセスできます。 9）安全性を確保するため年１回の当社または当社指定工場の点検・整備の実施をお願いします。 チャンネル内で「緊急ブレーキ」を 10）TW354Guardman 本体、TW504Guardman 本体、SW354Guardman 本体および SW504Guardman 本体（本装置含む）は保安基準に適合しています。 検索してください。 不正改造はお止めください（不正改造には厳しい罰則が科せられます）。 ※ローラの作業運転には、「ローラの運転業務に関わる特別教育」の受講が義務付けられています。 ※適正燃料以外の使用は、性能の著しい低下や故障の原因となります。 ※本仕様は、品質向上の為、予告なく変更する場合があります。 NETIS 社団法人日本 会建設機械化協 スーパー超低 第3次基準値 特定特殊自動車 超低騒音型 HK-180024-VE エコモード時は超低騒音基準値より更に5dB低下 標準装備 排出ガス対策型 排出ガス2014年 建設機械 （技術名称： 緊急ブレーキ装置） ● ● ●本社 〒105-0012 東京都港区芝大門1-4-8 浜松町清和ビル TEL.03-3434-3401（代） ディスプレイ　 スピーカ　 ミリ波レーダ 建設機械 基準適合車 関係法規等- - 広島営業所 TEL 082-227-1166 （SW504のみ） 札幌営業所 TEL 011 846 8455 ■ 車両系建設機械構造規格 仙台営業所 TEL 022-231-0731 福岡営業所 TEL 092-503-2971 ■ 道路運送車両の保安基準（ 小型特殊自動車） 製品の詳しい情報はホームページをご覧ください。 ※ 本緊急ブレーキ装置は、後進時の衝突回避の支援または衝突被害の軽減を目的と 関東営業所 TEL 0480-52-6156 グローバルサービス部 TEL 0480-52-1111 ■ 低騒音型建設機械の指定に関する規定 していますが、あらゆる状況で衝突を回避または衝突の被害を軽減するものでは 名古屋営業所 TEL 052-702-3141 研修センター TEL 0480-52-6964 ■ 特定特殊自動車排出ガスの規制等に関する法律 www.sakainet.co.jp ありません。 大阪営業所 TEL 072-654-3366 2021.04Bⓒ