1/2ページ
カタログの表紙
カタログの表紙

このカタログをダウンロードして
すべてを見る

ダウンロード(519Kb)

アルミギア式サポート スーパーSSジャッキ

製品カタログ

簡単・安全で スピーディー !!

アルミギア式サポート『スーパーSSジャッキ』は、電動ドライバーやレンチで簡単伸縮可能な土留工事用ジャッキです。
電動ドライバー使用で約5秒で伸縮幅に調整でき作業スピードが大幅にアップします。ジャッキに付いている目盛り表示により、ひと目で簡単に長さの調整が可能です。
従来の水圧式ジャッキと違い、水圧ポンプが不要で、防錆液(ぼうせい液)や不凍液などのコスト削減が可能。
水漏れや冬期凍結などのトラブルによる工事中断も解決します。

◆詳細はカタログをダウンロードしてご覧下さい。

関連メディア

このカタログについて

ドキュメント名 アルミギア式サポート スーパーSSジャッキ
ドキュメント種別 製品カタログ
ファイルサイズ 519Kb
登録カテゴリ
取り扱い企業 株式会社ホーシン (この企業の取り扱いカタログ一覧)

この企業の関連カタログ

この企業の関連カタログの表紙
2Dマシンガイダンスシステム iDig(アイディグ)
製品カタログ

株式会社ホーシン

この企業の関連カタログの表紙
ホーシンセパシリーズ
製品カタログ

株式会社ホーシン

このカタログの内容

Page1

スーパーSSジャッキPRカタログ(表)

NETIS登録商品 アルミギア式サポート(建設物価掲載) スーパーSSジャッキ 国土交通省 新技術情報提供システムNETIS登録番号 /KK-110049-VR 簡単・安全で スピーディー !! し水 ま圧現 せジ んャ 夜。ッ場 ひと目で分かる 間キ ・の 緊よノ 目盛り表示付!! 急う工に 土留先行工法適合 事水で漏ン 専用の作業棒を使用することにより、掘削構内に入ることなく、地 もれ 上より設置~撤去ができるので安全です。 安や 心ポス 安全構造設計 しンてプ ギア構造で、水圧式のように水漏れでジャッキが縮む心配があり 使の ません。 ト用故 作業効率UP で障きなッ 電動ドライバーを使用すると、約5秒で伸縮幅に調整が可能で、作業 まど スピードが大幅にUPします。また、ジャッキに付いている目盛り表示 すで によりひと目で簡単に長さ調整が行えます。 。現、 場プコストダウン が 水圧ポンプが不要で、防錆液や不凍液などのコストが削減できま ス す。また、 水漏れ検査などの必要がなく、簡単に検査が行えます。 ト宣 ッ 環境配慮型サポート プ言 パッキン等の消耗部品がありません。また、添加液(防錆剤・潤滑剤 不凍液)など産業廃棄物の処理が必要ありません。
Page2

スーパーSSジャッキPRカタログ(裏)

仕  様 切梁の長さに応じたスーパーSSジャッキを選定してください。 より強くより使いやすく 39~50 47~66 切梁の長さ=掘削幅-2×(腹起し幅+矢板の高さ) 許容軸力 切梁長さ(cm) 重量 型 式 (kN) 最小 最大 (kg) ヘコミ防止カバー付!! 57~86 39 -50 78 .4 39 50 7.4 47- 66 78 .4 47 66 8 .1 57- 86 78 .4 57 86 9 .0 レッドライン 72~113(最長ライン) 72-113 標 78 .4 72 113 10 .1 ひと目で分かる目盛り表示付き!! 準 88 -144 78 .4 88 144 11.3 タ イ 125 -181 78 .4 125 181 13 .6 88~144 プ ※目盛表示は切梁長さを示します。159 -215 78 .4 159 215 15 .5 192-248 58 .8 192 248 17.4 125~181 228 -284 58 .8 228 284 19 .6 ラチェット 264 -320 レンチ58 .8 264 320 21.7 長 311-336 尺 39 . 2 311 336 21.3 159~215 タ 326 -363 39 . 2 326 363 22 .4 イ プ 342-394 39 . 2 342 394 23 .6 ※長尺タイプはレンタルのみ 施工手順 作業棒L 作業棒S(1200mm) 矢板を4カ所根入れし、腹起し吊り具 スーパーSSジャッキを作業棒にて (2400mm) 1 (腹起しホルダー・ブラケット)にて位 3 地上より設置する。置決めし腹起しを設置する。 作業棒 作業棒には、標準セットでラチェットレンチが付いています。 腹起しホルダー レールハンドル ・仕様および外観は改良のため予告なく変更することがありますので、あらかじめご了承ください。 矢板打ち込み工具を使用し 6 撤去手順て、根入れを行う。 (1)旋回フックをレールハンドルにひっかけ スーパーSSジャッキの伸縮調整口に作業棒 ブラケット の先端ソケットを差し込み縮めてください。 作業棒の先端のソケットをジャッキ (2)作業棒の落下防止用フックをレールハンドルに 4 のスパナ口に差し込み、ラチェット ひっかけた状態でジャッキを吊り上げてください。 腹起しの間隔より少し短めに、 レンチをセットし、仮締めする。 矢板打込み工具 2 スーパーSSジャッキの寸法を ラチェットレンチ 注意事項合せる。 スーパーSSジャッキに圧力がかかった状態での無理 電動ドライバー(17mm)で、開削幅 に素早く調整が行えます。 な撤去は、曲がりや損傷の原因となりますので、絶対 に行わないで下さい。 4 の手順で本締めし設置完 また、必ず縮めてから撤去してください。 7 了。 残りの矢板を立て込む。 5 レッドライン (最長ライン) ※目盛表示は切梁長さを示します。 170828(Ver.1.01)